本気で改善したい!赤ら顔を治すセルフケアとは?

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子ども達の赤い頬はとても可愛いものですが、大人の赤ら顔は悩みの種ですよね。

顔に赤味が強く出ていると周りの目も気になるし、自分のお肌に自信が持てなくなってしまうこともあります。 肌質なのか病気なのか原因がわからないこともありますし、病院に行くべきか迷ってしまうことも。

赤ら顔には個人差もあり、原因もさまざま。まずは自分の肌状態を知ることが改善のための第一歩になります。


1.赤ら顔が心配になったら?

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気になる赤ら顔は病院に行った方がいいのか、セルフケアで改善できるのかは判断が難しいところです。

目安となるのは、常に赤味が出ているのか、ある条件の元で一時的に出るのかが一つのポイントになります。長い間赤味で悩んでいたり、かゆみや痛みが伴う場合は一度病院で重症度を診てもらうと安心です。

病院で相談したほうがよい赤ら顔

  • 日焼けだと思っていたのにずっと赤味が消えない
  • 炎症を起こしたように赤い
  • 常に顔の赤味がとれない
  • 季節問わず顔が赤い
  • ずっとかゆみや痛みがある
  • ステロイド外用薬を長期間使用していた部位の赤味

セルフケアで改善しやすい赤ら顔

  • エアコン(暖房)のきいた室内にいるとほてりやすい
  • 疲れやストレスを感じると顔が赤くなりやすい
  • 顔はほてりやすいが、手足の末端は冷えやすい
  • 肌がベタつきやすく顔が赤い
  • もともとは色白だった

2.皮膚科での治療の場合

医学的に赤ら顔の症状や原因は個人差があります。また医師の診断も様々なので、きちんと治療をしていきたい時はいくつかの病院を回り、信頼できる医師を探しても良いでしょう。

また、保険適用の場合と、自由診療の場合では治療内容が異なります。

保険適用の場合は内服薬(漢方・抗生物質等)や外用薬(塗り薬等)による治療がメインであることが多く、診断によってはレーザー治療も保険適用で行える病院もあります。その場合は、自由診療とは治療ペースが異なります。

一方、自由診療の場合はレーザーやフォトフェイシャル等を使用する場合が多く、赤ら顔の治療には美容皮膚科や形成外科(肌表面の外科)を受診する人が多いようです。費用は1回1万円~3万円、3か月~半年ほどが平均的な治療期間となります。

3.疾患の場合の赤ら顔の種類

赤ら顔に関する疾患は数多くありますが、代表的なものは毛細血管や皮脂腺など皮膚の内側にある部位に起因しています。

専門医のもとで適切な治療をすれば改善されやすくなるので、気になる症状があるときは自己判断せずに、病院を受診してみましょう。

毛細血管拡張症

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出典:HatenaDiary

頬など毛細血管が増えたり、太くなることにより顔が赤くなる状態です。これは肌質に近いものがあり正常範囲なのか疾患なのか医師でも見極めが難しい症状です。

また、赤ら顔で悩む人の多くはこの疾患が当てはまる人が多いです。

脂漏性皮膚炎

過剰な皮脂分泌によりお肌がかぶれ、炎症を起こした状態の疾患です。特徴はカサカサした部分と皮脂でベタつく部分の両方があること。かゆみが出る人もいます。

酒さ(皮脂腺増殖症)

「酒」という字が入っていますが飲酒とは一切関係がありません。これは皮膚の内部にある皮脂腺(皮脂を出すところ)が通常より異常に増えてくることによって起こる疾患です。

もともと皮脂腺の多いTゾーンから赤味が出始め、徐々に顔全体に広がってくることが多くあります。進行すると肌にブツブツや凸凹が出るようになります。

4.疾患が隠れている場合の赤ら顔の種類

皮膚(肌)は身体の中で最も大きな臓器です。「皮膚は内臓の鏡」とも言われ、内臓の状態が肌トラブルとなって表面に現れることもあります。こういった場合は内臓からのサイン。

赤ら顔にも何らかの内臓ダメージが潜んでいる場合も考えられます。

もともと赤ら顔ではなく、ある時期から赤ら顔が気になり始めたという人は要注意です。 他に自覚症状があったり数日で治まらない赤ら顔であれば、ただの肌トラブルかも…と放置せずに医療機関を受診してみましょう。

