ポイントは米麹! 甘酒ダイエットでキレイに痩せられる7つの理由

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普段の食生活にはあまりなじみがない甘酒。実は、「飲む点滴」と言われるほど栄養価が高く、美しく痩せるためのうれしい効果がたくさんあったのです!今回はそんな甘酒ダイエットの魅力を徹底解説します。


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1. 甘酒の基本知識

甘酒と言うと、神社などで見かける微量のアルコールを含む飲み物を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?実際には、甘酒にはアルコールを含むものと含まないものの2種類があります。それぞれ、含まれる栄養素やダイエット効果にはどのような違いがあるのでしょうか?

1-1.甘酒の種類①米麹

米麹を使って作る甘酒は、お粥にしたお米を米麹で発酵させて作ります。米麹の甘酒を飲んでみると、とても甘いことがわかります。これは発酵の過程で作られるでんぷんの甘みで、砂糖は一切含まれていません。そのため100gあたり81kcalと非常に低カロリーで、甘酒ダイエットには、米麹の甘酒を利用します。

また、米麹は発酵食品を作る際に使われる微生物であるためアルコールを含んでおらず、米麹の甘酒にもアルコールは含まれません。栄養価が高く、ダイエット以外にもさまざまな効果があります。

1-2.甘酒の種類②酒粕

酒粕は、日本酒を作る過程でできる、白い固形状をした搾りカスのことです。酒粕を使った甘酒は、酒粕をお湯で溶き、そこに大量の砂糖を加え、加熱して作られます。酒粕にアルコールが含まれているため、酒粕の甘酒には、微量のアルコールが含まれます。

また、酒粕の甘酒には製造過程で砂糖を加えるため、100gあたり227kcalとカロリーも高めです。米麹の甘酒と同じく豊富な栄養素を含むのですが、ダイエットには向いていないと言えます。

2.甘酒でキレイに痩せられる7つの理由

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①ブドウ糖が満腹感をUP!

米麹の甘酒の甘さは、主にブドウ糖によるものです。私たちの体は、血糖値が上がると満腹だと感じ、下がると空腹だと感じるようにできています。甘酒に含まれるブドウ糖には血糖値を上昇させる働きがあるため、食事の前に飲むことで満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐことができます。

またブドウ糖は、炭水化物や甘いものから摂取される通常の糖質とは異なり、体内に取り込まれるとすぐにエネルギーとして変換されます。このため体内に蓄積されることがない、ダイエットに効果的な糖質だと言えます。

②酵素やビタミンB群の力で代謝をUP!

酵素は体のさまざまな代謝に関わる成分で、食べたものの消化を助け、エネルギーに変換する役割を担っています。米麹の甘酒に使われる麹菌は「酵素の宝庫」とも言われており、さまざまな種類の酵素を生み出して、体の代謝を高めてくれます。

また、米麹の甘酒に豊富に含まれるビタミンB群も、代謝をサポートするダイエットには欠かせない成分の1つです。特に、ビタミンB1には糖質をエネルギーに分解する作用が、ビタミンB2には脂質を燃焼する作用があります。

③ビオチンが髪をキレイに!

ビオチンは、ビタミンB7とも呼ばれるビタミンB群の一種です。ビオチンには髪や皮膚の健康を保つ働きがあり、健やかな髪を育てる頭皮の健康維持や、サラサラと指が通る美しいつや髪を育成するのに効果的です。

④コウジ酸で肌をキレイに!

米麹から作られる甘酒には、麹菌に含まれるコウジ酸が含まれていることが特徴です。「杜氏(日本酒を製造する職人集団)の手は、年をとっても白くキレイなままである」という話を聞いたことがあるでしょうか?コウジ酸は、「杜氏の手がいつまでも白くなめらかである理由は、麹を扱うからではないか」という疑問から麹菌の中から発見された成分で、厚生労働省にもその美白効果が認められています。

⑤乳酸菌が腸内環境を改善!

米麹の甘酒は発酵食品であるため、善玉菌の一種である乳酸菌を豊富に含みます。乳酸菌には、悪玉菌の増殖を抑えて腸の働きを整える作用があります。腸内環境が正常であることは、ダイエットにはとても重要です。腸に残った老廃物の排出が促されて、ポッコリお腹の原因となる便秘が改善されますし、腸の働きが活発になることで、代謝も促進されるためです。

米麹の甘酒が乳酸菌を含む食品として優れているのは、乳酸菌と同時にオリゴ糖を含む点にあります。オリゴ糖は乳酸菌のエサとなって、腸内での増殖を助けてくれます。

⑥アミノ酸が脂肪の燃焼を促進!

