妊娠初期は肌荒れをする??妊娠中の肌荒れ対策におすすめするスキンケア

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妊娠が発覚し幸せ気分が絶頂になっている中、妊娠5〜6週頃から、マイナートラブルに悩まされる妊婦さんは多いようです。初めて妊娠した方はその体や心に変化に戸惑うこともあるかもしれません。

特に妊娠初期、安定期に入る前までに吹き出物が増えたり、今まで以上に乾燥し痒くなったり便秘になったりと様々な症状があるかと思います。
こちらでは、妊娠初期の肌荒れの原因や効果的な対処法をご紹介します。


1.妊娠期の肌荒れの原因

妊娠中の肌荒れの原因を説明します。心当たりがないか確認していきましょう。

ホルモンバランスの変化

妊娠初期は、妊娠を維持するため、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンが盛んに分泌されます。

この2種類のホルモンによって身体は「妊婦モード」に変わっていくのですが、プロゲステロン(黄体ホルモン)は男性ホルモンに似たはたらきをすることが知られています。

プロゲステロンによって皮脂腺の働きが活発化し、皮脂の分泌が多くなることで、肌質が脂症になり、ニキビなどの肌トラブルが起きやすくなります。

精神的ストレス

初めての妊娠でも二人目以降の妊娠でも、お腹に子どもを宿した状態というのは不安なものです。

ホルモンバランスの乱れから気持ちが不安定になりやすいところに、周囲から期待やアドバイスを込めた口出しも増えます。ありがたいながらも、鬱陶しく感じることもあるでしょう。それら心理的なプレッシャーが肌荒れを悪化させることがあります。

睡眠不足

妊娠初期のつわり症状に、「眠い」あるいは「眠れない」というものがあります。眠い場合はできる限り寝てしまうのが一番ですが、眠れないタイプの症状の場合は、肌荒れの原因になることもあります。

体の抵抗力が落ち、病気にも罹りやすくなります。

肌荒れがあまりに酷い場合は、寝不足や体力不足によって身体の抵抗力が落ちていることにも注意しましょう。

栄養の偏り

妊娠初期の代表的なつわり症状が「食の好みの変化」です。

ご飯の炊ける匂いが苦手になったり、酸っぱいものしか受け付けなくなったり、フライドポテトなどのジャンクフードばかり食べたくなったりします。これらの栄養の偏りは肌に影響します。

また、羊水を作るために、身体は大量の水を必要とするようになります。水を飲む量が足りないと、乾燥や皮脂の分泌過多による肌トラブルが起きやすくなります。

便秘

妊娠中は便秘をしやすくなります。

妊娠を維持するために分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)は内蔵の活動を抑えて栄養を溜め込み、子宮の収縮による胎児の流出を防ごうとするはたらきを持ちます。

プロゲステロンによって、胃腸の働きが弱くなり、便が溜まりやすくなります。それに水分不足や栄養の偏りが加わるため、便秘とそれに伴う肌荒れを起こしやすくなってしまいます。

2.妊娠初期の肌荒れができやすい場所と症状

妊娠初期に現れる肌荒れの主な場所と症状は以下です。まずは、症状を知って対策をしていきましょう。

主な場所

妊娠初期に肌荒れができやすい場所は主に口回り、顎、頬、生え際など肌の敏感な部分に起きることがあります。その他にも背中や下半身など今までできたところのない場所にできることがあるようです。

症状①かゆみ・乾燥

もともと乾燥肌の人は、乾燥が悪化してガサガサした感じになってしまうことがあります。顔のお肌だけではなく、お腹や脛、腕などがカサカサして痒くなったり、ピリピリと痛みやすくなったりします。

症状②ニキビや吹き出物

皮脂の分泌バランスが崩れて、口周りや額を中心にニキビや吹き出物ができやすくなります。皮膚科に行っても、妊娠初期の場合は薬が処方されないことが多く、劇的な改善はなかなか望めません。

自力で治そうと頑張るあまり、ニキビを洗いすぎてさらに悪化させてしまうこともあります。

3.肌荒れ時期はいつまでか

妊娠中の肌荒れがいつまでかと不安になりますが妊娠中期、いわゆる「安定期」に入ると、ホルモンバランスが整い、身体が妊婦モードに慣れてきます。その頃から肌トラブルが収まってくる方が多いようです。

妊娠中期から後期にかけては女性らしさを出すホルモン(エストロゲン)の分泌が高まるため、独特の美しい肌になれることも多く、「妊娠中の女性は美しい」と言われている由縁になっています。

妊娠を喜びつつも、マイナートラブルに悩まされると「いつまで続くのだろう…」と先行きが不安になるかもしれません。

ひとまず安定期に入るまでは「そういうものだ」として様子見をしても良いでしょう。出産後は妊娠前の肌質に戻る方も、今までとまったく違う肌質になる方もいるようです。

4.妊婦さん向け肌荒れ対策3ステップ

肌荒れ対策は3ステップできます。簡単にできるポイントを紹介しましょう。

step1:メイクを控える

妊娠前に使っていた化粧品が突然合わなくなってしまうことがあります。

そのような場合は、低刺激性のドクターズコスメを試したり、ポイントメイクを控えたりしてみましょう。特に粘膜の近くに施すマスカラやアイライン、口紅などは、肌の変化に敏感です。

