大人になった今こそ重要!おさらいしておきたいメイクの基本

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普段何気なくメイクをしている人も、トレンドメイクのおしゃれさん達も、意外と知っているようで知らないのがメイクの基礎。もちろんメイクは自由に楽しむものですが、メイクの基本を知っているかどうかで仕上がりに大きな差が出るもの。

メイクビギナーさんも、メイクマスターさんも、もう一度基本のメイク方法をおさらいして、より洗練されたメイクアップにブラッシュアップしていきましょう!


1.そもそもメイクをする理由は?

メイクで表情や雰囲気を変えられるのは女性ならではの楽しみですよね。それ以外にもメイクには、社会的マナーや肌を保護する役割もあります。ファッションとしてだけではないメイクアップの意義も知っておきましょう。

1-1.身だしなみ

社会人になったらメイクをするのは身だしなみマナーの一つ。接する人に不快感を与えないよう、最低限のメイクが必要です。さらにTPOを考えたメイクができればよりベター。仕事では好感度の高いナチュラルメイク、結婚式などお呼ばれの日は華やかなメイクなど、会う人やオケージョンに合わせたメイクができるようにしておきましょう。

1-2.肌を守るため

メイク=肌に悪いという考え方もありますが、地球環境による紫外線の影響や大気汚染が深刻な現代では、すっぴんで外を歩くほうがお肌はダメージを受けやすくなります。

メイクをすることにより紫外線・大気中のほこり・塵・雑菌等からお肌を保護することもできるので、休日でもベースメイクだけはしておいたほうが安心です。メイクアップ製品も、自分の肌質に合った使い心地のいいものを揃えておきましょう。

1-3.より魅力的に見せるため

メイクでより魅力的に見せることができるのは女性だけの特権!肌のアラをカバーしたり、アイメイクで目元を印象的にすることができます。チークやリップをプラスすれば女性らしいフェミニンな表情に。写真映りも良くなるのでSNSも楽しめます。自分の良さを活かすためにメイクをフル活用していきましょう。

2.目指したい基本メイク

基本のメイクでは自分の顔だちを活かしながら、それぞれのパーツをバランス良く引き立たせるようにしていきましょう。アイシャドウ・チーク・リップなどのポイントメイクは肌になじむ同系色でまとめると、統一感が出て洗練された印象になります。

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出典:ハウコレ

3.ファンデーションの基本

肌を美しく見せるだけではなく、紫外線やほこりなど外的環境から肌を保護する役割もあるのがファンデーションです。パウダー・リキッド・クリームと様々なタイプのものがありますが、自分の肌質や使い心地で選びましょう。

3-1.下地

化粧のりを良くして、ファンデーションをキレイにつけるには下地を必ず使用しましょう。スキンケアの後に適量を顔全体にのばします。乾燥が気になる人はクリームタイプの下地を、テカリやベタつきが気になる人はサラサラした感触のリキッドタイプの下地が向いています。

くすみや色ムラがある人はカラー付の下地を使うと肌色を整える効果があります。
下地の量が多いと化粧崩れを招くので、適量を両頬・額に置いてからしっかり伸ばすようにしましょう。

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出典:マードゥレクス

3-2.ファンデ―ション

どんなタイプのファンデーションでも、顔の内側から外側へスポンジを使って伸ばしていくことが基本です。厚塗りを避けるためにもパッケージに描かれている適量を守るようにしましょう。

肌全体をキレイに見せる頬はしっかりと、皮脂が出やすいTゾーン・小鼻周り・顎先は少量を薄くつけることがポイントです。リキッドやクリームタイプの場合は、最後にルース(粉末)パウダーで抑えておくと化粧もちが良くなります。

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出典:bitty

3-3.ファンデーションの色選び

ベースメイクを肌になじませるためにはファンデーションの色選びも大切です。明るく見せたいからと肌より白いファンデーションを使うと、白浮きしたり厚塗りに見えてしまいます。手の甲で試すよりも、実際にフェイスラインから首にかけて何色かのばしてみましょう。この時に一番肌になじんで違和感のないカラーが正解色です。

