メイク初心者さん向け♪ 基本メイク手順と簡単裏技を解説

メイク 手順

メイク初心者さんにとって、メイクは何から始めればいいのかわからないもの。また、一つひとつの手順の詳しいやり方を知らない方も多いと思います。

今回は、メイク前のスキンケアから、ベースメイク、ポイントメイクまで、手順ごとに基本のやり方と裏技をご紹介!

裏技は、「こうすればもっと綺麗に仕上がる、メイク崩れしにくい」というようなテクを紹介しています。基本はわかるけど、メイクテクを上達させたい、という方にもおすすめです。


1. メイク前にスキンケアで肌を整える

メイク初心者さんは、メイクのテク上達に気を取られ、スキンケアがおろそかになってしまうという方が少なくありません。

メイク前のスキンケアは、ベースメイクの出来に大きく影響します。メイク前にスキンケアを丁寧にするだけで、初心者さんでも簡単にうるツヤ美肌が作れるのです!

○メイク前のスキンケア効果

メイク前の丁寧なスキンケアで、メイク崩れ予防、肌トラブルのカバーができます。

化粧水と乳液で肌の水分・油分バランスを整えると、乾燥やテカリが抑えられ、ベースメイクが綺麗に長持ち。

また、潤っている状態の肌は下地やファンデーションが伸ばしやすく、ムラのないベースメイクに仕上がります。

肌トラブルは通常、下地やファンデーションでカバーしますが、スキンケアを丁寧にするだけで、カバー力がアップ。

例えば、くすみは主に血行不良で起こるので、保湿ケアと一緒に軽くマッサージするだけでも、顔色がワントーンアップします。

○メイク前のスキンケア手順

(1)洗顔後はすぐに保湿ケア

ぬるま湯で洗顔をした後は、すぐに化粧水をつけましょう。洗顔後は肌の水分が失われやすくなっているので、素早い保湿ケアが必要です。

手のひらでつける場合は、水分を肌に閉じ込めるように優しくハンドプレス。コットンでつける場合も、同じように優しくハンドプレスします。

激しくパッティングするのはNG! 肌の上でパチパチ音を立てるほど、手やコットンで化粧水をつけると、肌内部の毛細血管がもろくなり、次第に赤ら顔になってしまうのです。

(2)乳液は肌がモチっとするまでなじませる

化粧水が肌に馴染んだら、乳液をつけて油分を補給。乳液を手に取ったら、数秒間両手を合わせて温めると、肌に馴染みやすくなります。

乳液は乾燥しやすい頰、口元、目元の順につけ、テカリやすいTゾーンは指に残った乳液を薄く馴染ませてください。

仕上げに両手で顔を包み込むようにして、何度かハンドプレス。肌が手のひらに吸い付き、モチっとしたらベースメイク開始のサインです。

(3)崩れやすい部分は余分な油分をティッシュオフ

皮脂が多いTゾーン、時間が経つにつれてにじみやすい目元は、メイク持ちをアップさせるため、メイク前にティッシュで余分な油分を取り除きましょう。

ティッシュをTゾーン、目元それぞれに軽く押さえるようにするだけでOK。このひと手間だけでも、メイクの仕上がり、持続力が変わります。

2. 初心者さん向けメイク手順①ベースメイク

○カバーしたい肌トラブルに合わせた下地で肌を整える

化粧下地は、カバーしたい肌トラブルに合わせて選びましょう。

例えば、毛穴開きが気になるなら、毛穴カバー力の高い下地。顔色を整えたいなら、コントロールカラー系の下地。

化粧下地を使うことで、ファンデーションの皮脂崩れを防ぎ、よりなめらかで美しい肌に仕上がります。

下地を塗るときは、べたっと全体塗りはしません。パーツごとに点を置くように下地をのせ、指で顔の外側に向かって伸ばしていきます。

頰、おでこ、あご、目の下、鼻にそれぞれ下地を点々とのせ、指で伸ばし、小鼻や口元など細かい部分は指に残った下地を優しく叩き込むようにつけてください。

また、最近は化粧下地にUVカット成分が配合されているため、一日中外で日に当たらない限りは、化粧下地だけで十分紫外線対策ができます。

○メイク初心者さんにオススメのファンデーションはリキッドタイプ

リキッドファンデーションは、厚塗りになりにくいので、パウダリーファンデーションよりメイク初心者さん向けです。ファンデーションも下地と同じように、部分的にのせて馴染ませます。

