敏感肌の人がずっと欲しかった今夏使える日焼け止めベスト

敏感肌 日焼け止め

真夏の強烈な日差しに備えて日焼け止めを使いたいのに、自分の肌質に合った日焼け止めと出会えなくてお嘆きではありませんか?

日焼け止めを使って肌荒れやかゆみ、赤みなどのトラブルが起きてしまう場合、もしかしたらその日焼け止めはパッケージに

「最強値!」「強力紫外線カット!」

などと書かれている非常に成分の強い商品かもしれません。

ここでは敏感肌で悩んでいる方が安心して使える商品を購入できるよう日焼け止め選びのポイントと、おすすめの敏感肌用日焼け止めをご紹介していきます。


もくじ
1.敏感肌の人が日焼け止めを選ぶポイント
2.敏感肌用日焼け止め オススメ7商品
3.紫外線が肌へ与える二大天敵
4.日焼け止めの成分SPF・PAの役割
5.SPF・PAを賢く使う方法
6.日焼け止めの正しい塗り方
7.まとめ

1.敏感肌の人が日焼け止めを選ぶポイント

肌荒れ・かゆみ・赤み・ピリピリとした痛みなど敏感肌の困ったトラブルを回避するためにチェックしておきたい日焼け止め選びのポイントを取り上げます。

あわなかった商品の原因を知っておく

「ランキングで1位だったから」

「口コミで評判が良かったから」

そんな理由で購入してみたものの、自分の肌には全く合わなかったなんてことはよくある話です。

肌質は人それぞれです。敏感肌で悩んでいても、何が原因で肌トラブルが起こるかはひとそれぞれです。

大切なのは売上ランキングではなく、あなたの肌質に合うかどうかです。

購入する前にお店のテスターやサンプルで必ず試してみましょう。

例えば、オンラインショップの場合は会員登録が必要ですが、スキンケアブランドのNOVでは化粧品が肌に合うか試すために、化粧品1回分のサンプルが用意されています。

このようなサービスを利用して気になる商品のサンプルをゲットするのも手です。

あなたの過去に使用した商品で肌と相性が良くなったものは何の成分が原因だったのか知っておきましょう。

赤ちゃん用・敏感肌用など低刺激なものを選ぶ

日焼け止め商品のコンセプトとして

「刺激にデリケートな赤ちゃんでも安心して使える」

ことが明記されている商品や、アレルギーテスト済みの敏感肌用の商品なら肌トラブルになる可能性は低いでしょう。

敏感肌の方はこれらの商品の中で選択するのが賢明です。

初めて使うときは少量を塗って肌の様子を見るてから使用するのが安心できます。

商品の成分をチェックする

肌トラブルを起こしそうな原因になりそうな日焼け止めの成分をチェックしてから購入しましょう。

敏感肌の人は何が原因で肌トラブルが起こるかわからないので、SPF・PAは必要最小限が良いです。

できるだけ余計な成分が含まれていないに越したことはありません。

使用前にアレルギーテストを実施する

▼自分でできるアレルギー検査方法 ストレスとアレルギー解決専門 健匠館


アレルギー反応が起きるかどうかを確認してあるので、肌トラブルを繰り返している方はこのテストを実施した商品を選ぶことをおすすめします。

ノンケミカルの紫外線吸収剤が入っていないものを選ぶ

化学物質を使っていない商品のことです。

日焼け止めには紫外線防止剤として「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。

紫外線吸収剤フリーとは「紫外線吸収剤を使っていない」ということです。

紫外線吸収剤は下記の通り化学変化によって紫外線を吸収するため、肌への負担が大きいといわれています。

紫外線吸収剤のとは|
吸収剤そのものが紫外線を吸収し、熱エネルギーなどに変化させて肌表面から放出させ、肌内部に紫外線の悪影響がおよぶのを防ぐものです。

紫外線散乱剤とは|
粉体で、肌の表面で受けた紫外線を乱反射させて逃がし、肌内部へ侵入するのを防ぐ働きをしています。

文典:西日本化粧品工業会

SPF・PAの数値を必ずチェックする

どちらも日焼け止めの強さと効き目を表す数値です。

敏感肌の方は必要最低限の数値の20以下があれば十分です。

アルコール・エタノールが入っていないものを選ぶ

エタノールに毒性があるわけではありませんが、入っている量が多いと肌が乾燥しやすくなることもあります。

乾燥肌敏感肌の方にはアルコール・エタノールフリーの日焼け止めがおすすめです。

シリコーンが入っていないものを選ぶ

シリコーンとは一般的にシリコンと呼ばれているもので、厳密にはシリコーンオイルといいます。

シリコン無添加のノンシリコンシャンプーが一時期流行りましたが、シリコーンフリーとはそれと同じことです。

