今さら聞けない、正しい化粧の仕方を一気におさらい!

化粧 仕方

あなたのメイクの仕方、もしかして間違っていませんか? 間違っていないと自信を持って言えますか?

メイクのHow Toを紹介する雑誌やサイトは多いものの、「メイクの仕方を一から教えてもらった!」という人はほとんどいないのではないでしょうか。断片的な情報や一時的な流行メイクを「正しいメイク」だと思い込んでいる方も多いと思います。

正しいお化粧をマスターすることは大人のマナーであり、今よりもっと美しくなるチャンスでもあります。この機会にメイクの基礎と正しい方法をおさらいしましょう!


1.自分のメイクは正しい? 10のチェックリスト

  • メイクの前にスキンケアはしない。
  • 下地やコンシーラーは使わずに、ファンデーションだけで仕上げる。
  • コンシーラーはどんな時でもファンデーションの前につける。
  • 華やかメイクをする時は、アイメイク、チーク、リップカラーをMAXで。
  • 目を大きく見せるにはマスカラ&アイラインは必須。
  • ツヤ感メイクにパウダーは使わない。
  • メイクは雑誌や人気モデルのインスタグラムから情報ゲット。
  • ハイライトは額・鼻筋・顎先をセットで入れる。
  • ハイライトはラメ・パール感重視。
  • シェイディングはエラ部分専用。

さて、この中で、当てはまるものはいくつありましたか?

実はこれは全部「×」なのです。なぜこれらが間違いメイクなのか、答え合わせを兼ねて順番に見ていきましょう。

2.メイクの役割

メイクのそれぞれの役割をご存知ですか?

最近ではオールインワンのベースメイクアイテムが多く、BBクリームやCCクリームを使用する方が多いため、「下地やコンシーラーの使い方が分からない」「自分に必要なのか分からない」という声もよく聞きます。

メイクには役割分担があり、それらを上手く使いこなせてこそ真のメイク上手。それぞれの役割について見ていきましょう。

下地の役割

下地は、肌の凹凸や粗をカバーするもの。また、肌とファンデーションとの接着剤の役割も担ってくれます。

ファンデーションの役割

ファンデーションを直訳すると「補正」。

これが示すとおり、下地で整えた肌に残った粗を補正する役割を担います。主には、赤みやくすみなどの肌の色ムラを均一に補正し、この後のポイントメイクが映える美しい地盤に仕上げてくれます。

コンシーラー

コンシーラーの役割はトラブルカバー。ファンデーションでもカバーし切れなかった肌の粗には、コンシーラーが活躍します。主には、シミ、クマ、アザなどをカバーする方が多いでしょう。

パウダー

全てのメイクにフタをします。仕上げた時の一番良い状態を保存するためのヴェールのようなものです。

アイ・リップ・チーク

これらを使うのは、顔のパーツの中でもよく動く部分。動きのある部分に色が入っていると、人の目はそれを追いかける習性があるため、人の注目を集めるにはこのパーツにメイクを施すのが最適。人の注目が集まる分、メイクの仕方には細心の注意を払う必要があります。選ぶ色やメイクの仕方で印象がガラッと変わります。

ハイライト・シェイディング

立体感を演出します。“山”に見せたい部分にハイライト、“谷”に見せたい部分にシェイディングを施すことで、顔の堀を深く見せたり、立体的に見せたり、小顔に見せたりすることが出来ます。

3.OKなメイクの仕方<ベースメイク編>

メイクの前にはしっかりスキンケア

美しいメイクに仕上げるには、潤いのある肌がマスト。

十分な水分と適度な油分を補いましょう。コツは、メイクをするタイミングにあります。

乳液やクリームをつけた後、ヌルヌルベタベタしている時に下地やファンデーションを付けるのはNG。乳液などが肌に馴染んで、触ると手に肌が吸い付いてくるタイミングがベストです。この感じが分かりにくい場合は、「多少ペタペタしている感じ」と覚えておけばOK。

下地

  • 凹凸カバー
  • 色ムラカバー
  • 肌とファンデーションとの接着剤

この3つの役割を考慮して使用しましょう。

毛穴やシワなど凹凸の部分には、クルクルと小さな円を描くように馴染ませましょう。凹凸をカバーしたいばかりに量を多めにつけすぎると、逆効果なのでご注意を。

凹凸が気にならない程度にカバーが出来たら、顔の中心から外側に向かって広く伸ばしていきます。下地は全体的に薄く仕上げましょう。もし、厚めに付けてしまったら、仕上げにスポンジを使って余分な下地をOFFしてください。

