痛い肩ニキビの原因と、跡を残さない治し方

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肩ニキビは自分では気にならないかもしれませんが、他人から見ると意外と気になる部分です。赤く炎症を起こしているニキビの状態の時はまだ良いのですが、紫外線や摩擦のダメージによって黒ずんだニキビ跡になると、さらに目立ってしまいます。この状態にまでなると、元のキレイな肩に戻すことはとても難しくなります。

そこで今回は、肩ニキビの原因や、跡に残らない治し方などをご紹介していきます。肩ニキビに気づいた段階で、しっかりと正しいケアを行いましょう。


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1.肩ニキビができる原因

1-1.汗による蒸れ

Rosacea and Sweating

肩は常に服で隠れている部分であり、汗が溜まりやすい場所です。そのため、汗をかいたまま放置してしまうと汗によって肩周辺が蒸れ、ニキビの原因菌が好む不清潔な環境ができてしまします。

皮脂も溜まりやすいため、毛穴に詰まった皮脂が菌によって炎症を起こし、ニキビが発生しやすくなります。

1-2.衣服などの摩擦

衣服だけでなく、下着の肩ひもや肩にかけたカバンの持ち手などで、肩は日常的に摩擦を受けています。摩擦によって肩の皮膚が硬くなると、毛穴が詰まりやすくなるため、ニキビの原因となることがあります。衣服や下着は、ゆるすぎるものもきつすぎるものも摩擦を起こす原因です。サイズが合ったものを着用するようにしましょう。

1-3.肩こり

職業柄パソコンを長時間使用する人や、デスクワークが主な人は、慢性的な肩こりに悩まされていることがほとんどです。肩の筋肉が疲労して硬くなった状態では、血の流れがスムーズにいかずに代謝が悪くなります。代謝が悪くなると肌のターンオーバーが乱れるため、古い角質が肌に残ってしまい、それが毛穴に詰まることもニキビの原因のひとつです。

1-4.生活習慣の乱れ

睡眠不足、過度のストレスなどはホルモンバランスを崩す源です。ホルモンバランスが崩れると角質の柔軟性が失われて硬くなり、皮脂の分泌も過剰になるため、毛穴詰まりがひどくなります。

また、栄養が偏った脂っこい食事や運動不足は血をどろどろにし、血流が悪くなって代謝を低下させます。これにより、肌のターンオーバーが正常に働かなくなります。

2.すぐにトライ! 肩ニキビのケア方法

2-1.お風呂で正しく洗う

汗や皮脂、汚れが溜まりやすい肩は、日中汗をたくさんかいた時は、清潔なタオルでこまめに拭き取りましょう。

肩はどうしても汚れや皮脂が溜まりやすい部分なので、お風呂でしっかりと丁寧に汚れを落としてあげることが大切です。
とはいえ、皮脂や汚れを落としたいからと言って、ゴシゴシと力を込めて洗うのは禁物です。皮膚を傷つけてニキビを悪化させるだけでなく、色素沈着の原因にもなります。

ナイロンなどの化学繊維でできたタオルは使わず、綿などの皮膚にやさしいタオルで丁寧に洗いましょう。ボディソープは、肌にやさしい弱酸性のものよりも、アルカリ性で洗浄力が強めの固形せっけんがおすすめです。肌への刺激にならないように、しっかりと泡立てて使いましょう。

2-2.スキンケアアイテムを使う

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入浴後、特に洗浄力が強いボディソープで洗った後の肌は、とても乾燥しがちです。乾燥しすぎるとかえって皮脂の過剰分泌を生むため、化粧水などの保湿剤でしっかりとうるおいを与えましょう。

肩は、夜寝ている時にかく大量の汗でも毛穴詰まりを起こします。ボディクリームなどの油分が強いものは避け、オイルフリーの化粧水のみに留めた方が良いでしょう。抗炎症作用があるビタミンC誘導体配合のものであれば、さらに良いです。

2-3.血行を良くする

体が温まるものを食べる、ウォーキングやジョギングなどの軽い運動を取り入れる、など血行を良くし、代謝を高めましょう。その際には、特に肩周辺の血行を良くすることが重要です。

