セルフケア?それともクリニック?確実に肌を再生する方法とは?

shutterstock_345140867 (1)

「できることなら、自分の肌をリセットしたい!」、肌トラブルやエイジングサインが気になると、肌の再生を考える人も増えてきました。

美容クリニックで本格的に行う方法もありますが、自分でできるスキンケアにもコツがあります。

肌がもともと持っている機能を引き出すケアを行えば、肌状態は各段に良くなります。

スキンケア方法に迷いがある人や、コスメ大好きフリークさんも、知っておくべき肌再生のポイントをご紹介します。


1.肌の再生とは

「肌の再生」とは、皮膚の新陳代謝のこと。一定のサイクルで、細胞が生まれ変わる肌の仕組みを言います。

皮膚構造の一番下にある「基底層」から新しい細胞が生まれ、徐々に押し上げられ、やがて皮膚の表面で「角質」となって自然に剥がれ落ちる、この一連の流れを指します。

一般的のその期間は28日と言われていますが、それは20歳くらいまで。それ以降は、期間が長くなり、28日~40日になっていきます。

加齢だけではなく、スキンケア不足や、生活習慣に問題があると、この新陳代謝のリズムが乱れ、さまざまな肌トラブルとなって表面化してしまいます。

2.自分でできる!肌を改善するスキンケア

自分でできる肌質改善スキンケアは、肌タイプに合わせてうるおいバランスを整えること、自分にあった角質ケアをすることが基本であり、確実です。

また、紫外線は、肌細胞レベルでダメージを与えるため、年齢、肌質問わず、防止することが大切です。

2-1.肌が再生する仕組み

肌を再生する鍵となるのは、お肌(表皮)の一番上にある角質です。わずか0.02mmの薄さしかありませんが、この角質により、肌状態は大きく左右されます。

hs-1

出典:cocoroプラセンタ

肌が本来持つ、新陳代謝(ターンオーバー)の働きにより、肌内部で生まれた新しい細胞は、一定の期間で肌の表面まで押し上げられます。

役目を終えた角質は、普段のクレンジングや洗顔で、自然と剥がれていきます。このサイクルがスムーズだと、トラブルのない透明感のある美肌が保たれます。

しかい、加齢とともに、この新陳代謝(ターンオーバー)のサイクルが遅くなり、ストレスや生活習慣などで乱れると、本来自然に剥がれるべき角質(老化細胞)が、肌表面に溜まってしまいます。

これを「角質肥厚」と言います。角質肥厚は、さまざまな肌トラブルの原因となります。

また、逆に、角質を取りすぎると、肌表面のキメが消失してしまい、必要なうるおいをキープできなくなります。

その結果、お肌のバリア機能が正常に働かず、過敏な状態になってしまいます。肌細胞が生まれても、ターンオーバーが早すぎてしまうので、未熟な細胞のまま、肌表面に現れてしまうため、炎症をおこしやすくなります。

じゅくじゅくしたニキビや、赤味のある肌荒れ、つっぱり感がひどい、という人はターンオーバーが早くなっている可能性があります。

2-2.自分でできる肌再生スキンケア

hs-2

出典: アプロス

自分で、肌機能を整えるには、まず、自分の肌質を正しく見極め、肌に合ったスキンケアを続けることが大切です。そこで着目すべきは、水分と皮脂の潤いバランス。

メイクなどの汚れはきちんと落とし、必要な水分と油分を与え、皮脂膜(肌のうるおい膜)を整えることが最重要。正常な皮脂膜は、肌のバリア機能を高め、トラブルの起きにくい肌に整えてくれます。

これは、年代に関係ない、スキンケアの基本でもあります。

2-3.肌タイプ別:皮脂膜を整えるスキンケア

<乾燥肌>

  • 洗浄力の強いクレンジング(クレンジングオイルなど)をやめる
  • 肌がつっぱる洗顔料を避ける
  • しっとりタイプの化粧水、乳液、クリームを使う
  • 紫外線カットをする

<混合肌>

  • 洗浄力の強いクレンジング(クレンジングオイルなど)は、しっかりメイクだけの時にする
  • 肌がつっぱる洗顔料を避ける
  • 黒ずみやざらつきのある部分だけ、角質ケアを行う
  • 化粧水、乳液のほか、水分補給できるジェル状保湿液、美容液などを使う

<オイリー肌>

  • メイクはきちんと落とす
  • 朝晩の洗顔をきちんと行う
  • さっぱりタイプの化粧水、水分補給できるジェル状保湿液、美容液などを使う
  • 化粧水でパッティングをして毛穴を引き締める
  • 乳液、クリームは肌状態に合わせて使う