肌にファンデーションをのせるときは、下地をのせた場所と同じ場所に置くと、立体的な仕上がりに。

ファンデーションを全体に馴染ませたら、清潔なパフで優しく叩き込み、密着度をアップさせましょう。

特に、皮脂分泌が多く崩れやすい小鼻は、ファンデーションで毛穴を閉じ込めるイメージで念入りに叩き込みます。

フェイスラインは、パフに残ったファンデーションでひと撫でする程度でOK。

下地、ファンデーション共に部分的に馴染ませてから、仕上げにパフで整えることで、自然な陰影とツヤのある肌に仕上がります。

○目立つ肌トラブルはコンシーラーでカバー

クマ、シミ、ニキビ跡など、ファンデーションだけではカバーしきれない肌トラブルも。目立つ肌トラブルは、コンシーラーでカバーしましょう。

コンシーラーは、肌トラブルを隠しやすい色、テクスチャーがあります。

クマを隠しやすいコンシーラー

  • 青クマ、黒クマ:オレンジ系
  • 茶クマ:イエロー系

目元はまばたきで常に動かす部分なので、メイクが崩れやすくなっています。コンシーラーのテクスチャーは、ヨレにくく肌に馴染みやすいリキッドタイプがおすすめです。

シミを隠しやすいコンシーラー

シミは肌色よりワントーン暗めの色のコンシーラーでカバーします。頰など動きが少ない部分にあるシミは、カバー力が強く、固めのクリームタイプのコンシーラーを使いましょう。

