夏まで間近☆レディースのファッショントレンドはコレ!

夏ファッションレディース

ついこの前、ようやく春の訪れを感じたと思ったら、ショーウインドウはすっかり夏の装い。

解放的で軽やか、そしてちょっぴり刺激的なスタイリングに、ファッション好きならすぐ「今年のトレンド」を意識するのではないでしょうか。

そこでこの記事では、2015年夏のレディースファッションのトレンドをご紹介。押さえておきたいキーワードやマストバイアイテム、今年っぽさを出すためのスタイリングについてピックアップします。

さあ、脳内コーディネートの準備はOK?

1.キーワードその1:「70年代」
1-1.なぜ今、70年代?
1-2.押さえるべきはフリンジ、花柄
1-3.着こなしのポイント
2.キーワードその2:「ミリタリー」
2-1.ミリタリーとは?
2-2.着こなしのポイント
3.キーワードその3:「スポーツミックス」
3-1.おすすめ「スポーツアイテム」は?
3-2.着こなしのポイント
4.「1点だけ」加えるならコレ! マストバイアイテム
4-1.スニーカー
4-2.ガウチョパンツ
4-3.ホワイトシャツ
5.手持ちの服でも今年顔! スタイリングのコツ
5-1.ホワイトメインのコーディネート
5-2.「クリーンめ」な気分で行こう
6.まとめ

1.キーワードその1:「70年代」

2015夏トレンドのトップを飾るのが、この70年代リバイバル。サンローランやプラダをはじめ、多くのブランドがコレクションで発表していたのも記憶に新しいところ。

1-1.なぜ今、70年代?

70年代とは、若者たちのエネルギーが溢れ出していた時代。

体制に反旗をひるがえし、自由と平和を希求するムーブメントが女性たちのファッションにも大きな影響を与えました。

ヒッピー、サイケデリック、フォークロア…もっと自由に、もっと人間らしくありたいという女性たちの主張がファッションに投影され始めたのもこの頃です。

そして現代、2015年。しなやかに街を闊歩する女性たちの姿がまさに当時の潮流と重なり、「70年代」を呼び覚ましたと言われています。

1-2.押さえるべきはフリンジ、花柄

ヒッピーシックな着こなしに欠かせないアイテムと言えば、フリンジや花柄といったフォーキーなテイスト。各ブランドからも多数出ています。

フリンジ

(出典:www.fashionstylemag)

1-3.着こなしのポイント

チュニックにバギーデニムを合わせれば、70年代の気分が完成。また、ペイズリー柄×フラワープリントといった柄オン柄の組み合わせも、今年なら大アリ。
「野暮ったさ一歩手前」さえもシックな装いに変えてしまうのが、70年代マジックです。

2.キーワードその2:「ミリタリー」

昨年からじわじわきていたMA-1は、今年に入り本格ブームに。ボーイズライク過ぎたり、“まんまアーミー”にならない着こなしポイントと合わせて紹介します。

2-1.ミリタリーとは?

もとはアメリカ軍のフライトジャケットの一種だったMA-1に代表される、アーミーテイストファッションのカテゴリーのこと。

こちらも70年代スタイルと同様、各ブランドがこぞって様々なルックを発表しています。そこから派生して、カーキや紺といったアーミーカラーも流行中。

2-2.着こなしのポイント

「ミリタリーなのに女性らしいルックであること」が大原則。

レース使いのスカートやシースルー素材のインナーを合わせたり、フィット&フレアなシルエットを取り入れたり。

簡単なところでは、引き続き人気の止まらないビジューアクセサリーを着けるだけでもグッとフェミニンになるはず。女性らしいフィニッシュを心がけて。

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(出典:fashionstylemag)

 

3.キーワードその3:「スポーツミックス」

これも外せないキーワード。

タレントの木下優樹菜さんがチャンピオンのロゴ入りスウェットを着ていたのをはじめ、スポーツメーカーのアイテムを取り入れるのが流行っています。

今やファッションの流行はInstagramの“タグ”で認識する人も多いと思いますが、その着こなしフォトを目にした瞬間、自分には縁遠い存在だと思っていた大きなロゴマークが新鮮に映った文化系女子も多いはず。

スポーツミックス

(出典:Sheltter)

3-1.おすすめ「スポーツアイテム」は?

