酵母化粧品でバッチリ保湿ケア! 加齢による肌トラブルを回避しよう

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数年前から「酵母」に注目が集まっています。酵母は人間の体内に入ると糖分を分解するため、肥満の予防やダイエットとして注目されはじめたのがキッカケだとされています。

化粧品においても、酵母に注目した商品が増えてきています。酵母には保湿や整肌の効果があるため、アンチエイジングや乾燥肌対策に良いとされているのです。今回は、そんな話題の酵母化粧品に注目してみましょう。


1.酵母化粧品のすごいチカラ

酵母化粧品はアンチエイジングや乾燥肌対策に良いと前述しました。

しかし、そもそもなぜ肌に良いのでしょうか。また、具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか。大切な肌につける化粧品ですから、しっかり理解しておきましょう。

1-1.酵母化粧品はなぜ肌に良い?

「酵母」とは、菌や微生物の総称。有名なところだと乳酸菌や納豆菌なども酵母の一種です。酵母の種類は非常に多く、現在3000種類以上もあると言われています。

酵母は、有機物に含まれている糖をアルコールと二酸化炭素に分解しながら分裂・増殖します。

その過程が「発酵」と呼ばれているものです。酵母が発酵することで、食べ物自体の栄養価が向上。その栄養価から、美肌に良いと言われているビタミンB群やアミノ酸、ミネラルなどの成分を抽出した「酵母エキス」を含む化粧品が、酵母化粧品というわけです。

また、研究の結果、酵母エキスは肌の角層を潤わせるNMFと作りが似ていることから、肌へ浸透しやすいということがわかりました。そのため、肌を保湿したり、荒れた皮膚を修復したり、肌本来の美しさを取り戻してくれる効果が見込めるのです。

1-2.酵母化粧品にはどんな効果がある?

なんとなく「酵母エキスは肌に良い」ということがお分かりいただけたでしょうか。では、どんな肌トラブルに効果を発揮してくれるのか、具体的に見てみましょう。

【1】ターンオーバーの乱れ

肌細胞が傷ついてしまうと、ターンオーバーの乱れが起こり、肌がドンドンくすんでいってしまいます。

しかし、酵母エキスに含まれているアミノ酸には、新しく肌細胞を作ったり、傷ついた細胞の修復をしてくれる効果が。さらにビタミンB群には、新陳代謝を促進して新しい肌細胞を生成する手助けをしてくれる働きもあります。

【2】乾燥の改善

酵母エキスは、肌が本来持っている保湿因子NMFと似た構造を持っています。

つまり、水分をキープして肌に潤いを与えてくれるということ。また、アミノ酸は水分を引き寄せる働きがあるため、肌の角質細胞に水分を与えてくれます。年齢を重ねるにつれて悪化していく乾燥の改善が期待できるというわけです。

2.おすすめ酵母化粧品4選

さて、衰えた肌に嬉しい効果を発揮してくれる酵母化粧品ですが、お値段が張るものからプチプラまで様々な商品が販売されています。その中から、ぜひ一度試してほしいおすすめ酵母化粧品をご紹介します。

■SK-II「フェイシャル トリートメント エッセンス」

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(75ml・8500円/160ml・1万7000円/230ml・2万2000円<いずれも税抜>)

言わずと知れたSK-II。酵母化粧品の中でも圧倒的な人気を誇ります。独自に開発された「SK-IIピテラ」という酵母は耳馴染みがあるでしょう。お値段は高めですが、翌日に効果を実感できるほどの即効性が見込まれ、ユーザー満足度も高めです。想像以上にさっぱりとしたテクスチャですが、しっかり効果を発揮してくれます。

■ドモホルンリンクル「保湿液」

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(120ml・5000円<税抜>)
再春館製薬所から発売されているドモホルンリンクル。こちらも有名ですね。肌の保湿に徹底的にこだわった保湿液ということで、もちもちしっとりした肌が続きます。ちなみに、含まれる成分全てがHPで確認できるのも安心です。