ニキビ、ニキビ跡を隠しやすいコンシーラー

ニキビができているときは、固めのテクスチャー、オレンジ系のコンシーラーでニキビ周りを固めて、ブラシでニキビ部分の凸凹をなだらかにカバーします。

ニキビ跡はシミをカバーするときと同じように、固めのクリームタイプのコンシーラーでカバー。

ニキビは油分が多いと悪化しやすいので、仕上げにフェイスパウダーを部分的にのせ、皮脂を防ぎましょう。

○チークは初心者さん向けパウダーチークを使う

チークはパウダーとクリームの2種類があります。

クリームチークはパウダーより発色しやすいので、加減がわかりにくい初心者さんが使うと、濃いめに仕上がってしまいます。

初心者さんは、まずさらっと使えるパウダータイプのチークで、色の加減を把握していきましょう。

チークを入れる部分は、フェイスラインから人差し指と中指2本分のスペースを開けた、頰の高い部分です。

丸顔の方はブラシで斜めに引き上げるように、面長やベース型の方はブラシで円を描くように、ふんわりと。

○仕上げはパウダーをのせてメイク崩れ予防

仕上げにルースパウダーをブラシでふんわりとのせます。

特に崩れやすいTゾーン、目の下は部分的にしっかりとのせてください。ブラシを使うと、パフでつけるよりも厚塗りにならず、自然な仕上がりになります。

パウダーはカラータイプのフェイスパウダーと、無色のルースパウダーの2種類。肌色をワントーン上げ、透明感を出したい時はルースパウダーを。

毛穴やニキビ跡など、カバーしたい肌トラブルがある時はカラータイプのフェイスパウダーがおすすめです。

3. 初心者さん向けメイク手順②ポイントメイク

<ポイントメイクはアイブロウからスタート!>

眉毛は顔の印象を左右する重要なパーツです。眉毛を先に整えておくことで、アイメイクが濃くなるのを防げます。

まずは、眉毛専用のコーム、ハサミ、カミソリで眉毛のベースを整えましょう。

○失敗しない! 眉毛の整え方

①アイブロウなどについてくる、アイブロウ用のスクリューブラシで毛流れを整える。眉毛の周りの産毛はカミソリで力を入れず、優しく処理する。

②眉頭から中央部分は、眉毛が上に向かって生えているので、コームを下から当てて、はみ出た毛をハサミでカットする。

③中央部分から眉尻は、眉毛が下に向かって生えているので、コームを上から当てて、はみ出た毛をハサミでカットする。

毛流れと同じ方向にコームを当ててカットするのがポイントです。眉毛のベースを整えたら、3色のアイブロウパレットで眉毛を描きます。

○パウダーで簡単! 眉毛の描き方

①参考にしたい眉毛の形を描いてみる。パウダーの中間色で、理想の眉毛の形を縁取るように描く。

②眉毛の形を縁取ったら、毛が足りない部分をパウダーで埋める。まずは黒目の外側にあたる部分の眉毛から眉尻まで、パレットの一番濃い色で縁取ったラインを埋める。

③黒目の中央から眉頭手前までは、パレットの中間色で埋める。

④眉頭はパレットの一番薄い色をブラシで軽くのせる。仕上げにスクリューブラシでひとなでしたら完成。

眉頭から眉尻まで、ペンシル1本で描くと、違和感のある仕上がりになりやすいので、メイク初心者さんはパウダーで描きましょう。

パウダーは眉頭から眉尻まで、薄い色から濃い色にグラデーションになるように使います。グラデーションにすることで、濃すぎず、自然で立体的な眉毛に仕上がるのです。

<アイメイクの手順はアイシャドウ→アイライン→マスカラ>

○アイシャドウは薄い色から濃い色の順にのせる

メイク初心者さんは、まず1つのアイシャドウパレットでグラデーション作りをマスターしましょう。

①まぶた全体にパレットのベースカラーをブラシでのせる。

②まぶたの中央からキワまで、中間色をブラシでのせる。中間色は、ベースカラーとキワにのせる濃い色を繋げるための色。

③まぶたのキワにパレットの一番濃い色を、チップで細くラインを引くようにのせて、綿棒でラインをぼかす。

グラデーションが完成したら、指でポンポンと軽く叩き込むように、色を密着させましょう。指で程よくぼかされ、より自然な仕上がりに。

○アイラインはインサイドラインがポイント!

まつげの生え際をインサイドラインと呼び、インサイドラインをアイラインで埋めると、まつげの根元の密集度がアップしたように見えます。

インサイドラインは、まぶたを斜めに軽く引っ張るように押さえながら、ペンシルで点を描いて埋めるようにすると描きやすいです。

インサイドを埋めたら、黒目の上部分にラインを引きます。

黒目の上が強調されると、自然に目が大きく見えるのです。ラインを引いた後は、綿棒でラインをぼかして馴染ませましょう。

<リップは色付きリップでほんのり発色させる>

チークと同じで、リップも加減がわからないと、メイク初心者さんは濃いめに塗ってしまいがち。

メイクに慣れるまでは、ほんのりと発色する色付きリップを使って、自分に合う色味を見つけましょう。

色付きリップは、リップクリーム成分も配合されているので、保湿ケアをしながらメイクを楽しめます。リップを塗るときは、唇の縦じわに沿うように、縦に塗りましょう。

4. まとめ

初心者さんにおすすめしたい、基本のメイクを手順ごとに解説しました。ポイントは、以下の3つ。

①スキンケアもメイクの手順のひとつ。丁寧に保湿をして、肌がもっちりとするまで化粧品を馴染ませる。

②ベースメイクの下地とファンデは、部分別に馴染ませて立体感を出す。

③ポイントメイクは眉から始めて、濃いめに仕上がるのを防ぐ。眉、アイメイクは仕上げに指や綿棒でぼかすことで、自然な仕上がりになり、メイク崩れを防げる。

メイクに慣れるまでは、一つひとつの手順をゆっくり丁寧に行ってください。ポイントメイクの仕上げにぼかすテクは、初心者さんでも上級者さんのような抜け感のあるメイクに仕上がるのでおすすめです!

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