肉食女子に朗報! お肉でダイエットする方法&太りにくい部位

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ダイエットは食生活が非常に重要です。「ダイエット中はお肉を食べない」という人もいるのではないでしょうか?

「ダイエットの敵」と思われがちなお肉ですが、食べ方や食べる部位によっては、ダイエットの強い味方になります。今回は、お肉でダイエットする方法をご紹介します。


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1.ダイエット中にお肉を食べてもいい理由

1-1.たんぱく質を補給できる

お肉はダイエットに重要なたんぱく質を補給できます。

たんぱく質がダイエットに重要な理由は、たんぱく質が筋肉を作る働きをする栄養素であるためです。筋肉は食べたものをエネルギーに変える働きをしています。この働きを代謝といい、筋肉があるほど代謝が高くなり、痩せやすくなるとされています。

お肉を食べないダイエットでも、水分や筋肉が減ることによって、体重そのものは落ちます。

しかし筋肉が減った状態のままだと、リバウンドしやすく、再びダイエットが必要になる可能性が高いです。効率よく痩せ、なおかつ太りにくい体を作るためには、お肉を食べてたんぱく質を補給するダイエットが効果的といるでしょう。

1-2.健康的にダイエットができる

健康的にダイエットができることも、お肉ダイエットの魅力です。

ダイエット中は食生活が偏りがちになります。体重は落ちても栄養が偏ることによって、美容や健康に害を及ぼす可能性も高いです。「お肉が食べられない」「お腹が空いた」というストレスから過食になり、太ってしまうことも考えられます。

お肉を食べることによって、ダイエット中に起こりがちな髪のパサつきや肌の乾燥といったトラブルを防げます。またお肉は腹持ちがよく満腹感が得られるため、ストレスによる過食も抑えられるでしょう。

さらにお肉に含まれる栄養素には動脈硬化を予防したり、ホルモンバランスを整えたりする効果もあるといわれています。健康的なダイエットに最適の食材といるでしょう。

1-3.メリハリのある体を作れる

お肉ダイエットではメリハリのある体を作れます。体重を落としたのに理想的なボディラインにならないという人もいるでしょう。その理由は、筋肉が減ってしまっているためです。

前述したように、お肉には筋肉のもととなるたんぱく質が含まれています。どんなに体重が落ちてもお肉を食べて筋肉をつけないと、引き締まった体にはなりません。お肉を積極的に食べることによって筋肉が作られ、理想的なボディラインを作れます。

筋肉量が多いほうが運動やトレーニングの効果が出やすいため、お肉ダイエットと合わせて行うようにしましょう。

2.太らない・痩せるお肉の食べ方

お肉ダイエットは、食べ方を間違えると逆効果になることも。ここかからは太らない、痩せるお肉の食べ方をご紹介していきます。

2-1.野菜を先に食べる

お肉ダイエットの際には、野菜を先に食べましょう。野菜に豊富に含まれている食物繊維を最初に消化させることによって、脂肪の吸収を抑えたり、血糖値を上がりにくくしたりする効果が得られます。

食べる順番としては野菜、次にお肉、最後にご飯という順番が理想的です。お肉とご飯を一緒に食べると脂肪がたまりやすくなるため、注意しましょう。また野菜と同じく、海藻類も食物繊維が豊富ですから、野菜を海藻に置き換えても効果的です。

2-2.脂をできるだけ落とす

お肉を食べるときには脂をできるだけ落としましょう。脂身には赤身の3倍ほどのカロリーが含まれているため、脂身を落とすだけでも大幅なカロリーダウンができます。例えば、およそ110グラムの豚ロース肉の脂身を切り取るだけで、51パーセントほどのカロリーカットが可能です。

調理をするときにも、焼いたり煮たりして、なるべく脂を落とすように心がけましょう。熱を加える場合には、煮るよりも網を使って焼いた方が効率よく脂を落とせます。煮汁やゆで汁には脂が残りやすいため、これらを使うときには脂を取り除いてから使います。