adidas、NIKEなどのロゴが入ったスウェットやキャップ、ジャージ素材のスカートなど。

スウェットの場合、胸元のワンポイントではなく真ん中に堂々と大きなロゴがプリントされているタイプがおすすめです。

またトップスはオーバーサイズのものをチョイスして。

3-2.着こなしのポイント

こちらもミリタリー同様、女性らしさとのミクスチャーで。失敗を防ぐには、まず1点だけ取り入れるのが良いでしょう。

NIKEのロゴ入りソックスをピンヒールと合わせるという外しテクも今年っぽい。

4.「1点だけ」加えるならコレ! マストバイアイテム

キーワードでトレンドスタイルをつかんだ後は、個々のアイテムにフォーカスしていきます。季節の変わり目はクローゼットの中身を総入れ替えしたくなるもの。

でも予算には限りが…そんなあなたのために、1点だけ買うならコレ!というマストバイアイテムを厳選して教えます。

4-1.スニーカー

終わる兆しの見えないスニーカーブーム。カジュアル派でないからと言って、もはや無視できない存在です。この夏こそ、1足入手してみてはいかがでしょうか。

そんなスニーカーの中でも根強い人気を誇るのが「ニューバランス」。続いてNIKE、adidasと定番ブランドが後を追います。

カラーバリエーションも豊富で目移りしそうですが、1点に絞るならダンゼン「白」。

adidasのスタンスミスから火が着き、各ブランドからホワイトスニーカーの新作が続々登場しているのです。

キレイめコーディネートの足元を固める存在としては、ここは「白」一択で。

スニーカー

 

(出典:adidas)

4-2.ガウチョパンツ

ガチョウではありません、ガウチョです。

馴染みの薄い名前ですが、わかりやすく言えば「ワイドパンツ」のこと。今夏のボトムスは、裾が大きく広がったふくらはぎ丈のこのガウチョパンツに人気が集まっています。

実はこのガウチョパンツ、70年代生まれのアイテム。レトロシックの流れに乗ってやってきたトレンドアイテムのひとつです。

ガウチョパンツ

出典:bimajin.jp

4-3.ホワイトシャツ

毎年春夏になると流行るホワイトシャツは、今年も健在。

もはや定番過ぎて、一家に1枚以上な感すらありますが、今年買い足すならばどこかリラックス感の漂うもの、例えば柔らかい素材やオーバーサイズのデザインを選びましょう。

カチっとしがちな白シャツですが、今夏は「脱マジメ」をねらって。

ホワイトシャツ

(出典:wear)

5.手持ちの服でも今年顔! スタイリングのコツ

たとえオール去年の服でも、ちょっとの工夫で今年風に見せることができたらうれしいですよね。そんな魔法みたいなスタイリングのコツを最後に紹介して締めくくります。

5-1.ホワイトメインのコーディネート

白スニーカー、白シャツと来てピンときた方はさすがのファッショニスタ。ホワイトメインのコーディネートにすることで、グンと今年顔になるのです。

なお、特に注目を集めているのが白×シルバーの配色。

ホワイトのトップスに、たとえばちょっと光沢がかったシルバーラメのアンクルパンツを合わせるだけで途端に涼やかで女っぽい仕上がりに。

もしシルバーやラメ系のボトムスがなければ、バッグやアクセサリーなどの小物使いでもOK。白に馴染みやすいシルバーは品よく華やぐので、男性ウケもバッチリです。

5-2.「クリーンめ」な気分で行こう

端正さを意識した着こなしは、今年風スタイリングの代表選手。

たとえばプレッピー流行りの去年、売れに売れたV開きにラインの入ったチルデンニットなら、「きちんと感」が出せるため今年も活躍するはずです。

洋服にスポーツテイストをミックスしたら足元はローファーで締める、逆に靴をスニーカーにしたならば、シャツ+プリーツスカートでちょっぴり辛めに。

――そんな調整を効かせることで“こなれ感”を出せるでしょう。

6.まとめ

いかがでしたか? レトロシックにミリタリー、スポーツミックス、ホワイトコーデ…これらの共通点を挙げるならば「部分的に取り入れつつ、全体はキレイめに調整する」ということかもしれません。

もっと自由に!もっと人間らしく!と女性たちが歩き出した70年代の潮流に重ねて語られる、今夏のレディース・ファッション。

2015年の私たちも、自分らしく、思いっきりファッションを楽しんでしまいましょう!

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