逃し厳禁!ベースメイクが変わるルースパウダーの使い方

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ファンデーションの仕上げに欠かせないルースパウダーですが、脇役アイテムだけに何となく使ってしまいがち。ところがフェイスパウダーは、ベースメイクの肌印象を自由自在にチェンジできるお役立ちコスメなんです!ルースパウダーの基礎知識と使い方テクニックを知って、思い通りのベースメイクを叶えましょう。


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1.ルースパウダーの役割

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粉末のルースタイプや固形のプレストタイプといったフェイスパウダーは、ファンデの仕上げに使うことで様々なメリットがあります。パウダーの役割を知って、より自分の肌質に合うものを選ぶようにしましょう。

1-1.表面をサラサラに

粒子が細かい粉末状のルースパウダーは毛穴・キメに入り込み、余分な油分を抑える効果があります。そのため、リキッドやクリームファンデーションの仕上げに使用すると、肌表面をサラサラに保ち、崩れにくくしてくれます。

1-2.化粧崩れ防止

オイリー肌・混合肌などテカリが悩みの場合は、ベースメイクの際にルースパウダーでしっかりおさえておくと、化粧モチがよくなります。パウダーには過剰な皮脂を吸収する効果もあるので、化粧直しの際にも役立ちます。化粧崩れしやすい人は保湿成分が少なく、サラッとしたタイプの微粒子パウダーを選びましょう。

1-3.マット・ふんわりなど肌印象の仕上げに

ルースパウダーは使い方次第で、ベースメイクの印象を左右することができます。きちんと感のあるマット仕上げや、ナチュラルなツヤ肌、トーンが微妙に合わないファンデーションの色調整など、用途は様々です。

2.粉末パウダーと固形タイプの違い

いわゆる「おしろい」でもあるルースパウダーは、粉末タイプと固形のプレストタイプがあります。両者の違いは粉末か、押し固めてあるかだけなので、成分・効果に大きな違いはありません。しかし、用途に関しては向き・不向きがあるので使い分けするのがベストです。パフは常に清潔なものを使うようにしましょう。

<ルース(粉末)パウダーの特徴>

  • パフにしっかり含ませることができるのでムラなくつけられる
  • 量を調節できるのでナチュラル仕上げができる
  • 重ねても厚みが出にくい
  • 朝の仕上げに向いている

<プレスト(固形)パウダーの特徴>

  • 粉がしっかりつくので、マット・セミマットに仕上がる
  • 1度づけでも、表面がサラサラになる
  • 粉飛びしにくく、持ち運びに便利
  • 色つきタイプなら、ファンデのリタッチ代わりに使える

3.実践編!目的別ルースパウダー使い方

ルースパウダーはそのつけ方・使い方によって、肌印象を様々にコントロールすることができます。ファンデーションは1種類でも、パウダーをいくつか揃えておげば、毎日異なる肌質感を楽しめます。パフやブラシを活用したパウダー使いをマスターしておきましょう!

3-1.マット肌

仕事やフォーマルな場面にふさわしいマット肌は、パフ全体にパウダーをしっかり揉み込んで、顔の中心から外側に向かってつけていくことがコツです。小鼻脇・目元・口元はパフを折り、少量をつけるようにすると良いでしょう。テカリが気になる人は、Tゾーンと頬を中心に重ねづけすることで化粧崩れが防げます。また、毛穴が悩みの場合は、パフで肌を持ち上げるようにつけていくと目立ちにくくなります。

パフにパウダーが偏っていたり、表面だけについている状態だとムラづきするうえ、白浮きして見えるので注意しましょう。

3-2.ふんわり肌

女性らしいソフトな印象に見せるには、パウダーのブラシづけがおススメです。フェイスブラシにパウダーをしっかり含ませ、顔の中心から外側にむかって大きく円を描くようにつけていきます。最後にティッシュオフしたブラシで、余分な粉を払えば、ふわっとしたフォギーな肌に仕上がります。筆先にボリュームがあり、肌当たりの良いフェイスブラシを使いましょう。

3-3.ツヤ肌

ヘルシーでリッチなツヤ肌を演出したい時は、パール入りパウダーが活躍します。粒子が細かいほどパールが馴染みやすく、より自然な印象になります。フェイスブラシでサッと全体を払うようにつけるとさりげないツヤ感が出せます。パフでつけても良いですが、粉を全体にしっかり揉み込んでおかないとパールが固まってつく場合があり、ギラギラと悪目立ちしてしまいます。
化粧崩れが気になる人は、Tゾーン・Uゾーンの崩れやすい部分のみマットに仕上げてから、パールパウダーをプラスすると良いでしょう

3-4.化粧直し

お化粧直しの度にパウダーファンデーションを重ねてしまうと、厚みが出てヨレヨレになり、さらに崩れる…という悪循環に陥りがちです。そこで役立つのが、携帯用のルースパウダーやプレストパウダーです。ファンデのように多くの顔料が含まれておらず、油分も少ないので重ねてもヨレにくくムラにもなりません。

よりナチュラルにリタッチするなら携帯用ブラシを使うのもおススメです。余分な皮脂をおさえ、毛穴をぼかす効果があるのでサラサラ感が続きます。日中はパウダーのみでテカリをおさえ、夕方のみパウダーファンデでリタッチすると、メイクしたての肌がよみがえります!

