絶対焼きたくない人の顔専用日焼け止めの選び方

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紫外線が強くなると、気になるのが日焼け。日焼け止めを使っているから大丈夫!という人も、本当に正しく使えているか見直してみましょう。もちろん、塗っているだけでも効果はありますが、UVカット&美肌を叶えるためには日焼け止めの選び方と使い方がポイントになります。日焼け止めの基礎知識を知って、日焼け止めの効果を最大限に引き出しましょう!


1.日焼け止めの選び方

種類豊富な日焼け止めは、レジャー用もあるし、メイクアップベースに配合されているものもあります。焼きたくないからと、とにかく数値の高いものを使えば安心!というものでもありません。日焼け止めの基本的な知識を知って、生活スタイルや目的に合わせて選ぶようにしましょう。

1-1.SPFとPAって?

日焼け止めのパッケージにはSPF値とPA値が表記されています。この2つは紫外線から肌を守る目安の数値です。

SPF値とは、紫外線B波(肌表面を黒くさせる・炎症をおこす)から肌を守る目安です。SPF1=20分と換算し、紫外線を防いでくれる時間を表しています。例えば、SPF10の日焼け止めを使った場合、20分×10と換算します。つまり紫外線を浴びてから200時間後まで、紫外線による影響が肌に出てくるのを遅らせることができる、ということになります。

<SPF値の目安>

  • SPF10~30・・・・通勤・通学・近所への買い物・洗濯物干しなど
  • SPF20~40・・・・・外勤・屋外での軽いレジャー、スポーツ
  • SPF50+以上・・・・・海・山・プールなどレジャー・旅行・リゾートなど

一方、PAとは紫外線A波(肌の深部まで届く・エイジングトラブルの原因になる)からお肌を守る機能を+記号で表したものです。PA+~PA++++までの4段階で表記されています。プラス記号が多いほど、防御効果は高くなります。

  • PA+~++・・・・・・・・通勤・通学・家にいる日など
  • PA+++・・・・・外勤・屋外でのレジャー・スポーツ
  • PA++++・・・・海・山・プールなどレジャー・旅行・リゾートなど

1-2.紫外線吸収剤と散乱剤の違い

日焼け止めは、その処方により「ノンケミカル」と書かれているものと、そうでないものがあります。「ノンケミカル」と記載のあるものは「紫外線散乱剤」を使用しているということを表しており、そうでないものは「紫外線吸収剤」を主なUVカット成分として処方していることになります。

それぞれにメリット・デメリットはありますが、敏感肌の人は「ノンケミカル」処方の日焼け止めのほうがお肌に優しいとされています。

<紫外線散乱剤>

紫外線散乱剤(ノンケミカル)は、肌表面で紫外線を反射・散乱させて肌内部に到達するのを防ぐ効果があります。紫外線を浴びても、肌の上で変質しないので、刺激になりにくいとされています。そのため、敏感肌用の日焼け止めや下地、ファンデーションに使用されています。

<紫外線吸収剤>

紫外線吸収剤は肌表面で紫外線を吸収し、科学的に熱やエネルギーに変質させて放射することで、紫外線が肌内部に到達すること防ぎます。UVカット効果は、紫外線散乱剤よりも高いとされています。

1-3.化粧下地との違いはあるの?

メイクアップベース(化粧下地)にも、SPFとPA値が記載されているものがあります。これでも十分UVカット効果があるので、日焼け止めと別に使用する必要はありません。UVカット効果のある化粧下地とファンデーションをセットで使えば、崩れない限り、UVカットは充分可能です。

2.シュチュエーション別日焼け止めの使い分け

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UVカット効果の高いものを日常使いしても問題はありませんが、肌の負担になることもあります。日焼け止めは、SPF値やPA値によって使い分けするの正解です。TPOに合わせて揃えておくのがベストです。

2-1.日常生活(通学・通勤・日常生活など)

日中、建物の中にいることの多いOLや学生、主婦の人ならSPF10~15、PA+~程度の日焼け止めで十分です。その上にパウダーやファンデーションを使えばより、UVカット効果を高めることができます。BB、CCクリームやUVカット成分入りの日中用乳液を活用してもいいでしょう。ただし、塗りムラがあったり、汗・皮脂で崩れてしまうと、効果が落ちるので注意しましょう。

