日焼け後でもまだ間に合う!紫外線を浴びた後の美白ケア

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1年中降り注ぐ、紫外線は照射量や強さに差があれど、肌細胞にダメージを与えることに変わりはありません。日焼け止めを使用していても、特に紫外線の強い時期(3月~6月)と紫外線の多い時期(4月~9月)は少なからずダメ―ジを受けていることも。美容面だけではなく、肌機能の維持にも影響を与える紫外線は、UVカットだけではなく浴びた後にもケアすることで、ダメージを緩和させることができます。

「白肌をキープしたいのに、日焼けしちゃった!」「特に美白にこだわっていないから、日焼けは気にしない!」という人も必見です!


1.日焼けのメカニズム

「日焼け=シミ・ソバカス」「日焼け=肌が黒くなる」「日焼け=エイジング」などお肌に良くないというイメージが定着しています。美容面ではデメリットが多い日焼けですが、皮膚の構造上、紫外線を浴びると、お肌は皮膚細胞を守ろうと働き始めます。

まず、日焼けをすると、肌は内部でどんな状態になるのか、簡単に知っておきましょう。

1-1.色素トラブルが起きる理由

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出典:肌らぶ

シミ・ソバカスの元となるのは肌細胞内で発生するメラニン色素という物質。このメラニン色素は、もともとは肌細胞が体を守ろうとして発生させる防御機能の1つです。そのため強い紫外線や物理的刺激を感じると、メラニン色素を肌細胞内に放出してダメージから皮膚を保護しようと働きかけます。

その際に表皮細胞の内部にあるメラノサイトから、メラニン生成の伝達物質が発生し、やがてメラニン色素を放出します。紫外線カットが不十分な場合、常にメラノサイトが活性化されるためメラニンの放出量が増えるようになります。その後、メラニン色素を含んだ肌細胞は形を変えながら表皮の一番上にある角質層まで押し上げられ、ターンオーバー(新陳代謝)により自然に剥がれ落ちていきます。

ここで、順調に不要な角質が落ちていれば、シミ・ソバカスが濃くなったり、増えることもありません。
くすみもなく、透明感もキープできます。

1-2エイジングダメージが起こる理由

そして、紫外線はメラノサイトを刺激するだけではなく、肌内部の線維芽細胞(コラーゲン・エラスチン)にもダメージを与えてしまうので、無防備に日焼けを繰り返していると、シワ・たるみ・毛穴の開きなどエイジングトラブルを深刻化させてしまいます。また、肌表面も乾燥しやすくなるため、うるおいバランスが崩れ、肌荒れやニキビなどが起こりやすくなります。

1-3.では日焼け後に美白ケアしてもムダ?

「もう日焼けしちゃったから、美白ケアしても効果がないのでは?」と思っている人も諦める必要はありません!日焼け後でも、目的に合わせて適切なケアをすれば、ダメージの進行を防ぐことができます。

2.美白派さんもNO美白派さんも!日焼け後肌のケアのコツ

日焼け後のお手入れをする前に、まずは紫外線を浴びて火照った肌をクールダウンさせましょう。赤味が出ていたり、ほてりがあるままだと、肌内部で炎症が起きている証拠です。

「紫外線を浴びちゃったな」という時は、その日のうちにできるだけ早く、クールダウンさせて落ち着かせることが大切です。冷蔵庫で冷やしたシートマスクを、顔にのせるだけでも効果的です。

2-1.日焼け止めを使う

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出典:40代からの美容を考えるブログ

日焼けしてしまった後もできるだけ、紫外線をカットすることが重要です。日焼けしたあとの肌ダメージをそれ以上進行させない役割もあります。

春夏の間だけしか日焼止めを使わない、洗濯物干しや近所への外出はスッピンで、という人は特に注意!紫外線はわずかでも肌に与えるダメージが大きいので、日常の紫外線対策は大切です。手早く紫外線対策をするなら、UVカット効果のある日中用乳液やBBクリームを活用すると良いでしょう。