肝臓の疲れ

日頃からお酒(ビールなど)を飲むことが多い人は、平常時も赤ら顔になることがあります。

肝臓は摂取された食べ物・飲み物を分解して栄養分だけを抽出し、体内にとって不要な物質を無害にする作用があります。

そのため、肝臓にダメージが蓄積されると血液循環が悪くなり、結果として赤ら顔になることもあります。思い当たる場合は休肝日をもうけたり、食生活・生活習慣の改善をして様子を見ましょう。

また、シジミエキスやオルニチンなどサプリメントでケアする方法もあります。 あまりに症状が出ている場合は病院で詳しく診てもらいましょう。

心臓疾患

顔が不自然に赤くなるという症状が出やすいのは、心臓肥大や狭心症など心臓疾患が引き起こしている場合もあります。この場合は額→口元→頬→鼻と徐々に赤くなっていきます。

もともとの肌状態から比べ明らかに変化があった場合は放置せず、早めに病院を受診しましょう。

あがり症

人前に出ると過度の緊張により顔が赤くなり、動悸や頭痛が併発してしまうという場合の赤ら顔は精神面での疾患であることも考えられます。日常生活に支障が出るようであれば心療内科やカウンセラーに相談してみましょう。

5.肌トラブルによる赤ら顔の種類

病院での治療は必要なさそうだけど、やっぱり赤味が気になる!日によって時々赤ら顔になってしまう…という人はもともとの肌質や血行、スキンケアに原因があるかもしれません。

また、状態によっては皮膚科で治療したほうが良い場合もあります。まずは、自分の肌状態を知って毎日のお手入れ方法を見直してみましょう。

毛穴開きによる水分蒸発(ほてり)

肌のキメが粗く毛穴が目立つ人も顔に赤味が出やすくなります。

毛穴が常に開いていることにより水分蒸発が早くなり、ほてりやすい状態になります。特にエアコンの効いた室内にいるとすぐに赤ら顔になってしまう人は思い当たるのでは? 改善方法は、毛穴ケアと水分を集中的に補給するスキンケアを取り入れることが大切です。

毛穴にはザラつきや毛穴詰まりを改善する角質ケアや酵素洗顔が効果的です。そのあと普段のスキンケアに水分キープの効果が高い美容液を取り入れてキメを整えていきましょう。

ニキビ・ニキビ跡

広範囲にできてしまったニキビやニキビ跡による赤味の場合は、セルフケアでは完治が難しい症状です。

ニキビは炎症を起こすと赤味が強く出ますが、その内部では血流が滞り、肌細胞もダメージを受けています。そのため炎症が引いても肌内部のうっ血状態が続き、ニキビ部分が跡になって残りやすくなってしまいます。

そのため繰り返しニキビができる場合は、同じような部位で炎症がおきやすくなるのでなかなか赤味が引かないという状態になります。

皮膚科での治療は各種ありますが、美容皮膚科で行うイオン導入やレーザー治療は自由診療となります。

費用は2~3万円が多いようですが、症状により回数や治療内容が異なるので一度カウンセリングを受けてみると良いでしょう。

敏感肌で過敏状態

極度な乾燥により肌表面の角層がめくれ、粉をふいたようになるとお肌は過敏な状態に陥っています。

それにより頬が赤くなってしまう場合もあります。チリチリした痛みやかゆみ、かぶれなどがある場合はひどくなる前に病院で相談したほうが良いでしょう。

そこまでではないけど乾燥で不安定な肌状態が続くという人は、敏感肌用スキンケアやぬるま湯洗顔など刺激の少ないお手入れで様子をみましょう。

美容オイルでお肌をバリアするのも良い方法です。過敏状態で赤ら顔になりやすい人は、乾燥が落ち着くことで改善される場合も多くあります。

血行不良

肌トラブルによる赤ら顔は血行不良であることも多くあります。全身にスムーズな血流を促すためにも適度な運動や、禁煙、半身浴などを習慣にしましょう。デスクワークの人は合間にストレッチをしたり、1駅分歩くなどマメに身体を動かして血行促進することを意識しましょう。

