デリケートな赤ちゃんの肌に肌荒れが起きた時のダンドリ術

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赤ちゃんのデリケートな肌が荒れてしまった時、どうしたらいいか困惑するお母さんは少なくありません。赤ちゃんが生後まもなければ間もないほど、その心配は大きなものですよね。

赤ちゃんの肌荒れが発生してしまう原因とその時にしておいたほうがいい改善方法を紹介していきます。荒れやすいデリケートな肌をしっかり守ってくれるアイテムも知っておけば安心ですよね。

生後3ヶ月未満・3ヶ月以上1歳未満・1歳以上の赤ちゃんに分けて肌荒れの原因と改善方法でダンドリを知っておきましょう。


もくじ

1.生後間のない新生児の肌荒れの症状
2.新生児の肌荒れ改善方法
3.生後3ヶ月以上1歳未満の肌荒れの症状
4.生後3ヶ月以上1歳未満の肌荒れ改善方法
5.1歳以上の肌荒れに症状
6.1歳以上の肌荒れの改善方法
7.まとめ

1.生後間のない新生児の肌荒れの症状

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生後間もない赤たんの肌は肌荒れしやすいです。初めてのお子さんの場合だと対処法に戸惑ってしまいますよね。

新生児の肌荒れは乳児湿疹かも?症状

生後1~2ヶ月頃は赤ちゃんも皮脂の分泌が盛んになる頃なので乳児湿疹が出やすい状態になります。ニキビも皮脂が毛穴に詰まって菌が繁殖して起こるので、新生児ニキビ・乳児脂漏性湿疹という言葉でもいわれていますね。乳児湿疹の症状は次項です。

  • 赤みを帯びた肌になる
  • おでこや頬にちいさな凸凹したできものが広がる
  • 熱を帯びている感じがする
  • ニキビのような感じで白い芯のようなものもある

乳児湿疹の時の赤ちゃんの状態

  • 痒みはない
  • 赤ちゃんが痒くてむずがったりして不機嫌になりません

乳児湿疹は赤ちゃん自身には不快な感覚はないので、それ以外の反応があれば他の原因かもしれませんのでお医者さんに相談してみてもいいかもしれません。

いままでぷるぷるだったお肌が急に見た目が痛そうで荒れている感じになるので心配するのはとても分かりますね。まずは子育ての経験のある人に聴いてみると比較的同じような症状がでたという経験者は多いはずです。

乳児湿疹の3つの原因

皮脂の角質層が薄いため

生後間もない赤ちゃんの肌は、まだ角質層が未熟で薄いので肌へダメージが大きく与えられてしまいます。そのため何気ない事柄でかぶれたり、あせもができたりして乳児湿疹につながります。

肌が乾燥しやすいため

赤ちゃんの肌へダメージを与えやすいものは『乾燥』です。その乾燥に耐えられず湿疹が起きてしまいます。成長するにつれ皮脂の分泌が落ち着くのでそれまでは乳児湿疹が起きてしまう可能性があります。だいたい生後三ヶ月を過ぎた頃から落ち着き始めますのでそれまでは乾燥対策は必要ですね。

汗の分泌が盛んで毛穴が詰まってしまう

赤ちゃんの毛穴は非常に小さいので皮脂が詰まってしまいやすいです。それが最も新生児ニキビ・乳児脂漏性湿疹・乳児湿疹の原因としては多く考えられます

2.新生児の肌荒れ改善方法

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生後3ヶ月頃までの新生児に起きやすい乳児湿疹の改善方法を見ていきましょう。

抗菌・防臭加工・はっ水加工の寝具を選ぶ

汚れが滞留しにくくもし汚れてしまってもサッと拭き取れるのがいいですね。

洗濯機で洗えるサイズを選ぶのをお勧めします。はっ水加工は洗濯を繰り返してもクオリティを保ってくれるものかどうか、メーカーに聞くのもいいですね。

ふっくらした素材なら、寝返りをするようになったりはいはいするようになっても便利ですよ。

基本は硬めの敷布団に薄手の掛け布団

汗を吸わない素材だと熱がずっとこもってしまう心配がありますので薄手の掛け布団が快適です。大人と同じ布団や電気毛布はNGです。シーツが冷たい時はバスタオルを引いてあげてくだあい。