シリコーンオイルはシリコン元素を含んだ油状の物質で、ほとんどのビューティー、ヘルスケア用品に用いられるほど安全性は確立されています。

余計な成分であれば含まないに越したはないですが、敏感な方はシリコーンフリーであることにそこまでこだわる必要はないでしょう。

パラペン・防腐剤が入っていないものを選ぶ

敏感肌用の商品には防腐剤が入っていないものがありますが、万が一雑菌が混入してしまうと商品の中で菌が繁殖してしまうリスクがあるということを覚えていてください。

防腐剤が使われていない商品は蓋を開けっぱなしにせずできるだけ早く使い切りましょう。

2.敏感肌用日焼け止めおすすめ7商品

有名雑貨店、ドラッグストアで猛プッシュされている商品や、オンラインショップで人気の商品をまとめました。ここで取り上げている日焼け止めはすべて敏感肌用もしくは赤ちゃんでも使用のものです。

日焼け止めにはスプレーやミルクタイプなどの種類がありますが、使い心地の好みは人それぞれなので言及していません。

※価格は2015年7月時点のものになります。

ミネラルUVパウダー SPF50+PA++++ ¥3200/ヴァントルテ


出典:ヴァントルテ

特徴|おススメポイント:SPF50+PA++++と最高基準の紫外線カット力を持ちながら、肌をやさしく守るノンケミカルの日焼け止めパウダー。
長時間くすまず透明感のあるツヤ肌が続き、メイクの上からでも何度でも塗りなおし可能な優秀パウダー。石けんで簡単にメイクオフでき、テカリや崩れも防止。シルクの保湿効果でしっとり潤う新感覚で人気。

商品詳細はこちら⇒

NOV UVミルクEX SPF32・PA+++ 35g  ¥2000/ノブ

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出典:NOV

特徴|皮膚科でも取り扱われているスキンケアメーカーです。

NOVの日焼け止めです。お湯でも落とせるミルクタイプでベタベタしません。安全性試験が行われているので敏感肌でも安心です。紫外線吸収剤不使用・無香料・無着色・低刺激性で安心です。

レイセラ ミルキーベビー UVph_pickbaby SPF25・PA++ 45g ¥3000/ノエビア

出典:ノエビア

特徴|小児科医の指導のもと、モニターテストを実施(6ヶ月〜6歳児を対象)して開発された日焼け止めです。

ぬるま湯で簡単に洗い流せる乳液タイプでメイクアップベースとしても使うことができます。
紫外線吸収剤不使用・無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・パッチテスト済み・アレルギーテスト済みで安心です。

さらさらUV マイルドケアミルク SPF30・PA++ 120ml  ¥558/Biore

ビオレ

出典:Bior

特徴|プチプラならこれがオススメ。外出が多くて日焼け止めをたっぷり塗る必要がある人に。子供のデリケートな肌でも使えるので、敏感肌でも安心です。化粧下地としても使えます。
無香料・無着色・アルコールフリー・アレルギーテスト済みなので安心です。

M-mark 日焼け止めローション SPF20・PA++ 60ml ¥800/M-mark

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出典:M-mark

特徴|肌にやさしい無添加石けんで有名な松山油脂がつくった日焼け止めは、紫外線を防ぐのに必要最低限の成分しか使っていません。さらっとした乳液タイプ。

全身に使えて石けんで簡単に落とせます。紫外線吸収剤不使用・シリコーン無添加で安心です。

ライオスUVミルクジェル SPF30・PA++ 100g ¥1750/ライオス

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出典:ライオス

特徴|ウォータベースだからすーっと伸びて塗りやすい日焼け止めです。防止能力の高い紫外線吸収剤をシルクカプセルコーティングしているのがポイントです。

直接肌に触れにくくなるため、肌トラブルが起こりにくくなっています。
紫外線散乱剤フリー・ノンアルコール・ノンパラペン・無鉱物油・無着色・パッチテスト済み・スティンギングテスト(皮膚のヒリヒリ感を確認するテスト)済みです。

マミー UVマイルドジェル SPF30・PA+++ 100g ¥900/マミー

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出典:Mommy!