2-3.薬味をプラスする

お肉を食べるときには薬味をプラスしましょう。薬味のパワーでお肉の消化が促進され、ダイエット効果を生み出します。

特に効果的な薬味はわさび、おろし生姜、大根おろしの3つです。これらにはいずれもお肉の消化を助ける効果があります。またおろし生姜は代謝をアップさせる働きもしてくれるため、さらなる効果が期待できます。

逆にマヨネーズやタルタルソース、ケチャップなどのカロリーの高い調味料は、ダイエット効果を薄めてしまうため、避けた方が無難です。

3.太りにくいお肉の部位

ではダイエット中に食べるなら、お肉のどの部位が向いているのでしょうか?ここからはお肉の種類別に太りにくい部位をご紹介します。

3-1.牛肉の場合

牛肉を食べる場合は、脂身の少ないヒレを選びましょう。

ヒレは牛肉の中でもカロリーの低い部位です。また肩やモモなども脂が少なく、ダイエットに適しています。ホルモンの中ではハツやミノが、カロリーと脂が少なめの部位です。
逆に最もカロリーが高い部位は和牛のバラで、ヒレと比べるとおよそ4倍のカロリーがあります。この和牛のバラでよく食べられているものが、カルビなどの焼肉用のお肉です。ダイエット中はカルビや焼肉用の牛肉は控えた方がいいでしょう。

3-2.豚肉の場合

豚肉の場合も牛肉と同様、ヒレとモモが太りにくい部位です。ヒレは豚肉の中では比較的カロリーが低く、ソテーなどの料理に適しています。モモは赤身で脂肪が少なく、きめ細かいことが特徴です。ボンレスハムの材料としても使われています。

豚肉の場合も最もカロリーが高い部位はバラです。こちらもヒレと比べると4倍ほどのカロリーがあるため、ダイエット中は避けるか、なるべく脂身の少ないものを選ぶ等の工夫が必要です。

3-3.鶏肉の場合

鶏肉の太りにくい部位は、ささみです。ささみは淡泊ですが、脂が少なく高たんぱくなため、ダイエットに適しています。また鶏肉は牛肉や豚肉に比べると、どの部位もカロリーが低く、ヘルシーです。

鶏肉の中で最もカロリーが高い部位はモモですが、和牛のバラと比べても半分ほどのカロリーしかありません。またモモの脂の多くは皮に含まれているため、皮をとれば脂もさほど気にする必要はないでしょう。

4.お肉ダイエットの注意点

お肉ダイエットで注意したいことは「お肉ばかりを食べすぎないこと」と「ひき肉は避けること」の2つです。
たんぱく質には動物性と植物性のものがあります。お肉で摂れるたんぱく質は動物性のたんぱく質ですが、動物性たんぱく質ばかり摂っていると、病気のリスクが高まります。

どんなダイエットにもあることですが、その食材ばかりを食べていては栄養が偏ってしまいます。豆腐などで摂取できる植物性のたんぱく質を取り入れたり、野菜や炭水化物を摂取したりして、バランスよく食べるようにしましょう。

またお肉ダイエットを行う場合、ひき肉は避けた方がいいでしょう。

ひき肉には20パーセントほどの脂身が混ざっています。ハンバーグや餃子といったひき肉を使った料理を食べることで、いつの間にか必要のない脂を摂取している可能性があります。ひき肉を食べる場合には赤身のひき肉を購入するか、自分で赤身を買ってひき肉にする方法が向いています。

それからお肉ダイエットで効果的に痩せるためには、運動も必要です。お肉を食べてたんぱく質を摂取しても、運動をしなければ筋肉になりません。お肉を食べたらランニングや筋トレなどを行って、たんぱく質を筋肉に変えていきましょう。

5.まとめ

お肉は食べる部位や食べ方を工夫すれば、ダイエットに役立ってくれる食材です。避けるのではなく、効果的に取り入れてダイエットを成功に導きましょう。

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