冷暖房機の風が直接当たっていないか

冷暖房の風は肌へのダメージになってしまいます。ベッドの設置場所と冷暖房機の場所をもう一度確認してあげましょう。ベッドの脇に温度計などを設置するのもおすすめです。日中は23度前後が快適温度です。体温調節機能が未発達で授乳回数も多い2ヶ月ふ頃までは、エアコンをつけっぱなしでもOKです。

やけどの心配がすくない、エアコンやオイルヒーターが◎。ストーブやファンヒーターなども赤ちゃんから話していればOKです。

お風呂上がりの保湿を心がける

新生児の状態は無理に薬を塗らずに、保湿を心がけてあげて、1日に2回皮脂をぬるま湯で浸したコットンで拭き取ってあげるのがいいでしょう。見た目はひどいですが、乾燥に気をつければ肌へのダメージを軽減してあげることを重要視しましょう。

赤ちゃんの体質もいろいろあるので、手のひらで保湿してあげたほうがいいのかコットンがいいのか迷うところですよね。あかちゃんの肌の状態を見てその時のケア方法を判断することをお勧めします。

  • 手のひらでの保湿→コットンよりダメージがすくない
  • コットンでの保湿→ムラなく高保湿できる

3.生後3ヶ月以上1歳未満の肌荒れの症状

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生後3ヶ月以上から首がすわってきたりおすわりができるようになったりと成長が目に見えますね。ベッドで寝ているだけではなくなる赤ちゃんの肌荒れの症状をみていきましょう。

見た目がひどすぎる乾燥肌?の症状

  •  肌がカサカサして毛羽立った感じ
  • やけどで皮がむけたような感じ
  • 赤みが広がっている感じ
  • 小さな凹凸の湿疹
  • 汁っぽいものもでている
  • 顔全体から頭皮にまで広がっている

3ヶ月〜1年までの赤ちゃんたちの肌荒れは見た目が非常にひどいです。乾燥性湿疹ともいわれ乾燥で肌がダメージを受けています。見ているだけで不安な気持ちになってしまほど、心配かかえてしまう肌荒れの仕方です。アレヤコレヤといろいろ試してしまいがちですが、症状がよくなるまで・よくなっても・改善方法は続けたほうがいいでしょう。

乾燥性湿疹・乾燥肌の時の赤ちゃんの状態

  • 痒みはない
  • 赤ちゃんが痒くてむずがったりして不機嫌になりません

赤ちゃんに不快な感覚はありませんが、不安がるお母さんの感情を感じて泣いてしまう場合はあるかもしれませんね。

乾燥性湿疹・乾燥肌の原因

名称の通り原因は乾燥であることが高いです。まだ形成されていない赤ちゃんの肌はバリア力が弱いためどうしても乾燥しダメージをうけやすいんですね。アトピーではないか?と心配される方も多いのでどうしても心配な場合は小児科医へ行くのをお勧めします。

4.生後3ヶ月以上1歳未満の肌荒れ改善方法

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生後3ヶ月〜1歳までの赤ちゃんの乾燥肌の改善方法を見ていきましょう。

起床後やお出かけの前後の保湿もしましょう

1日2回〜3回を目安に保湿してあげましょう。特に外気に触れる外出の前後や汗をかいている起床後はしてげると赤ちゃんも快適ですよ。

お風呂(沐浴)後の保湿を欠かさずに

肌を乾燥させないためには、お風呂(沐浴)後の保湿が大切です。部屋の温度に気をつけて保湿剤をこまめに塗ってあげましょう。室内の温度が50%〜60%を下回らないように加湿し、お風呂から上がったら保湿剤を全身に塗ってあげましょう。お風呂上がり以外にも保湿はこまめに行いましょう。