2-2.長時間の外出

外勤の人や、長時間の外出、屋外での軽いスポーツ(公園・サイクリング等)ではSPF20~40、PA++以上の日焼け止めが安心です。UVカット効果の高い下地とファンデーションで、しっかりカットすることができます。特に夏場は、汗・皮脂で崩れると効果が半減するので、パウダーなどでこまめにリタッチするようにしましょう。

2-3.屋外レジャー・旅行

屋外で過す、旅行・スポーツ、テーマパークなどのレジャーシーンではSPF40~50+以上、PA+++以上の日焼け止めを使いましょう。化粧下地とファンデーションだけでは崩れやすく、ムラになった部分から紫外線が入り込んでしまいます。

ウォータープルーフの日焼け止めなら、汗や皮脂にも強く、紫外線カット効果が持続します。しかし、汗などで、こすれたりするとUVカット効果が落ちてしまいます。どうしても焼きたくない人は、まめに塗り直しをする必要があります。

3.日焼け止めの効果的な塗り方

日焼け止めは、朝のスキンケアの最後に使いましょう。塗りムラがあると、その部分から紫外線が入り込んでしまいます。きちんと日焼け止めを使っているのに、シミ・ソバカスができてしまったという場合は、これが原因であることがほとんどです。

顔全体に日焼け止めを塗った後、紫外線が当たりやすい頬の高い部分・鼻・額・顎先に重ね付けすると効果的です。首筋まで伸ばして、ネック・デコルテもガードしましょう。

また、朝、きちんと塗った日焼け止めでも、汗・皮脂による化粧崩れ、手が触れた時のこすれ、タオルで拭いたときなど知らず知らずのうちに落ちたり、ムラになることがあります。まめに汗や皮脂をおさえ、化粧直しをすることが大切です。

4.敏感肌さんの日焼け止めの選び方

敏感肌の場合、ノンケミカル処方(紫外線散乱剤)の日焼け止めがオススメです。紫外線吸収剤に比べ、肌負担が少ないとされています。ノンケミカルの日焼け止めは、その性質上、つけた後に白っぽくなりがちなので、購入前につけ心地を試しておきましょう。肌に合うかどうかが、心配な人はまず、サンプルで試してみましょう。

どれを使っても肌荒れする、というかなり敏感な人は、皮膚科で相談し、病院で処方してもらったほうが安心です。

5.日焼け止めを使うべき理由

美容目的だけではなく、肌を保護する役割もあるのが日焼け止めです。特に紫外線の強い時期に無防備に紫外線をあびることは、思わぬ肌トラブルを招く危険性もあります。地球環境も年々、変わっているので肌を守るという観点からも日焼け止めは使うべき!

5-1.肌の保護

肌細胞にまでダメ―ジを与える紫外線は、美容面だけではなく皮膚機能にも負担をもたらします。地球を取り巻く環境の変化により、降り注ぐ紫外線は年々強くなっています。地域によっては(オーストラリアなど)皮膚がんを誘発するほどの強い紫外線が地上に届くようになり、日焼け止めの使用を行政が義務付けています。

そのため、美白する・しないにかかわらず、無防備に紫外線をあびるのは肌機能の維持にも負担をかけるので、できるだけ日焼け止めを使うようにしましょう。

5-2.エイジング対策

紫外線の害は美容面にも影響をもたらします。シミ・ソバカス・くすみなどの色素トラブルに加え、肌深部のコラーゲン・エラスチンなどの弾力繊維を徐々に破壊していきます。その結果、シワやたるみの深刻化を招きます。すぐにエイジングトラブルが表面化することはありませんが、じわじわと肌内部で進行していきます。

若々しい美肌をキープするためにも、毎日の紫外線カットは必須と言えるでしょう。

6.まとめ

なんとなく数値だけで選びがちな日焼け止めですが、TPOや目的に合ったものを使い分けしたほうが、お肌への負担も少なくすみます。また、日焼け止めは、常に新しいものを使うことが鉄則。残っているからと去年のものを使うのでは効果も激減してしまいます。日焼け止めや下地は毎年買い替えることも大切です。

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