米麹の甘酒には、アミノ酸も豊富です。アミノ酸には、脂肪燃焼効果がある成長ホルモン(痩せホルモン)の分泌を促す働きがあります。また、アミノ酸の一種であるロイシンには、筋肉の合成を助けて筋肉量を維持し、代謝を高める効果があります。さらに、アルギニンやリジンは、脂肪分解酵素のリパーゼを構成する成分でもあり、ダイエット中には積極的に摂取したいアミノ酸です。

⑦ブドウ糖・ビタミンB群・アミノ酸が疲れを解消!

体内で素早くエネルギーに変換されるブドウ糖、糖質や脂質の代謝(エネルギーへの変換)を促進するビタミンB群、筋肉を合成する材料となるアミノ酸、この3つはどれも、ダメージを受けた体がいち早く回復するために役立ってくれる成分です。米麹の甘酒を飲むと元気になると言われるのは、疲労回復効果を持つ成分がたくさん含まれているためです。

3.甘酒ダイエットの効果的なやり方

1食を置き換える

基本的な甘酒ダイエットは、コップ1杯の甘酒を、3食のうちの1食と置き換える方法です。どの食事を置き換えても構いませんが、ブドウ糖が豊富に含まれることから、朝食を置き換える方法が効果的です。ブドウ糖は脳の唯一の栄養源でもあるため、朝に補っておくことで日中の脳の働きを高めてくれます。

間食に飲む

満腹感が得られやすい米麹の甘酒は、空腹を我慢できないときに間食として飲む方法も効果的です。甘みが強いため、甘いものが欲しくなったときにもおすすめ。コップ1杯の米麹の甘酒を、粒をゆっくりと噛んで味わうようにしながら飲みましょう。

食前に飲む

食前に米麹の甘酒を飲み、食べ過ぎを防ぐ方法もあります。この場合は、血糖値を上げて満腹中枢を刺激することが目的なので、おちょこ1杯分くらいでOK。食事の30分前に飲みましょう。

4.甘酒のおいしい作り方&飲み方

米麹の甘酒は、スーパーなどでも手に入りますが、市販されているものはほとんどが60度以上で加熱処理が施されています。ダイエットに有効な麹菌や酵素は、60度を超える温度では死滅してしまうため、市販品では思うようなダイエット効果が得られないことも。ダイエット効果が高い米麹の甘酒を、自分で作ってみましょう。

米麹の甘酒の作り方

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参考:池田屋醸造

用意するもの

  • 魔法瓶(保温性があるステンレス製の水筒などでOK。1.5l以上のもの)
  • お玉
  • 温度計

材料

  • 炊いたお米(冷ご飯でもOK) 300g
  • 米麹 300g
  • 水 900cc※ご飯:米麹:水=1:1:3の割合になればOK

作り方

①魔法瓶に熱湯を注ぎ、しっかりと温めておきます。

②鍋にご飯と水を加えて、60度まで加熱します。温度が60度に到達したら一度火を止め、米麹を加えて再度火をつけます。

③火は強くせず、温度計で温度を測りながら、再度60度になった瞬間に火を止めます。麹菌が死滅するため、温度を上げ過ぎないように注意しましょう。

④保温のために入れておいた魔法瓶内のお湯を捨て、お米と米麹を魔法瓶に移します。温度計で魔法瓶内の温度を測り、60~63度に保たれていることを確認しましょう。低い場合は鍋に戻して加熱し直し、高い場合は鍋に戻した状態で適度に温度が下がるのを待ちましょう。

⑤ふたをしっかりと閉め、そのまま10~12時間発酵させれば完成です。発酵中、魔法瓶は温度が下がらないような温かい場所に保管し、冬場は特に温度が下がり過ぎないように注意が必要です。

⑥完成後は、保存容器に移し替えて熱がとれるまで冷ました後、冷蔵庫で1週間ほど保存できます。

甘酒のおいしい飲み方

①甘酒+ショウガ

甘酒に皮ごとすりおろしたショウガを加えて飲みます。ショウガの香りが甘酒のクセを消し、飲みやすくなります。ショウガの体を温める効果で、代謝がさらにアップします。

②甘酒+ココア

不思議な組み合わせに思えるかもしれませんが、意外とマッチする組み合わせ。デザート感覚で飲めるので、特に甘酒が苦手な人におすすめです。ココアに含まれる食物繊維の効果で、整腸効果もさらにアップします。

③甘酒+豆乳

豆乳のコクが甘酒独特の風味を隠してくれるため、マイルドな後味で飲みやすくなります。甘酒1に対し豆乳1で割って飲みましょう。豆乳に含まれる大豆イソフラボンの働きで、美容効果もさらにアップします。

5.まとめ

いかがでしたか?食事制限を必要とするダイエットも多く、肌荒れを防ぎながらダイエットを続けていくというのはなかなかに難しいもの。甘酒を上手に活用して、キレイに無理なく、理想のスリム体型を目指しましょう!

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