現在ではお仕事の都合上、日中ノーメイクで過ごすことが難しい女性も多いでしょう。かゆみや不快感のない程度の、やさしいメイクに控えるだけでも充分です。

step2:クレンジング・洗顔で肌を洗い過ぎない

クレンジングや洗顔で、ゴシゴシと強く洗うのは禁物です。皮脂の落とし過ぎも肌荒れを悪化させる原因になります。あまり潔癖に洗いすぎないようにしましょう。お腹や脛などの肌荒れは、石鹸をつかわずに洗うだけでもだいぶ改善されます。

step3:保湿ケアは24時間365日気をくばる

保湿は充分にしましょう。

肌荒れは水分と皮脂のバランスが崩れて発生しているものなので、化粧水だけではなく、乳液やスキンオイル・バターなどで油分を補うことも大切です。妊娠前の化粧水などが「なんだか合わない気がする」と感じたときは、勿体無くても使用を中止し、今の自分の肌質に合う基礎化粧品を探しましょう。

5.妊婦さん向けアイテムを選ぶ3つのポイント

肌荒れを乗り切るためのアイテムの選び方を紹介します。

匂いのしないもの

毎日使用するアイテムは、あまり香りのきつくないものにしたほうが良いでしょう。そのときは良い香りだと思っても、つわりによって突然受け付けなくなってしまうことがあります。

また、産婦人科に行ったときなどに、自分にとっては落ち着く香りでも、他の妊婦さんのつわりを悪化させてしまう事もあります。どうしても香りを楽しみたいときは、アロマバスやアロマポットなど、自宅の中で楽しめる範囲内に留めましょう。

低刺激性(低アルコール)のもの

アルコールは防腐剤・保存料として、多くの化粧品に含まれています。

使い心地がさっぱりして気持よく、保管にそれほど気を使わなくていいメリットがありますが、肌が敏感な時期にはアルコールの刺激を強く感じてしまうこともあるでしょう。

一方、アルコール不使用、保存料不使用の化粧品は、肌には良いものの、腐敗や酸化しやすいため保管に気をつける必要があります。バスルームに置きっぱなし等は避けましょう。

つわりが酷くて化粧品の保管にまで気が回らないこともあります。そのような場合はあまりこだわりすぎず、自分が納得して「これなら大丈夫そうだ」と思える化粧品を選べば問題ありません。

鉱物性オイルを使用していないもの

鉱物油は、ミネラルオイルとも呼ばれています。安価で変質しにくい安定した物質であることから、多くの化粧品に使用されています。ワックスや口紅などに含まれていることが多く、パラフィン、セレシンなどと表記されていることもあります。

ウォータープルーフで落ちにくい、色移りが少ないといったメリットがありますが、しっかりとクレンジングをしなければなりません。

肌が敏感な時期は避けた方が無難です。また、ミネラルオイルは肌に浸透しないため、皮脂が詰まりやすくなります。しっかりしたメイクを楽しむのは、肌質が安定する妊娠中期以降にしましょう。

6.妊娠期の肌荒れにおすすめなスキンケア

具体的なおすすめの肌荒れアイテムを紹介していきます。

シアバター系アイテム

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ガーナを中心に西アフリカに自生する、「シア」の実から絞り出されたバターです。常温では個体で、肌に乗せると溶けて馴染みます。

成分のほとんどがステアリン酸とオレイン酸で、植物性オイルの浸透性と抗酸化力を併せ持ちます。低刺激で保湿力に優れていることから、妊娠中の肌荒れや妊娠線予防に好まれています。
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出典:MAMABUTEETR

ナチュラルシアバター100%の植物性保湿クリーム。赤ちゃんからお肌の弱い方まで。 顔、体だけでなく、髪や爪のケアにも使えます。

 

アルガンオイル系アイテム

argan-oil-hair-products2出典:Argan oil

モロッコ原産の「アルガン」の実から採れるオイルです。常温では液体で、シアバター同様、刺激が少なく抗酸化作用が高いことが特徴です。液状であることから、シアバターよりも伸びが良いとして愛用する方も多いようです。

ただしアルガンの木が年々減少傾向にあります。シアほどの安定した生産が難しいところに美容業界からの注目が集まり、高価で希少なオイルになってしまいました。

安価な粗悪品も出回っているため、販売元は慎重に選ぶ必要があります。
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出典:ジョンマスターオーガニック  ARオイル
100%オーガニックアルガンのオイル。オリーブオイルと比較するとビタミンEが2~3倍含まれています。髪の縮れや枝毛が気になるダメージヘアにやさしく働きかけます

ミツロウ系アイテム

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蜜を採った後の蜂の巣からとれる蝋です、未精製のものは蜂蜜に似た色と甘い香りを持ちます。古くから日本でも海外でも、食用やロウソクなど様々に利用されてきました。

蜂蜜由来ならではの抗酸化作用と防腐作用、保湿作用が特徴で、多くの妊娠性予防クリームにミツロウが配合されています。


出典:センクリアホワイト

妊娠線予防クリームのセンクリアホワイトの主成分である「セサミオイル」にはお肌の酸化を防ぐ抗酸化作用と美肌作用があり、塗り続けることでキメの細かいクリアな肌へ導きます。セサミオイルをはじめ、ホホバオイル、ビタミンE、ミツロウなど、こだわりの4つの成分はすべて食品由来の自然成分ですので安心、安全です。

5.まとめ

こちらでは、妊娠初期の肌荒れの原因や効果的な対処法についてご紹介しました。妊娠中はホルモンバランスが変化するため、これまでのようなケアだけでは対応できなくなります。無理はせず、自分にあった方法でお肌をいたわってあげましょう。

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