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出典:Beauty&co

4.アイブロウの基本

顔全体の印象を決める眉は、いつでもきちんと整えておきたいもの。定期的にカットして形をキープしておきましょう。また、現在は太目の眉が主流ですが、トレンドによって形や太さが左右されやすいパーツでもあります。時代遅れにならないように眉だけはトレンドを意識するようにしておきましょう。

4-1.アイブロウの整え方

眉メイクをする前に、眉毛をカットして形を整えておきましょう。細かい毛のカット専用のシザーズ(はさみ)を使うと便利です。失敗の少ないカット方法は、一旦ペンシルで眉毛を描き、アウトラインからはみ出ている部分を揃えるようにカットすることです。

まぶたに生えている毛や、眉間の産毛が目立つ場合は毛抜きで抜いておきましょう。

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出典:玉村麻衣子公式ブログ

4-2.アイブロウの位置

眉を描く時は、眉尻をペンシルで、眉頭から中央をパウダーで描くと自然なふんわり眉に仕上げることができます。眉骨に沿って描き、角度をつけすぎないようにするのがポイントです。基本は目尻の真上に眉山がくるようにするとバランスが良くなります。

<アイブロウの描き方>

  1. 眉尻をペンシルで描く(①)
  2. アイブロウパウダーで眉頭から中央まで描く(②)
  3. 眉中央の毛がまだらな部分を描き足す
  4. スクリューブラシや綿棒でアウトラインをぼかす
  5. 必要に応じて眉マスカラで整える

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出典:肌らぶ

5.アイメイクの基本

アイメイクの基本はアイシャドウで陰影をつけ、アイラインで引き締め、マスカラで目を大きく見せる3ステップ。使うアイカラーやラインの入れ方で大きく印象が変わりますが、基本の使い方は同じです。まずは定番のブラウン系アイシャドウとブラックのアイライナー&マスカラを使いこなしてみましょう。

5-1.アイシャドウ

アイシャドウの基本的な使い方は、同系色の濃淡2色でグラデーションをつくること。まぶたを明るくし、立体感が出るようにふんわりのせることが基本です。濃くなるのが心配な人はアイシャドウ用のブラシを使うとナチュラルな発色が楽しめます。3色入りのアイシャドウなら、一番濃い色をアイライン代わりに引くと目元に深みが出ます。

<アイシャドウの入れ方>

  1. アイシャドウの一番明るい色をまぶた全体にぬる
  2. アイシャドウの中間色をアイホール(まぶたのくぼみの内側)に塗る

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出典:Orange

5-2.アイライナー

目の存在感を際立たせるアイラインは、さりげなく入れることが基本です。アイシャドウのあと、軽くまぶたを持ちあげながら、まつ毛の間を埋めるように目尻から少しずつ引いていきましょう。ペンシルアイライナーなら入れた後にぼかしやすいのでナチュラルな印象をキープできます。

目元を強調したい場合はリキッドライナーでまつ毛の間を埋め、目尻を流すようにすると、よりくっきした印象になります。

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出典:CanCam2014就活準備

5-3.マスカラ

アイメイクの仕上げはマスカラで、目元を大きくパッチリと見せましょう。ビュラーでまつ毛を立ち上げたあと、マスカラでまつ毛の根元から毛先までを持ち上げるように塗ります。マスカラを左右に小刻みに動かしていくと均一につきやすくなります。何度も重ねると、ダマになって清潔感が無くなるので注意しましょう。

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出典:美人部

6.チークの基本

顔色を明るくイキイキとした表情に見せるためにもチークは必須。コーラル系のピンクやオレンジが誰にでも似合う、失敗の少ないカラーです。慣れてきたら人気の練りチークやレッド系などのトレンドチークに挑戦してみましょう。

6-1.チークの位置

チークを入れるときは、黒目の下と小鼻の横の延長線が交差するところを起点にします。そこから頬骨に沿って、こめかみに向けて入れていくのがチークの基本の入れ方です。頬骨の上に楕円形を描くようにすると上手くいきます。