2-2.美白化粧品を使う

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出典:オラクル化粧品口コミ

日焼けをしてしまったけど、これ以上シミ・ソバカスを増やしたくない、濃くしたくないという人は美白ラインのスキンケアにチェンジしてみましょう。スキンケアのライン使いも効果的ですが、美容液なら手持ちの化粧品にプラスしても効果が期待できます。

美白化粧品はメーカーによって様々な種類があり、シミ・ソバカスへのアプローチ方法も異なります。日焼けをした後の美白ケアなら、角質ケア効果のある美白用拭き取り化粧水や、メラニン色素を薄くする効果のあるものがおススメです。

「自分ではなかなかわからない…」という人は、購入前にメーカ―のサイトで下調べしたり、化粧品の販売員さんに尋ねて、納得できるものを選ぶようにしましょう。また、美白化粧品は継続することで効果が徐々に現れてくるので、根気よくお手入れを続ける事が一番重要です。

2-3.美白的お手入れ方法(摩擦を避ける)

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出典:50代おすすめ化粧品を使う

日焼け後は、いつものスキンケアがしみる、ピリピリするなど刺激を感じてしまうという人も多いはず。日焼け後の肌は、うるおいが奪われている状態のため、乾燥によりデリケートになってしまいます。そのため、化粧水をつけるときにコットンでこすったり、メイク時のスポンジ使用が刺激になることがあります。

日焼け後のお手入れでは、コットンやスポンジの使い方に注意しましょう。

2-4.NO美白派のブライトニングケア

「特に美白は意識していない」、「シミ・ソバカスは気にならない」というNO美白派さんは、日焼け後にはブライトニングケア(=透明感を出す)を取り入れるのがおススメです。これは余分な角質をオフし、肌のキメを整えて、くすみのない肌にしていくケアのこと。

ニキビ・肌荒れなどのトラブルも起きにくくなります。特に美白にこだわっていなくても、滑らかでキメの整った健康的な肌をキープするためにスキンケアは手ねいに行いましょう。

2-5.美白の限界

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出典: Health&Beautyアカデミー

「美白ケア」では、シミ・ソバカスを緩和したり、くすみをオフして透明感を引き出すことが最大の目的であり、肌そのものを「白く」することはできません。紫外線を浴びたときに出てくるメラニン色素の量にも個人差があります。

そのため、「美白ケア」で目指すべき白肌は自分の二の腕の内側の肌色までが限界です。逆を言えば、お手入れ次第で二の腕の内側の肌色まで明るくなるということですので、諦めずにケアを続けることが大切になります。

3.美白はもちろん健やかな肌をキープする生活スタイル

美白化粧品やお手入れの効果を実感するためには、生活習慣にも気を配ることが大切です。特に睡眠は、肌ダメージの回復を促すので、ぐっすり眠ることが重要です。その他にもメイクを落とさずに寝たり、喫煙も肌にとっては百害あって一利なし!肌表面のお手入れだけではなく、睡眠や食事による内面からのケアにも気を配りましょう。

3-1.睡眠

睡眠には、疲労回復だけではなく、免疫UPや美肌効果など健康を維持するうえで大切な要素です。美肌のためには、成長ホルモンが分泌され、肌細胞の回復・再生が促進される午後10時~午前2時の間は、ぐっすり眠っていることが理想とされています。しかし、近年では入眠後3時間~4時間でこの成長ホルモンが分泌されるという学説も有力です。

日焼け後の肌ダメージの回復を早め、正常な肌機能に近づけるためにも、十分な睡眠を心がけましょう。徹夜や夜更かしはなるべく避けて!

