自然派化粧品の意味、知ってる? 基礎知識とおすすめアイテム8選

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「自然派化粧品」。敏感肌の方や、お肌のトラブルに悩まされている方なら、一度は気になったことがあるのではないでしょうか?

「オーガニック化粧品」や「無添加化粧品」という、似たような呼び名のものもありますが、それらとはどう違うのでしょうか。また、自分に合った自然派化粧品を選ぶには、どのようなポイントを重視すればいいのでしょうか。

本記事では、自然派化粧品の定義から、お肌の悩み別のおすすめ化粧品、選ぶ際のコツまで、一挙にご紹介していきたいと思います!


1. 自然派化粧品ってなに?

そもそも、「自然派化粧品」とはどのようなものを指すのでしょうか。「自然派」というくらいですから、お肌にやさしそうなイメージはありますよね。

自然派化粧品とは、植物由来や動物由来などの天然成分が含まれる化粧品のこと。

ただし、あくまでも「含まれる」です。

何割以上といった定義はないため、100%天然成分でつくられたものでも、ほんの少し使っている程度のものでも、自然派化粧品と言えてしまうのです。そのため、自然派化粧品を選ぶ際は、配合成分をきちんとチェックすることが大切。

一方、「オーガニック化粧品」とは、農薬や化学肥料を使わずに栽培された有機素材からなる化粧品のこと。

自然派化粧品と同様に、日本ではオーガニック化粧品の明確な基準がないため、オーガニック認証を受けた成分が少しでも含まれていれば、その他が化学成分であってもオーガニック化粧品と謳えてしまいます。

そして「無添加化粧品」とは、石油系界面活性剤・防腐剤・合成色素などの人工添加物が含まれていない化粧品のことです。

いずれも、一般的な化粧品とくらべてお肌への負担が少ない傾向にあるものの、これらを選べば100%安心というわけではないことがわかります。

名称だけに安易に飛びつかず、配合成分や自分に合う化粧品かどうかをしっかり見極めることが重要なんですね。

2. お肌の悩み別! おすすめ自然派化粧品

では、実際に「自然派化粧品を使ってみたい」「でもどれを選べばいいかわからない…」という方のために、口コミなどで人気のおすすめ化粧品をご紹介していきます。ご自身のお肌の悩みと照らし合わせて、気になるアイテムをチェックしてみてください。

2-1. 敏感肌さんが自然派化粧品デビューするならこれ!

■素肌レシピ フレッシュスキンウォーター(太陽油脂)

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120ml・2,200円(税抜)

1〜2ヶ月たっぷり使えて2,000円台という、ビギナーさんもトライしやすい化粧水がこちら。リーズナブルながら、石油由来原料や合成界面活性剤など10項目の無添加を徹底。

オレンジ果実水やザクロ果実エキスといった保湿力のある天然由来原料を100%使用し、オーガニックの世界基準「エコサート認証」を取得しています。

肌荒れやアトピーに悩む方が愛用しているほか、うるおい力に優れているため乾燥肌対策やエイジングケアにもおすすめ。

公式サイト 

2-2. ガンコな乾燥肌をうるおすならこれ!

■アムリターラ ホワイトバーチモイストウォーター(アムリターラ)

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120ml・3,800円(税抜)、15ml・624円(税抜)

九州の自社農園で栽培するハーブをはじめ、植物原料の80%以上はオーガニックか野生の植物にこだわっているブランド。

合成界面活性剤や石油由来成分は使用せず、植物中にある有効成分「フィトケミカル」に注目した化粧品づくりを行なっています。

保湿や殺菌作用に優れた白樺(ホワイトバーチ)の樹液を、薄めずにしかも非加熱でつくられたこの化粧水は、こっくりとしたテクスチャーで浸透力も抜群。ひどい乾燥肌に悩んでいる方はトライしてみる価値あり。

公式サイト

■メルヴィータ ビオオイル アルガンオイル(メルヴィータジャポン)

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125ml・7,000円(税抜)、50ml・3,500円(税抜)

オーガニック認証「エコサート」「コスメビオ」を取得しているフランス発のコスメブランド。化粧水の前にブースターとして使うオイルに定評があり、とくにこちらは不動の人気No.1。

お肌の脂質成分に似た美容成分であるアルガンオイルのなかでも、フレッシュな1番搾りの部分が使われており、洗顔後すぐにお肌になじませると化粧水がぐんぐん浸透します。お手持ちの化粧水の前にぜひ試してみて。ヘアオイルとして使っている方もいるようです。

公式サイト

2-3. シミ・シワ・ニキビ跡とお別れしたい方はこれ!

■HANA ORGANIC フローラルドロップ(えそらフォレスト)

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80ml・3,334円(税別)

シミ・シワ・ニキビ跡でボロボロだったという代表兼開発者の林田さんが、オーガニックの植物成分100%にこだわって開発した化粧水。

保湿や抗菌作用のあるダマスクローズ水を主成分としており、水は一切不使用。お肌の免疫力を整えるバイオエコリアも配合され、シミやシワができにくい状態に導いてくれます。

オーガニック比率90%を超える美容液や乳液とのライン使いもおすすめ。

公式サイト

2-4. 洗顔から見直したい方はこれ!