ふっくら可愛く見せたい人は丸型に入れたり、シャープに見せたい人は頬骨からこめかみ付近まで斜めに入れると引き締まって見えます。

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出典:ライスタ

6-2.チークの入れ方

チークを自然に入れるには大き目のチークブラシが便利です。チークカラーを筆先にとりなでるように入れるとふんわり色づき、ナチュラルに仕上がります。色をしっかり出したい時は2,3回重ねながら調節していきましょう。つけ過ぎてしまった場合は、何もついてないパフでチーク部分をクルクルと磨くようにすると余分なチークがとれて自然になじみます。

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出典:Peachy

7.リップの基本

リップメイクはリップライナーと口紅のW使いが基本です。ライナーで唇の輪郭をとり内側に口紅を塗ることで、引き締まった口元になります。日常使いであれば色つきグロスやリキッドルージュ、クレヨンリップなどでカジュアルに仕上げてもOKです。

7-1.リップライナー

きちんと感を出したい時やフォーマルなシーンでは、リップライナーと口紅で隙の無い唇に仕上げましょう。口紅と同系色のライナーで唇の山から下唇の輪郭を描き、口角から唇のアウトラインを描いていくと上手くいきます。力を入れずに軽くなぞるようにするのがポイントです。

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出典:Locari

7-2.口紅のぬり方
スティックタイプの口紅はそのまま直塗りしてもOKですが、ムラなくキレイに発色させるにはリップブラシを使いましょう。ブラシに口紅をたっぷりとったら、筆を寝かせてリップラインに沿うように塗っていきます。最後に筆を立てて唇のシワ部分を口紅で埋めるようにすると、ふっくらツヤのある口元になります。

出典:Hapicana

8.知っておきたい正しいクレンジング方法

メイクをした日は、必ずクレンジングでしっかりメイク落としをすることが大切です。顔料や油分の多いメイクアップ製品は通常の洗顔料だけでは落とせません。メイク料が肌に残ってしまうと、毛穴の黒ずみや開き・乾燥・シワ・くすみ・エイジングなど様々な肌トラブルを引き起こします。
美肌キープのためにもクレンジングと洗顔は丁寧に行いましょう。

8-1.ポイントリムーバー

アイメイクはウォータープルーフのマスカラやアイライナーの使用で、通常のクレンジングでは落ちにくいことがあります。また、もともと目元は皮膚が薄くデリケートな部分でもあります。そのため、目元に負担なくアイメイクをオフするには、ポイントメイクアップリムーバーを使用しましょう。
リップメイクも同様に顔全体とは別に落としましょう。

<ポイントメイクアップリムーバーの使い方>

  1. コットンに500円玉大のリムーバーを出す
  2. コットンで目元を押さえ、アイメイクに浸透させる
  3. そのまま横にコットンをずらし、ふき取る
  4. まつ毛の下にコットンをあて、綿棒でマスカラをふき取る
  5. 綿棒でアイラインをふきとる

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出典:ビーチェ

8-2.クレンジング

ポイントメイクをオフしたら、顔全体のクレンジングでファンデーションを落としていきます。クレンジングにはオイル・ジェル・クリーム・ミルクなど様々なタイプがあるので、自分の肌質に合ったものを選びましょう。クレンジング+洗顔のW洗顔が基本ですが、乾燥が気になる人や敏感肌の人は新いすぎにならないよう注意しましょう。また、クレンジング料に「W洗顔不要」とあるものは、通常の洗顔はしなくてもOKです。

<クレンジング方法>

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出典:ドゥオザクレンジングバーム

9.まとめ

様々なメイクパターンを楽しむためにも、メイクの基本は知っておいて損はナシ!コスメの使い方に迷った時やきちんとメイクが必要な時にも大いに役立ちます。メイクの基本をマスターしたら、アレンジを加えたり新しいコスメにチャレンジして、メイクのバリエーションをどんどん増やしていきましょう♪

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