6.原因別改善に導くスキンケア方法

病院に行くほどではなさそうだけど顔が赤くなりやすい…、セルフケアで何とかしたい!という人は スキンケア方法を見直してみましょう。使い方を変えるだけで顔の赤味が目立ちにくくなる効果があります。

ほてり:化粧水コットンパック

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出典:オリーブオンライン

乾燥や体調により、時々顔に赤味が出てしまいやすい人にはコットンパックがオススメです。

大きめサイズのコットンを化粧水で浸し、4枚程に裂いて頬・Tゾーン・顎先など赤味の気になる部分に貼ります。5分ほど置くと肌がひんやりと引き締まってくるのを実感できるはずです。

できれば朝晩続けると徐々に赤味が出にくい肌に整ってきます。極度の乾燥や肌表面がめくれたようになり、痛みやかゆみを伴う肌の赤味がある場合は皮膚科を受診し適切な治療をしたほうが良いでしょう。

ぬるま湯洗顔

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出典:ニキビやニキビ跡の為のスキンケア

顔の赤味が気になる人はぬるま湯洗顔がオススメです。夜はメイク落としのあと、普段の洗顔の代わりに30度~35度くらいのぬるま湯で洗顔してみましょう。

ぬるま湯洗顔はお肌の潤いを適度にキープしつつ過剰な皮脂や汚れを落とすことができます。オイリー肌や混合肌の人は朝のみのぬるま湯洗顔が向いています。

洗顔料によるうるおいの取りすぎや摩擦の刺激を減らせるため、肌のバリア機能(保護機能)が保たれやすくなります。その結果、肌の赤味が落ち着いてくるようになります。洗顔を拭くときは肌触りの良いタオルで抑えるように拭きましょう。

洗顔後に冷水や氷水で肌を引きしめるという方法もありますが、赤ら顔が気になるは避けた方が良いでしょう。

7.赤ら顔カバーメイク方法

スキンケアも頑張っているけれど、どうしても気になる顔の赤味はメイクでなるべく目立たないようにしたいもの。厚塗りを防いでナチュラルにカモフラージュできるベースメイク方法をマスターしておきましょう!

コントロールベース

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出典:e・qu・ri

赤ら顔をカモフラージュするには、下地でコントロールカラーを取り入れてみましょう。グリーンやブルーが赤味をカバーしやすい色とされています。

ベースで赤味を抑えておけばファンデーションも自然に仕上がります。お肌にやさしく使えて伸びの良いテクスチャーのものを選びましょう。

ファンデーション

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出典:カバーマーク大人キレイsalon

カバー力が期待できるのは、クリームや練りタイプのファンデーションです。全体的に薄く塗り、気になる部分だけ少量を重ねづけしましょう。コンシーラーいらずでしっかりカバーすることができます。また、保湿効果も高くうるおい効果も持続します。

カラーパウダー

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出典:主婦の懸賞生活

ファンデーションをパウダーで仕上げた後、ハイライト代わりにカラーパウダーをプラスすると赤味カバー&透明感が出て美肌効果がUPします。パープルやブルーのパウダーがオススメです。ベースメイク後にほんのり肌の赤味が透けて見えても、チーク代わりに見せてしまいましょう!

8.赤ら顔が目立ってきたときのレスキューケア

オフィスや外出中、終業後に予定がある日など、赤ら顔をすぐに何とかしたい時もありますよね。 そんなときは、簡単レスキューケアで少しでも赤味を目立たなくさせましょう。化粧水スプレーや乳液などのミニサイズをデスクやバッグに常備しておけば便利です。

冬のオフィス内のケア方法

エアコンにより、上半身が温められると顔がほてって赤くなることも多いですね。そんな時はできれば一度建物の外や、屋上などでクールダウンしてみましょう。

精神的にも気分転換になるので顔の赤味が落ち着いてきます。席を離れる余裕がない時は、クールダウン効果のあるミスト化粧水などを顔にスプレーして水分蒸発によるほてりを抑えていきましょう。