2-4.ピーリング

ピーリングとは、肌表面に溜まった古い角質を剥離させ、肌をリセットさせる方法です。自分で行う場合は、ピーリング成分の入った石けんや、ピーリングジェル、ふき取り化粧水などを使用する方法があります。

市販のピーリング化粧品は、普段使いしやすいよう、穏やかなピーリング効果や保湿成分と組み合わせて配合されていることが多く、比較的安全に使うことができます。
主なピーリング成分は、AHA、BHAの2種類あります。

<AHA>

AHAはα-ヒドロキシ酸と呼ばれ、一般的なピーリング成分です。

乳酸・グリコール酸・フルーツ酸(リンゴ酸、クエン酸など)などがAHAに含まれます。肌表面の角質の結合力を緩め、古い角質を除去する作用があります。

低濃度の配合量であれば、穏やかなピーリング効果が期待でき、肌への負担も少ないのが特徴です。

<BHA>

BHAはβ-ヒドロキシ酸と呼ばれるピーリング成分です。

サリチル酸とも言われます。毛穴への浸透が良く角質を柔軟にする作用に優れており、市販のニキビ治療薬等にも配合されています。

しかし、サリチル酸は角質を溶かす効果が高く、副作用のリスクもあります。サリチル酸は日本国内の化粧品には、ごく少量の配合しか認められていないため、AHAと組み合わせて使われることが多い成分です。

<酵素>

ピーリング成分とは異なりますが、タンパク質を分解する作用のある、酵素も角質ケアに有効です。角栓のたまるTゾーンや顎先の毛穴対策や、ニキビ予防に効果があります。また、肌表面のざらつき、くすみをオフする作用もあります。

過剰な皮脂が気になるオイリー肌の人や、混合肌の人、部分的な毛穴対策をしたい人におススメです。

3.肌再生に効果的な食べ物

肌を美しく、トラブルが出にくい状態にするには、食生活も大事な要素。スナック菓子、ファストフード、糖類、脂肪分の多い食べ物、過度の飲酒は、肌荒れや老化を促す特に注意!

<コラーゲン:美肌、ハリ、つや、肌再生>

  • ふかひれ、手羽先、牛すじ、鶏の水炊き、豚足、鯛、ヒラメなど

<ビタミンC:美白、肌荒れ防止>

  • レモン、ローズヒップ、モロヘイヤ、柑橘類

<イソフラボン:新陳代謝UP,ホルモンバランスを整える、肌再生>

  • 大豆、とうふ、豆乳、油揚げ、納豆、きなこ

<タンパク質・ビタミンA:美肌・乾燥・肌荒れ、エイジング>

  • レバー、うなぎ、ニンジン、かぼちゃ、ほうれん草、バター、肉、魚、

<ビタミンB1・B2:テカリ、ニキビ、肌荒れ、皮膚再生>

  • 豚肉、うなぎ、納豆、卵、レバー、さば、チーズ類(ビタミンB2)

<食物繊維:便秘解消、肌荒れ、デトックス>

  • イモ類、豆類、玄米、海藻類、キャベツ、レタス、きのこ類、バナナなど果物

<リコピン:美白、紫外線対策、皮膚再生>

  • トマト、ミニトマト、スイカ、ピンクグレープフルーツ

3-2.外食やコンビニごはんで気をつけたいことは?

外食やコンビニで買い食いするときに、意識したいのは、野菜をとりいれること。サラダや総菜などを、メインの食事の前に、先に食べておきます。野菜を最初に食べることで、血糖値の急上昇を抑えることができます。そのため、新陳代謝のリズムが落ち着きます。

また、野菜ジュースで野菜不足を補おうとしても、効果はあまり得られません。

野菜ジュースは糖分が多く、摂り過ぎは糖分過多になる恐れがあります。製造の過程で加工されていることもあり、あまりビタミンなどの栄養素が残っていないことが理由です。

4.肌再生医療とは

美容クリニックで言われる「肌再生」とはエイジングに関する要望や、いわゆる「若返り」を指します。

一時的なものではなく、肌細胞そのものに着目し、細胞レベルでの改善を目指しています。

4-1.方法

クリニックや肌状態によって方法は異なりますが、多いのは、多血小板血漿(PRP)や増殖因子(FGFなど)を注入する治療方法や、細胞移植などがあります。

細胞移植の場合は、自分の耳の後ろなどの皮膚から、幹細胞を抽出し、専門機関で培養、増殖させ、再び自分の皮膚に移植する根治治療とされています。

4-2.費用

皮膚再生医療にかかる費用は15万円~50万円、通院は4~5回が目安です。クリニックや治療内容で異なるので、事前のカウンセリングなどで、しっかり相談する必要があります。