長時間同じ姿勢でいると、それだけで筋肉が硬くなってしまいます。デスクワークやパソコン作業が多い人は、1時間に1回程度の頻度で、肩のマッサージやストレッチを行いましょう。肩周辺をもみほぐす、肩をぐるぐると回す、息を吸うとともに肩を上げて吐く時にすとんと下ろす、など簡単なものでも十分効果があります。良い息抜きにもなるので、集中力や作業効率も高まるでしょう。

また、正しい姿勢でいることを心がけるだけでも、肩の負担はずっと少なくなります。机に向かっている時はどうしても前かがみなりがちなので、椅子には浅めに腰かけて、意識して背筋を伸ばすようにしてみてください。

2-4.食生活を見直す

睡眠不足やストレスを改善し、食生活を見直して生活習慣を整えましょう。現代人は脂質と糖質過多の食生活になっていることが多いです。脂質も糖質も、生命機能を保持するためには必要な栄養素ですが、取り過ぎは健康を損ね、ニキビが増える原因にもなります。脂質と糖質の摂取を控えて、糖質の代謝を促進するビタミンB1を積極的に摂取しましょう。ビタミンB1は、豚肉などに多く含まれています。
また、意外と知られていないことですが、亜鉛も肌のターンオーバーに関わっているため、ニキビ対策にとっては重要な栄養成分です。ビタミンCと共に働き、皮膚の生成を助ける役割を担っています。亜鉛は牡蠣や豚レバー、ビタミンCは野菜や果物に多く含まれていますが、どちらも現代人にとっては不足しがちな栄養素です。食事で不足する分は、サプリメントなどで補っても良いでしょう。

3.跡を残さないためのスペシャルケア方法

3-1.美白美容液を使う

色素沈着や黒ずみなどのニキビ跡は、摩擦や紫外線などの外的な刺激から肌を守るために、メラニンが生成されることで起こると考えられます。

そのため、入浴後にはメラニンの生成を阻害するビタミンC誘導体などが含まれた美白美容液を使用し、跡に残らないためのケアを行いましょう。

3-2.摩擦や紫外線のダメージを避ける

美白美容液でメラニンの生成を抑える場合、メラニンが十分でない肌表面は、摩擦や紫外線のダメージをダイレクトに受けることになります。これは肌が急速に老化し、シワやたるみを生む原因となります。

そこで、メラニンの生成を抑えながら肌を外的なダメージから守る工夫が必要になってきます。カバンは肩にかけて持たなくてもいい手提げタイプのものを使い、下着や服のサイズ・生地繊維などにも注意してみてください。

また、夏場・冬場に関わらず、日中の外出時は日焼け止めを塗るようにしましょう。効果を持続させるため、2~3時間に1度こまめに塗り直しましょう。

3-3.十分に睡眠をとる

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「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、十分な睡眠は肌のターンオーバーを促進するには欠かせないものです。なぜなら、どれだけしっかりとスキンケアを行ったところで、睡眠不足により肌の免疫力やバリア機能が低下していれば、肌を回復させることはできないからです。

適切な睡眠時間は人によって違いますが、6~8時間くらい熟睡できれば、肌の修復に必要な成長ホルモンは十分に分泌されます。特別なスキンケアよりも、まずは十分な睡眠時間を確保することを優先しましょう。

3-4.皮膚科に相談する

すでにクレーター状やケロイド状になってしまったニキビ跡は、自分で治せる可能性はほとんど0に近いと考えてください。ニキビ跡が真皮層に達している場合も、セルフケアで治すことは難しいと言えます。
そんな時は、専門家の力を借りるのが一番です。できれば、皮膚科の中でもニキビ外来があるところを選び、医師の診察・治療を受けましょう。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?肩ニキビは、早い段階で適切なケアを行えば、セルフケアでも十分に跡が残らないように治せます。今回ご紹介した方法は、肩ニキビの予防対策としても使えますので、ぜひ今日から実践してみてください。

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