通常の保湿にはローションを使い、カサつきがきになるところは保湿力の高いクリームを塗ると乾燥が防げますね。

保湿剤の使い分け方法

保湿剤にもいろいろありますよね、選ぶ目安を紹介しておきます。

ローションタイプ

ふだん使いに最適です。伸びがよくさっぱりしたタイプ。広範囲にまんべんなく塗ることができます。

クリームタイプ

ローションよりも油分が多く、とろっとしているタイプです。部分使いがしやすいですね。

ワセリンタイプ

油分で肌に膜を作り、肌を柔らかくしてくれます。湿疹の上からでも使用可能なので、肌荒れがひどい赤ちゃんに向いています。

オイルタイプ

油分を多く含んでいるので、肌の表面に油膜をつくり水分を逃しません。ひどすぎるカサつきに効果的です。

ステロイド系はあまりおすすめではないので使用はなるべく避けましょう。

保湿剤の塗り方

適量を手のひらに出し点在させるように塗りましょう。保湿剤は清潔にした赤ちゃんの肌にママの手で優しく塗っていきます。適量を手のひらに出して、指先で少しずつ赤ちゃんの体に点で置いていきます。次に手のひらで全体に滑らせるように広げます。

お風呂上がりは水分補給をする

体の中の水分も補給してあげましょう。お風呂上がりはぬるま湯を少し飲ませるとインナーケアにもなりますね。

どうしても不安な時は小児科医がおすすめ

まだ赤ちゃんなので皮膚科より小児科医がおすすめです。先生も慣れている方が多いのでアドバイスも滑らかです、その後で皮膚科に行ってもいいと思います。主にアトピタ・ワセリン・ピアバーユビーソフテンなどが処方されますよ。

5.1歳以上の肌荒れに症状

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1歳以上になるとはいはいしてつかまり立ちをしたり活発になりますね。行動範囲も広がりますので環境も変わるでしょう。1歳以上の赤ちゃんに見られる肌荒れの症状を見ていきましょう。

1歳以上の赤ちゃんの肌荒れの可能性

  • 乾燥性湿疹
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー
  • 湿疹
  • 蕁麻疹
  • 外部の要因での肌荒れ

1歳をすぎると皮膚の生成が安定してくると肌荒れの可能性はぐっと広がります。不安はおおいですよね。改善方法もだいぶ変わってきます。皮膚の表面に肌荒れの症状が見えているのであれば跡に残らないことが心配ですね。

アレルギーなら食べ物には気をつけないといけません。まずは医療機関へ行くのがいいでしょう。

6.1歳以上の肌荒れの改善方法

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1歳をすぎると肌荒れの原因は様々です。改善方法を見ていきましょう。

まずは小児科・皮膚科で専門医の診断を受けましょう

目に見えるひどい症状があれば、必ず皮膚科へ診断してもらいましょう。医師によってアドバイスも変わってくるのでかかりつけ医がいなければ、信頼できる先生がいた方がお子さんの年齢的にも今後の子育ても安心かもしれませんね。

アレルギー検査を受けましょう

蕁麻疹が出ている場合や、食べ物に合わないなと感じる物があればアレルギー検査もおすすめです。ですが必ずではありません。赤ちゃんの症状を見ながら決めていきましょう。

入浴剤を使用しない

子育てにも少しだけ慣れてきましたね。赤ちゃんと一緒にお風呂に入る頃です。この時ザラザラとして肌を感じる肌荒れであれば、入浴剤は避けておきましょう。まだ赤ちゃんには刺激がつよく必要な成分も流してしまうかもしれません。

石鹸で体を洗うのは1週間に1回にする

肌荒れを感じる場合はボディーソープなど体を洗うケア製品の使用は一週間に1回に控えておきましょう。入浴剤と同じ理由でひつような成分まで洗い流して乾燥肌を改善できません。保湿に努めることが大切です。

7.まとめ

赤ちゃんの肌荒れは見た目がひどく、跡がくっきりしていたりと深刻に見えてしまします。だいたいの赤ちゃんはかゆがったり不機嫌になったりはしないので、赤ちゃんの顔をみながら症状を判断していきましょう。心配がどんどん大きくなりすぎるとそれは赤ちゃんに伝わってしまいます。正しい情報を知っておけば正しい判断ができていきます。赤ちゃんと一緒に知っていきましょう。

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