特徴|無添加処方で小さな子供でも使える日焼け止めジェルです。

肌トラブルを調べる各種テスト済みだから敏感肌でも安心です。天然うるおい成分(りんごエキス・アロエエキス・木いちごエキス)が配合されています。

90%食品成分・無着色・無香料・防腐剤フリー・無鉱物油・アルコールフリー・低刺激性・パッチテスト済み・アレルギーテスト済み・スティンギングテスト済みです。

3.紫外線が影響する肌の二大天敵

まずは紫外線が与える肌への悪影響をお伝えします。

太陽の光には目に見える可視光線と、目に見えない紫外線と赤外線があります。

紫外線は波長によってUVA・UVB・UVCに分類されますが、この中で肌に問題をもたらすのがUVAとUVBの2つです。

UVAの特徴と肌への影響

  • 皮膚の奥の表皮にまで届く
  • 肌の弾力を保つコラーゲン組織などを破壊
  • 肌が均一な再生をできなくなる
  • しわができる、潤いがなくなる

UVBの特徴と肌への影響

  • 皮膚表面で熱に変化
  • 短時間で肌が赤くなる
  • メラニン色素が増加
  • 肌が黒くなる
  • しみ、そばかすができる

紫外線を浴びているとどんな人でもこのような影響を受けてしまいます。

肌の弱い敏感肌の方は紫外線の影響を受けやすいので、紫外線対策は日差しの強い真夏だけではなく一年中行いたいものです。

4.日焼け止めの成分SPF・PAの役割

日焼け止めにはSPF30・PA++といった形で、日焼け止めのパッケージに記載されているSPFとPAの意味は、どちらも紫外線防止効果を表す目安です。

SPFの役割

UVBをブロックする指数のことで、Sun Protection Factorの略です。

数値はSPF2〜50があり、それ以上は50+で表示されます。

この数値は、紫外線を浴びてから肌が赤くなるまでの時間を、何も対策していない状態と比べて、何倍にできるかというものです。

例えば、30分で肌がヒリヒリしているAさんと、15分で肌がヒリヒリするBさんの2人がSPF20の商品を塗ったとしましょう。

その場合は…

  • Aさん|30分×20倍=600分(10時間)
  • Bさん|15分×20倍=300分(5時間)

日焼けするまでの時間をAさんは10時間、Bさんは5時間、延長することができるわけですね。

あくまでも「遅らせる」ことができだけで、「止める」わけではないので注意してください。

では仮に敏感肌の方が10分で肌がヒリヒリするとしたら、SPFはどのくらいあったらいいでしょうか。

  • SPF50|10分×50倍=500分(8時間20分)
  • SPF40|10分×40倍=400分(6時間40分)
  • SPF30|10分×30倍=300分(5時間)
  • SPF20|10分×20倍=200分(3時間)

普段の生活であれば日中6〜8時間も日差しの強い場所にはいないはず。

SPFは20〜30もあれば十分なのです。

PAの役割

Protection grade of UVAの略で、UVAをブロックする効果があります。PAの横に付いている「+」の数が増えるほど効果が高くなっています。

  • PA++++|効果が極めて高い
  • PA+++ |非常に効果がある
  • PA++  |かなり効果がある
  • PA+   |効果がある

こちらも普段の生活では「かなり効果がある」と位置付けられているPA++で十分です。効果が高いということは、それだけ肌への影響も強いということをお忘れなく。

5.SPF・PAを賢く使う方法

SPFとPAは効果が高くなればなるほど、紫外線防止の成分が多くなり、肌への負担が増加します。

敏感肌用のオススメ商品を見ると、いずれもSPFは30前後、PAは++となっています。

「それでしっかり紫外線をブロックできるの?」

と心配されるかもしれませんが、通勤、通学やお散歩程度であれば効果は十分期待できます。

むしろ「SPF50+、PA++++」の高数値の商品を毎日使い続けるのは、肌のことを考えるとおすすめできません。

敏感肌の方が高数値の日焼け止めを使用するのは、真夏の炎天下でレジャー、スポーツをやるときだけにしておきましょう、汗、水分に強く崩れにくいウォータープルーフがおすすめです。

日焼け止めは状況に応じて使い分けると肌に負担もなく賢く使えます。

6.日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めは正しく塗らないと効果が半減してしまいます。覚えておきたいポイントは次の4つです。

  1. 均一に伸ばす
  2. たっぷりと塗る
  3. 上塗りする
  4. こまめに塗りなおす

例えば仕事で朝から出勤するとしたら、まずお出かけ前に2回塗ります。

1回均一に塗って乾かしてから、おでこやほっぺ、デコルテなど日焼けしやすい部分を二度塗りしましょう。

そして昼過ぎに塗り直しができれば完璧です。

日焼け止めは汗で落ちてしまうと効果が半減してしまうので、2〜3時間を目安に必ず塗りなおしましょう。

また、ケチケチして使う量を少なくして塗りにムラができると思わぬところが日焼けしてしまうかもしれません。十分な量を肌にムラなく伸ばすことを心がけてください。

ちなみに日焼け止めの落とし方ですが、敏感肌用の日焼け止めはほとんどが石けん、洗顔料、ボディウォッシュで落とすことができます。

7.まとめ

あなたの肌質にベストの日焼け止めは、何種類か試してみないと出会えないかもしれません。まずはこの記事で取り上げている赤ちゃんでも使うことのできる敏感肌用商品から試してみてください。

また紫外線から肌を守る方法は、日焼け止め以外にも、UVカットの衣服・小物・サングラスやストール・日傘・長袖などがあります。この夏、積極的に取り入れていきましょう。

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