《トマトダイエット》トマトダイエットのいちばん効果的な方法

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ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、トマトにはさまざまな栄養素が豊富に含まれています。健康維持に最適な食材として知られているトマトですが、実はダイエットにも効果的な食べ物なのです。
一時期大ブームになった「夜トマトダイエット」は耳にしたことがある人も多いかもしれませんが、トマトダイエットには他にもいくつかの方法があります。

今回は、トマトがなぜダイエットに効果的だと言えるのか、そして、どのトマトダイエット法が最も効果的なのかについて解説していきます。ぜひ最後まで読んでみてください。


1.トマトがダイエットに効果的な理由

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1-1.低カロリーで満腹感を得やすい

トマトは、中くらいの大きさ1個でたったの29kcalと、非常に低カロリーな食品です。皮の周辺には豊富な食物繊維が含まれているため、満腹感を得やすく他の食事からの摂取カロリーを抑えることもできます。また、さまざまな栄養素がバランス良く含まれているのも特徴で、ダイエット中の不足しがちな栄養素を補ってくれます。

1-2.腸内環境を改善する

トマトには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が含まれています。水溶性食物繊維は、便に適切な水分を与えて排泄を促してくれます。また、水分を吸収してゼリー状になった水溶性食物繊維は、コレステロールや腸内の毒素を吸い寄せ、一緒に排出する効果を持っています。
一方、不溶性食物繊維は、水を吸って大きく膨らむ特徴があります。これにより、便のかさを増して便通を良くしたり、腸の働きを活発化させて排泄を促したりする働きがあります。

1-3.脂肪を燃焼する

京都大学の研究により、トマトに含まれる「13オキソODA」という成分には、抗肥満作用があることがわかっています。13オキソODAは、脂肪を燃やす役割を担う酵素を作る遺伝子に作用し、脂肪燃焼のスイッチとして働きます。

1-4.血流を良くする

トマトの赤色のもとであるリコピンは、カロテノイドという天然色素の一種です。カロテノイドは強い抗酸化力を持つことで知られていますが、リコピンはカロテノイドの中でも特に優れた抗酸化力を持っており、その効力はビタミンEの100倍にも相当すると言われています。

血流が悪くなる大きな原因は、過度のストレスや喫煙などの生活習慣や、紫外線のダメージなどによって体内に増えすぎた活性酸素が悪玉コレステロールを酸化し、血管内に血栓という血の塊を形成することにあります。

リコピンはその強い抗酸化力によって活性酸素を取り除き、血流の改善につなげます。血の巡りが良くなると体温が上昇して代謝がアップするため、脂肪を蓄積しにくい体質へと改善することができるのです。また、血流の悪化に起因する動脈硬化や、高血圧などの生活習慣病予防にも効果があります。

1-5.成長ホルモンの分泌を促進する

脂肪の燃焼に関わる成長ホルモンは「痩せホルモン」と呼ばれ、ダイエットには必須のホルモンです。トマトに含まれるリコピンには、この成長ホルモンの分泌を促進する働きもあります。

2.トマトダイエットの種類

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2-1.夜トマトダイエット

夜トマトダイエットは、夕食にプラスしてトマトを摂取するダイエット法です。日中に比べて活動時間が少なくなる夜間は、摂取したカロリーがエネルギーとして消費されず脂肪として蓄積されやすいため、夕食の摂取カロリーは抑えた方が良いと考えられます。低カロリーで腹持ちが良いトマトを夕食にとり入れることは、食事による摂取カロリーを減らすのに効果的です。

また、脂肪を燃焼してくれる成長ホルモンは、睡眠中にしか分泌されません。成長ホルモンの分泌を促すリコピンは、就寝前に摂取することに意味があります。成長ホルモンは22時~2時の間に最も多く分泌されるため、夜トマトダイエットと合わせて、この時間帯には必ず就寝するように睡眠のリズムを整えることもポイントになります。

2-2.朝トマトダイエット

定番の夜トマトダイエットに代わり、最近効果があると言われているのが朝トマトダイエットです。ラットを使った研究によると、リコピンの吸収率は朝が最も高いことがわかっています。この時間帯を上手く利用することで、効率よくリコピンを体内にとり込むことができます。

また、体が最も強いストレスを感じるのは朝の時間帯だと言われています。ストレスは、活性酸素を発生させる一因です。朝にリコピンを摂取することで、活性酸素のダメージを防ぐことができます。

朝トマトダイエットには、生のトマトよりも加工されたトマトがおすすめです。加工用のトマトは完熟したトマトが使われることが多いのですが、完熟トマトは熟れていないピンク色のトマトに比べて、2~3倍のリコピンを含みます。また、リコピンは脂溶性であるため、油分と一緒にとると効率よく吸収できます。特に、オリーブオイルをかけて食べるのが良いです。

2-3.トマトジュースダイエット

トマトジュースダイエットは、毎日の食事にトマトの代わりにトマトジュースをとり入れる方法です。トマトジュースダイエットの最大のメリットは、コップ1杯(約150ml)で1日に必要なリコピンの量を摂取できることにあります。リコピンの1日の摂取量の目安は15mgだと言われていますが、これは、生のトマトでは大きめのサイズで2個分に相当します。

また、トマトに含まれるリコピンは硬い細胞壁に守られているため、効率よく摂取するには、ミキサーなどにかけて細胞壁を壊す必要があります。このことから、ジュースとしての摂取方法は理にかなっていると言えるでしょう。

2-4.焼きトマトダイエット

焼きトマトダイエットは、食膳に焼いて加熱したトマトを食べる方法です。生のトマトには夏野菜の特性として体を冷やす作用があり、体が冷えると代謝が低下して脂肪が燃焼されにくくなります。トマトを加熱すると、このデメリットが解消されるだけでなく、リコピンの吸収率を上げることもできます。

大きめのトマトを生で毎日2個食べ続けることは、なかなか大変です。加熱すればかさが減って量をとりやすくなりますし、調理のアレンジで味を変えることもできて飽きずに続けられます。

3.いちばん効果的なトマトダイエット方法

最も手軽にリコピンをとりやすい方法はトマトジュースダイエットですが、トマトジュースにはクセがあり、飲みづらく感じる人も多いでしょう。健康のことを考えると、市販のものでも食塩不使用のトマトジュースを選ぶのが良いのですが、無塩のものはさらに飲みにくくなります。

トマトダイエットは、継続して行うことが重要です。おいしく楽しく、長く続けられることを考えると、焼き(加熱)トマトダイエットが最も効果的であるように思われます。加熱したトマトを、自分の生活スタイルに合わせて朝か夜に食べるようにすれば、さらにトマトダイエットの効果を高めることができるでしょう。

4.まとめ

トマトダイエットでは、食事の摂取カロリーを減らすために食前にトマトを食べるのが基本ですが、リコピンの1日の摂取目安量をクリアできれば、食べ方は自由です。生のトマトなら1日2個が目安になりますが、トマトジュースならばコップ1杯、トマトケチャップやトマトピューレなら大さじ4杯弱で1日のリコピン摂取量をまかなうことができます。色々なダイエット方法を試しながら、自分なりに継続していけるようなやり方を見つけてみてください。

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