■カウブランド 無添加うるおい洗顔(牛乳石鹸共進社)

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110g・550円(税抜)
ドラッグストアで手に入るお手頃洗顔フォームをお探しならこれ。植物性せっけん、植物性アミノ酸系洗浄成分を配合した、お肌にやさしいクッション泡が特徴です。

保湿成分のセラミド配合で、さらに無添加(着色料・防腐剤・鉱物油・アルコールなど)のため、乾燥肌さんにも敏感肌さんにもうれしいアイテムとなっています。

公式サイト

■テラクオーレ ダマスクローズ クレンジングミルク(イデアインターナショナル)

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125ml・3,500円(税抜)
メイクなどの油性汚れを落とすオリーブオイルと、水溶性汚れを落とすオリーブせっけん(オレイン酸K)が配合された、W洗顔不要の優秀クレンジングミルク。

ダマスクローズやカモミールなど美容効果のある植物エキスもたっぷり含まれており、洗顔後はつっぱりにくいと好評。アロマのような贅沢な香りは、1日の疲れをじっくり癒してくれます。

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2-5. 肌荒れしないメイクアップアイテムならこれ!

■THREE リップコンシャス プロテクター(ACRO)

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2,800円(税抜)
「ソイルアソシエーション」などのオーガニック認証を取得している植物油や天然油脂を使用した、多彩なスキンケアアイテムが人気のTHREE。唇の乾燥やくすみに悩んでいる方は、ぜひこちらを試してみて。

紫外線から唇を守ってくれる紫外線吸収剤フリーで、ティーシードオイルやアルガンオイルなど保湿成分65%以上配合。ほんのり色づくコーラルカラーなので、ナチュラルメイク時やリップの下地にぴったりです。洗練されたパッケージも魅力。

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■Tv&Movie 10min ミネラルパウダーファンデ・セット(T&M)

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11g・5,500円(税抜)
「高画質4Kにも対応できるカバー力」をコンセプトに、オーガニック&ナチュラルな厳選成分にこだわったコスメブランド。皮脂になじむ天然美容オイル、馬プラセンタやストロングマヌカハニーなどの高保湿美容成分が配合されたファンデーションは、パウダーなのにしっとり艶感の出る乾燥肌向け。コンセプトのとおり、シミや毛穴のカバー力にも定評があります。

公式サイト

3. 自然派化粧品を選ぶコツ

オーガニック認証に注目してみる

先述のとおり、日本にはオーガニック化粧品の明確な基準がありません。一方、世界にはさまざまな認証団体がありますので、それらの認証を受けているかどうかは、質の高い自然派化粧品を選ぶ上での判断軸になります。

<世界のオーガニック認証団体の認証基準例>

◎NaTrue(EU):星3つはオーガニック成分95%以上、星2つはオーガニック成分70%以上95%未満、星1つはオーガニック成分70%未満 など

◎ECOCERT(フランス):完成品の95%は自然原料、完成品の10%はオーガニック成分、植物原料の95%はオーガニック など

◎ecobio(フランス):原料の95%は天然由来、生物性由来原料の50%はオーガニック農法、完成品の5%以上はオーガニック原料 など

◎ACO(オーストラリア):原料の95%はオーガニックな農作物、残り5%も天然原料 など

◎USDA(アメリカ):オーガニック成分100%、またはオーガニック成分95%以上
など

特定の成分を避ける

いくら天然成分が多く含まれていても、お肌に負担のかかる成分が配合されている化粧品は選ばないほうが安心です。購入前に、成分表示を細かくチェックしてみましょう。

<避けたほうが安心な成分>

◎香料:ほとんどが石油由来。香りにこだわりたい方は、精油など自然由来の香料でつくられたものを選ぶのが○。

◎石油系防腐剤:パラベン、メチルパラベンなど。同じく防腐剤として使われるエタノールは自然由来の合成物ですが、お肌に刺激を感じることが多い成分です。カワラヨモギエキスやローズマリーエキスなど、植物由来の防腐剤が使われているものがおすすめ。

◎シリコン:シャンプーでは注意して避ける方が増えたシリコンですが、化粧品にもよく使われているので要注意。シリコーン、ジメチコン、アクリレーツクロスポリマーといった名称で表記されています。

◎ワセリン:石油由来の成分のため、肌質や状態によってはトラブルが生じる可能性があります。

4. まとめ

ひとくちに「自然派化粧品」と言っても、その中身はさまざま。名前やキャッチコピーだけで選ぶのではなく、配合成分やその比率などをきちんと確認する必要があること、おわかりいただけたでしょうか。

今回ご紹介した化粧品以外にも、厳しい基準のもとにつくられた自然派化粧品がたくさんあります。HP上で情報を公開していたり、お得なトライアルキットを用意しているメーカーも多数ありますので、慎重に、でも楽しみながら、自分に合った化粧品を探してみてくださいね!

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