春夏の外出中のケア方法

春夏の外出では外気の影響で体温が上昇し、顔の赤味も目立つようになります。気になる人は冷凍した保冷剤を持ち歩いて、まめに首の後ろに当てましょう。

顔に直接当てるよりも、首を冷やすことでクールダウン効果が高まります。持ち歩きには密閉式ビニール袋が便利です。

アフター6メイク直し方法

顔の赤味が気になるからと、ファンデーションを何度も重ねると厚化粧に見えてしまいます。メイク直しの際は化粧水スプレーなどで保湿し、手で抑えてクールダウンさせてからパウダーなどで直しましょう。

赤味が目立ったり、乾燥している場合は頬に乳液をなじませ、一度コットンでふき取ってしまいましょう。そのあとBBクリームなど多機能ファンデーションを塗りなおせばOKです。

9.原因別赤ら顔対策オススメコスメ

セルフケアで赤ら顔対策をしたい!という人はコスメ選びがとても大切。過敏な肌状態でも、お肌に負担無く使えるものから試してみましょう。

自分の肌タイプにあったコスメでケアしながら、赤味をカモフラージュするベースメイクで自信のもてる肌を演出していきましょう。

乾燥敏感肌:化粧水|白漢しろ彩

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出典:白漢しろ彩

メーカー: 株式会社エクラ 100ml 5600円

オススメポイント

乾燥肌や敏感肌による赤みケアする化粧水です。赤ら顔の原因の毛細血管の広がりをケア。大学病院皮膚科にて安全性も臨床試験もされているので
敏感肌には安心してご使用いただけます。ラメラ構造(世界特許技術)で浸透力・保湿力も抜群です!

ほてり:化粧水|薬用スキンコンディショナーエッセンシャル

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出典:アルビオン公式サイト

メーカー:株式会社アルビオン 価格:3,500円(税抜/110ml)~

オススメポイント

整肌効果に優れ、肌荒れや乾燥をふせぎながら健やかな肌に整える化粧水です。優しくパッティングしたり、コットンパックとして使うことで、肌を引き締めクールダウンさせる効果も高いタイプです。ひんやりした使い心地で、ほてりによる赤味が出やすい人は気持ちよく使えるはず。

皮膚薄:化粧水 |レッドフェイストナー

unspecified-7出典:ドクターシーラボ公式サイト

メーカー:株式会社ドクターシーラボ 価格:5,184円(税込)

オススメポイント

肌の赤味に着目してつくられた化粧水です。皮膚が薄く頬が赤く見えてしまう人や、顔色にムラがある人にも向いています。ナノ化された天然由来成分が浸透し、肌内部の流れに働きかけ、赤味の原因にアプローチしていきます。毎日取り入れられるところも嬉しいですね。

過敏:水分クリーム |モイストバランスR 50g

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出典:アクセーヌ公式ショッピングサイト

メーカー:ピアス株式会社 価格:5,940円(税込)

オススメポイント

整肌効果が高く、水分補給&キープ効果が高いジェル状美容液です。低刺激性で敏感肌の人も使いやすい処方です。たっぷり使ってパックのように集中して使うこともできます。 ほてりやすい人や、時々過敏になると赤味が出やすい人にオススメです。

コントロールベース| RMK ベーシックコントロールカラー

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出典:RMK公式サイト

メーカー:エキップ株式会社 価格:2,000円(税抜)

オススメポイント

美容成分配合で保湿・整肌効果も高いカラーベースです。ジェル状のテクスチャーで肌への密着力もあり毛穴やニキビ跡のカバーにも向いています。SPF20 PA++で紫外線カットもできるタイプです。グリーンやパープルが赤味カバーにオススメです。

ファンデーション |クリーム ベースファンデーション<リフィル>

unspecified出典:スターオブザカラー公式ショッピングサイト

メーカー:株式会社リンクス 価格:4,320円(税込)

オススメポイント

高いカバー力がありながら、薄付きで崩れにくい練りタイプのファンデーションです。赤味を自然にカモフラージュし、しっとりした肌が持続するタイプなので化粧崩れが気になる人にもおススメです。またお肌にやさしい処方で紫外線カット効果もあり、撮影現場でも使用されているファンデーションです。

10.まとめ

気になる赤ら顔は、正しいケアや治療で改善を目指すことは可能です。まずは自分の肌を労って、どんな状態かチェックすることから始めてみましょう。焦らず、あきらめずに向き合えば赤ら顔とさよならできる日も近づいてくるはず!

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