3-2.食事

偏った食生活は健康にも、お肌にもよくありません。添加物が多いコンビニ食品や塩分・油分の多いものは避け、バランスの良い食事を心がけましょう。特に、美白を意識するなら、ビタミン豊富な野菜や果物、抗酸化作用の高い魚類や豆類を
積極的に食べていきましょう。

4.美白をサポートするサプリメント

徹底して美白したい、化粧品の効果を早く出したいという人には、インナーケアとしてサプリメントを利用してもいいでしょう。ただし、効果には個人差があるので、数か月~年単位で根気よく続けることが大切です。

4-1.ビタミンC

シミ・ソバカスの改善に有効とされるビタミンCは、薬局やコンビニ等でも手に入れやすく、手軽に取り入れやすいでしょう。ビタミンCはその働きを助けるビタミンEをセットで摂取することが効果的です。フルーツではイチゴやキウイに豊富に含まれています。

ところが、ビタミンCは体内で消耗されやすく、美容面で効果を発揮するには、かなりの量を摂取する必要があります。そのため、美白目的でビタミンCを使うなら、肌に直接つける美容液等の化粧品で取り入れた方が効果を望めます。

4-2.L-システイン

アミノ酸の一種であるL-システインは、肌荒れやシミ・ソバカスを緩和する作用があります。肌のターンオーバーを促進する効果もあるので、健康的な肌に整える効果もあります。
ビタミンCと一緒に摂取することで、美白効果が高まります。
L-システインは、普段の食事で摂取することが難しいとされているので、サプリメントで補給するのがベスト。

5.エステでのケア

日焼け後の肌は、乾燥や角質肥厚など肌機能にダメージを受けているため、美白ケアをしてもなかなか効果が出にくいこともあります。そんな時は、エステサロンでプロの手によるトリートメントで肌機能を整えるのも良い方法です。日焼け後のダメージケアなら、3回ほど集中的に受けるだけでもOK。

5-1.美白コース

美容皮膚科に行くほどではないけど、シミ・ソバカスが増えた、または濃くなってきたかも…という人は普段のお手入れではケアが行き届いていない可能性があります。シミ・ソバカス・くすみはストレスや疲労、体調により一時的に濃く見えることもあります。そんな時は、エステの美白コースや保湿・エイジングケアコースで集中的にケアしてみましょう。十分な保湿で肌のうるおいバランスが整い、それだけでシミ・ソバカスが目立たなくなることもあります。

5-2.角質ケアコース

美白派さんも、そうでない人も日焼け後の肌を健やかな状態に戻すなら、角質ケアが必須。日焼け後の肌は、角質が溜まりがちになり、ゴワつきやくすみ、肌荒れを引き起こしてしまいます。

エステでは、超音波やスクラバーなどの美顔器を使って、毛穴の奥の汚れや角質を穏やかに取り除いてくれます。スクラブやマッサージで角質ケアしてくれるサロンもあります。日焼けをしたと思ったら、まずはしっかり角質ケアをして柔軟な肌に戻しましょう。

6.皮膚科での治療

皮膚科での治療は、美白という美容目的よりもシミ・ソバカスを治療によって薄くしたり、消したりすることがメインになります。美容クリニックでは、ピーリングやレーザーを用いたホワイトニングケアが主流となっています。

シミ・ソバカスの種類や肌質によって、施術方法が異なるので事前にしっかり説明を受けましょう。クリニックでの治療は即効性がありますが、保険が適用されない自由診療のため費用もかかります。

6-1.レーザー

シミ・ソバカス改善にはレーザー治療が多く行われています。レーザー光を当てることで、シミ・ソバカス部分の熱を放出することでメラニンを破壊し、シミ・ソバカスを改善していきます。即効性が期待でき、比較的短期間で治療が終わるという点がメリットです。術後は紫外線を避け、被覆材を貼り、施術部分をしばらくカバーしておく必要があります

6-2.ビタミンC導入

超音波等を利用し、微弱な電流を流して肌の深部までビタミンCを入れ込む方法がビタミンC導入です。クリニックでは、濃度の高いビタミンCを使用するため、シミ・ソバカスの改善に効果的です。ニキビや毛穴の開きにも高い効果を発揮します。比較的、安全性も高い施術ですが、個人差により回数や料金が異なります。

7.まとめ

紫外線を浴びてしまっても、慌てず、すぐにケアをすることで紫外線のダメージを緩和させることができます。時間が経てばたつほど、効果が出るまでに時間がかかってしまうので、「しまった!」と感じたら、すぐにケアすることが大切です。

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