ファンデーション

  • 赤みやくすみをカバー
  • 肌の色ムラを均一に補正

この2点がきちんとできているかを目安に、この後のポイントメイクが映えるよう、美しい地盤に仕上げましょう。

順番としては、[頬→額→顎先→鼻]が一般的です。乾燥しやすい部分から順に仕上げていくと良いでしょう。

また、顔の中心にファンデーションがべったり付いていると、「厚塗り」に見えてしまいます。鼻の部分は指やスポンジに残ったファンデーションだけで十分です。

ちなみに、ファンデーションは指で付ける場合とスポンジ仕上げる場合では印象が違います。指でつけると「しっかりメイク」に、スポンジでつけると「薄付きメイク」に仕上がります。

コンシーラー

ファンデーションだけではカバーしきれない色素沈着やアザなどは、コンシーラーでカバーしましょう。

コンシーラーは使う順番を間違えている方が多いので要注意。使う順番はパウダーファンデーションかリキッドファンデーションかによって違います。

  • コンシーラー → パウダーファンデーション
  • リキッドファンデーション → コンシーラー

これが正しい順番です。この順番を守ることでよりナチュラルに、そして、よりカバー力のある仕上がりになります。

シミやクマなど隠したい部分のひと回りからふた回りくらい広めにコンシーラーを塗り、輪郭だけをぼかして周りの部分と馴染ませていきます。ナチュラルカバーならスポンジや指で、しっかりカバーならブラシ使いが良いでしょう。

パウダー

全てのメイクにフタをして持ちを良くします。

ただし、パウダーを分厚く乗せると、肌が乾燥して見えたりツヤ感を失ったりしてしまうので、“ヴェール”を乗せるようなイメージで軽く薄く仕上げるのがコツです。

ふわっと仕上げたい場合は、毛足の長いパフで軽く押さえるように付けましょう。ツヤ感を出したい場合は、毛足の短いパフがおすすめです。パフを押さえるというよりは、“軽い圧を加えながらクルクル”と動かします。

ブラシで付ける時も毛の腹を使って軽く圧を加えながらクルクルと動かしましょう。パフやブラシで肌を磨き上げるようなイメージで付けていくとうまくいきます。

4.OKなメイクの仕方<アイメイク編>

アイメイクは得に個性を主張しやすく、すっぴんと比較すると印象に差が出る部分です。アイメイクにこそ“メイクのやりがい”を感じているという、メイク好きの方も多いでしょう。

しかしその分、間違いが多いのがアイメイクの落とし穴!

アイライン

アイラインの元々の目的は「まつ毛を多く見せること」です。元々まつ毛が太くびっしり生えている方は、アイラインなしでも、まるでアイラインを引いたかのような黒い縁取りが目の輪郭(まつ毛の生え際)に見えます。

ですから、正しいアイラインの引き方は「まつ毛の隙間を埋めるように描く」こと。

ここから転じて、今では「目の強調」がアイラインのメインの役割になっています。上瞼にガッツリと太い線を引いたり、下瞼までグルッと囲んでいる方も少なくないはず。でも、囲みすぎると逆に目が小さく見えたり、元々の目の形を強調しすぎることになってしまい、失敗するケースも多いので注意しましょう。

マスカラ

マスカラ液をブラシにたっぷりと取って、まつ毛の根元からしっかり付けましょう。根元からしっかり付けないと、不自然に見えるだけではなく、毛先ばかりが重くなってカールの持ちも悪くなります。

まつ毛が下がっている方はビューラーを使って根元を立ち上げておきましょう。まつ毛が上がっていると、瞳に入る光の量が多くなるため、目がキラキラと明るく見えて魅力的です。さらにマスカラでまつ毛を長く仕上げると、目の縦幅が大きく見えるので、よりパッチリとした目に仕上がります。

アイシャドウ

顔の印象を最も変えるメイクと言っても過言ではありません。人は誰かと話すとき、大抵は目を見て話します。ちょっと挨拶をするだけでも目線をかわします。このように人から一番見られているのが目なのです。

アイシャドウの基本は肌馴染みの良い暖色を使うこと。肌が明るく透明感のある方の瞼は、その下の血管の色が透けて見えてほんのりピンク色です。まず目指すのはこの感じ。「ツヤ&血色」をテーマに仕上げてみましょう。