■ORifER「オリファ発酵美養液」

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(2ml×6本・2400円/2ml×30本・1万2000円<いずれも税抜>)
使い切りタイプで鮮度の高い発酵化粧品です。大豆と米ぬかを納豆菌で発酵させた原料セラビオを40%配合しているとあり、即効性は抜群。シンプルな成分なので敏感肌でも安心して使えます。しかし少々お値段が張るのが痛いところです。

■米ぬか美人「うるおい化粧水」

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(120ml・2300円/200ml・3500円<いずれも税抜>)
酒造メーカーが見つけたつや肌酵母が含まれているこちらの商品。即効性はあまり期待できないものの、じんわり良さを実感することができます。浸透も早く、モチモチ感はピカイチ。また、リーズナブルな値段も人気の秘密です。

3.酵母化粧品の効果を高める使い方

「さっそく酵母化粧品を使ってみよう!」と思った方、ただ闇雲に使っても思うような効果が得られ可能性があります。せっかく使うなら、充分に効果を実感したいですよね。ぜひ次の2点に気をつけてみてください。

3-1.コットンで肌をこすらない

スキンケア化粧品を肌に塗る際、コットンを使う方がいらっしゃると思います。コットンは柔らかい素材でできていますが、細かな繊維でも肌へ刺激は加わります。すると肌が傷つき、せっかく酵母化粧品を使っても充分な効果が感じられなくなってしまいます。

できるだけ、手で直接使うようにしてみてください。コットンを使う際は、たっぷりと化粧品を塗布し、摩擦が起こらないようにしましょう。

3-2.お風呂上がりや洗顔後すぐ使う

お風呂や洗顔後、一秒ごとにお肌の水分は蒸発していきます。お風呂上がりや洗顔後は、肌のバリア機能を高めている脂質が全て洗い落ちてしまっている状態。水分が非常に蒸発しやすいのです。

そこで、お風呂上がりや洗顔後はすぐに化粧品を塗布しましょう。せっかく、水分保持力を高めて保湿してくれる酵母化粧品を使っていても、意味がなくなってしまいます。

4.自分でも作ってみよう! 手作り酵母化粧品の作り方

様々な効果が期待できる酵母化粧品、実は自分で作ることもできます。既製品を買うと何かと高くついてしまいますから、「節約したい」「コストを気にせずバシャバシャ使いたい」という方は手作り酵母化粧品にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

手作り方法はいくつかありますが、簡単なものをいくつかご紹介します。

4-1.日本酒化粧水

精製水と日本酒を1:1で混ぜ合わせ、グリセリンを全体の5~10%垂らすだけ。ポイントは、「一度にたくさん作らないこと」「匂いが気になる場合は大吟醸などの精米歩合が多い日本酒を使うこと」「アルコール刺激を減らすために数日置いてから使うこと」の3つです。

4-2.酒粕化粧水

よくほぐした酒粕(お好み)に精製水と化粧水を1:1入れます。ガーゼや布巾で濾せば出来上がりです。日本酒化粧水よりもアルコール分が低いので刺激が少ないこと、潤いの持続力が長持ちすることがポイントです。

4-3.りんご酵母化粧水

上記2つよりはやや手間がかかる方法です。

まず、ガラス瓶をよく洗って熱湯消毒。りんごを皮ごと切って入れ、りんごが浸かるくらい水を入れます。その上にハチミツを大さじ1杯分入れ、よく混ぜ合わせます。ときおり瓶を振りながら25度くらいの温度で3~5日放置すると、徐々に泡が出てきたら完成。その液を精製水と1:1で混ぜ、にがりを3~4滴加えれば完成です。

5.まとめ

年齢を重ねていく女性にとって、強い味方となるのが酵母化粧品。アンチエイジング=乾燥対策とも言われていますので、肌の衰えが気になってきたら酵母化粧品を取り入れてみるのも良いかもしれません。コストが気になる方は、トライアルや手作りで試してみるのもいいですね。

良いと言われているものは、そのメカニズムや効果を理解したうえで積極的に取り入れ、いつまでも美肌の女性を目指しましょう!

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