4-3.メリット

  • エイジングサインが目立たない美肌に近づける
  • エイジングスピードを遅くできる
  • 整形とは異なるため、自然に若返った印象になれる
  • 術後のダウンタイムが不要

4-4.リスク

  • 費用が高額
  • 最低でも5回以上の通院が必要
  • 定期的なケアが必要になる場合もある

5.エステサロンでのケア

エステサロンでの肌再生とは、施術によるトリートメントで、正常な肌機能をサポートことが目的です。自分ではできないお手入れ通じて、肌を美しく整えていきます。

5-1. 方法

肌状態に合わせて、毛穴の奥の汚れや不要な角質をオフするディープクレンジング後、ハンドマッサージで、肌を柔らかくし、血行を促進していきます。

その後、、保湿成分、美容成分をマシンで肌の奥まで浸透させるケアが主流です。サロンによってメニューが異なりますので、事前のカウンセリングをきちんと行うサロンがおススメです。

5-2.費用

サロンにより異なりますが、3000円~数万円が目安です。コースやプランによっても費用が変わるので、予算にあったメニューのあるサロンを選びましょう。

5-3.メリット

  • 無理なく自然に美肌に改善できる
  • 肌に合うケアを施術してもらえる
  • リラクゼーション効果が得られる

5-4.リスク

  • 効果が出るまでに時間がかかる
  • 定期的に通う必要がある
  • エステで取り扱う化粧品を併用する場合がある
  • 費用がかかる

6.肌再生ではなく、まずは治療が必要な場合

肌のトラブルが続くからと、肌再生のケアをする前に、疾患を疑った方が良い場合もあります。
ひどくなってしまうと完治までに時間がかかるので、おかしいと感じたら、早めに病院へ。

6-1.皮膚疾患

肌トラブルが1か月以上、改善しない、アレルギーがある、かぶれがあるなどの場合は、迷わず皮膚科を受診しましょう。思わぬ皮膚疾患が隠れている場合もあります。

6-2.病院に行くポイント

  • 肌トラブルが1か月以上、改善しない
  • かゆみ、赤味がずっと続いている
  • かぶれが発生し、数日でおさまらない
  • ちょっとした刺激で、ヒリヒリする、腫れたようになる

7.まとめ

肌を再生するには、スキンケアやエステ、クリニックで改善する方法のほか、睡眠や食生活なども見直すことが大切です。

心身ともに健康であることが、美肌をつくる第一歩。お肌のお手入れだけではなく、生活習慣やストレスなど、自分自身を労わることも大切にしましょう。

モンドセレクション最高金賞4年連続受賞のクレンジング

皮膚科医とエステティシャンが共同開発したクレンジングが【フルリ クリアゲルクレンズ】

しっかりと臨床試験をしているので安心して使うことができます。

すっぴん美肌のママタレントさんが何人も使っていることからも、その品質の高さがわかりますよね。

メイクを落としながら、しっかりとスキンケアをしたいのならオススメです♪

⇒ フルリ クリアゲルクレンズを詳しく見る

kireca編集部オススメ商品紹介

ニッピコラーゲン100

体に吸収されやすい純度100%のコラーゲンペプチドが1日スプーン1杯(17kcal)で5,000mgも摂取できるニッピコラーゲン100。
肌のハリ・うるおい感・くすみ・髪の毛のつや・二枚爪・ささくれetc...美容効果以外も実感の声多数です。
さっと水に溶けやすい粉末タイプでお食事や飲み物に混ぜて摂取するだけ!
これから冬にむけて肌の乾燥や髪のパサツキなどのケアにおススメです。

⇒ 商品の詳細はコチラ

スキンケアクリームナノアルファ

ニッピから1プッシュで9000兆個の超低分子ナノコラーゲンを配合した美容液が登場。
通常のコラーゲンよりも5倍のうるおい力のある生コラーゲンで肌の外側からしっかり保湿。ナノコラーゲンが奥までしっかり浸透。肌の外側・内側からたっぷり潤い、たるみ・くすみのないハリのある肌へ導きます。
シンプルな原料で余計なものは一切はいってないこだわりの美容液です。
季節の変わり目で乾燥や敏感になっているお肌にも。

⇒ 商品の詳細はコチラ

スポンサードリンク



バナー原稿imp

imp

ランキング

人気の記事

おすすめの記事