これが出来るようになったら、より個性を出すために、肌の色から離れたカラーや寒色にもチャレンジして見ましょう。

付け方のポイントは目尻側から目頭側に塗ること。目頭側から目尻側に塗るのはNGです。指で塗る場合もブラシを使う場合も、最初に色を置いた部分が一番濃くなります。目尻側に色が最も濃く残るのは不自然ですので、気をつけましょう。

5.OKなメイクの仕方<チーク&リップ編>

チークやリップは、メイクをするパーツの中でも色の主張が強い部分なので、バランスが大事。その日のメイクの主役がどのパーツなのかを考慮して、色や濃さを決めましょう。

例えば…

  • アイメイクが主役の時は【アイシャドウ>リップカラー>チーク】
  • リップカラーが主役の時は【リップ>アイシャドウ>チーク】
  • チークが主役の時は【チーク>[アイシャドウ=リップ]】

チーク

入れ方で表情が全く違って見えるので、チークが思い通りに描けるのは「メイク上級者」の証です。入れる位置は、頬骨を基準にしましょう。元々頬骨の高い外国人のような立体感と表情の豊かさを演出するのが目的です。

描き方は下記を参考にしてみてください。

  • 頬骨をなぞるように描くだけならナチュラルに仕上がります。
  • 頬骨から斜めに描き上げるとクールでかっこいい印象に仕上がります。
  • チークと顔の際に隙間を残すとソフトな印象に仕上がります。
  • チークを顔の際ギリギリの所まで入れるとかっこいい印象に仕上がります。

リップカラー

輪郭を取るとキリッとクールな印象になり、強い女性を演出できます。唇の両端から塗っていき、最後に一番ふくらみのある中央部分を仕上げましょう。

グロスを塗る場合は、唇の中央が一般的です。ボリュームと立体感のある唇を演出できます。

また近頃では、ティントリップの影響で唇の輪郭をぼかすテクニックも流行っています。いずれも、ボリュームと立体感で女性らしい口元に仕上がります。

6.OKなメイクの仕方<ハイライト・シェイディング編>

プラスアルファのメイクとしてはハイライトとシェイディングが挙げられます。

ハイライト

ハイライトを施した部分は高く見えます。額、鼻筋、顎先に施すのが一般的ですよね。しかし、この通り一辺倒なやり方では、実はNG。自分の骨格をよく観察しなくてはいけません。

元々ハイライトは、Eラインと呼ばれる美しい横顔、つまりは、額、鼻の高さ、顎先の黄金バランスに近づけるための演出です。日本人は鼻の高さと顎が足りないことが多いので、その場合は額、鼻筋、顎先の定番の位置に入れてOK。

一方で、鼻のトップは高いのに、鼻根部が低い方が多いのも日本人の骨格の特徴です。その場合は、鼻筋ではなく鼻根部のみにハイライトを入れましょう。

また、顔全体のくすみや年齢による印象が気になる方は、目の下の逆三角形ゾーンにハイライトを入れると、ツヤのある若々しい印象に仕上がります。

シェイディング

シェイディングを入れたところには影が落ちますので、その部分が目立たなくなったり、引っ込んで見えたりします。一般的なのは、小顔効果のためにエラやフェイスラインに入れるやり方。

ワンポイントテクとして、下記も参考にしてみてください。

  • 鼻筋や小鼻の際に入れると鼻が高く見える。
  • 額の生え際に入れると、額が立体的に見える。
  • 下唇の下に入れると唇が立体的に見える。

7.まとめ

ベースメイクからポイントメイクまで、正しいメイクの仕方をざっとご紹介してきました。間違って覚えていた部分もあったのではないでしょうか?

最後に記事の内容をまとめておきますので、復習してみてください。

  • メイク前にはスキンケアをしましょう。
  • 下地で凹凸をカバーしましょう。
  • ファンデーションで色ムラやくすみをカバーしましょう。
  • それでも隠れないシミ・クマ・アザはコンシーラーでカバーしましょう。
  • 最後にパウダーでメイクを保護しましょう。
  • アイメイク、チーク、リップカラーはバランスを考えて。主役は1パーツ。
  • 立体感を出したいときはハイライトとシェイディングで。
  • 山に見せたいところはハイライト、谷に見せたいところはシェイディング。

メイクアイテムには、原則、役割分担があります。自分の肌や顔をよく観察して、足りないものをひとつひとつ補うように正しくメイクをしていきましょう。

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