3-5.ワンマイルメイク

あまりメイクをしたくないオフモードの時は、ベース(下地)+パウダーで素肌感のあるナチュラルメイクがおススメです。ただのすっぴん状態だと、外気の影響(紫外線・ほこり・大気汚染等)を受けやすくなりますが、パウダーをはたいておくだけでも肌へのバリア効果が高まります。色つきのパウダーならライトファンデとしても使えるので、すっぴん風メイクやワンマイルメイクとしても活躍します。

3-6.ファンデの色調整

ファンデの色が微妙に合わない!という時も、仕上げ用のルースパウダーである程度調節することができます。暗い場合はファンデより明るいトーンのもの、ファンデが明るい場合はベージュ系のパウダーを使ってみましょう。くすみを防ぐため、ファンデとパウダーの色系統(黄味系・ピンク系)は揃えたほうがベターです。

4.ルースパウダーの選び方ポイント

ルースパウダーを選ぶときは、色・粒子の大きさ・質感に注目しましょう。見た目が同じでも、実際につけたときの肌馴染みや肌触りに違いがあります。自分の肌悩みに合ったテクスチャーのものなら、化粧崩れもしにくく快適に使えます。

4-1.色

一般的なルースパウダーは、クリア系・ベージュ(オークル)系・ピンク系に分かれており、くすみ対策としてパープル系などが加わります。さらに、様々な色が組み合わさったカラータイプもあります。それぞれの特徴を知り、理想のベースメイクに合わせてパウダーの色を選びましょう。

<クリア系>

  • 皮脂・テカリをおさえ、毛穴カバーしやすい
  • ファンデの色をそのまま活かせる
  • ソフトフォーカス効果がある

<ベージュ(オークル)系>

  • 皮脂・テカリをおさえ、毛穴カバーしやすい
  • 肌馴染みがよく、白浮きしにくい
  • 適度なカバー力がある

<ピンク系>

  • 血色の良い、健康的な肌色に見せる
  • 女性らしい、やわらかな肌質に見せる

<パープル系>

  • 透明感がUPする
  • 肌の赤味をカバーする

<マルチカラー系>

  • 肌色を整える
  • くすみを防ぎ、透明感を引き出す

4-2.粒子

ルースパウダーは粒子が細かいほど、毛穴やキメにフィットして崩れにくくなります。また、厚みが出にくく、重ねても厚ぼったくなりません。特に微粒子タイプは量を大めにとり、毛穴を引き上げるようにつけていくとリフトアップ効果も期待できます。エイジングが気になる人にもおススメです。

4-3.保湿タイプ

パウダーをつけるとつっぱる、パサついてしまう、小じわが目立ってくるなど乾燥悩みが気になる場合は、保湿成分配合のパウダーを試してみましょう。パウダー粒子が美容成分でコーティングされているので、つけている間もしっとりなめらかな肌質感が続きます。保湿系のパウダーは厚みが出やすいものが多いので、適量をしっかり抑え込むように使いましょう。マットになるのが気になる場合は、パール入りの保湿パウダーを使うとツヤとしっとり感が両立できます。

5.おススメフェイスパウダー5選

フェイスパウダーはブランドや価格を問わず、優秀なアイテムが豊富!朝の仕上げ用ルースパウダー、持ち歩き用のプレストタイプを揃えておけば、キレイなベースメイクがキープできるはず。
ルースパウダーは市販の携帯用ケースに詰め替えれば、メイク直しや旅行にも便利です。

5-1.ヴァントルテミネラルシルクファンデーション

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出典:ヴァントルテ公式
メーカー:ヴァントルテ 価格:3.300円(税抜)
おススメポイント:パウダーなのに乾燥知らずな優れもの。
しっかりカバー力もあるのに厚塗りにならず毛穴やシミをカバー◎シルクの保湿効果もあるので乾燥から肌を守ります。更に、石鹸で落とせるほど、肌にストレスフリー!!敏感肌やニキビ肌の方に特におススメします。

5-2. パルガントン シアトリカルパウダー

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出典:パルガントン公式
メーカー:株式会社ドド・ジャパン 価格:1,555円(税込)/20g
おススメポイント:キメ細かく、なめらかな肌感に見せてくれる韓国生まれのパウダーです。8種の美容成分配合で、肌荒れや乾燥が気になる時にも使いやすい処方です。テカリはしっかりおさえてくれるのに、うるおいが続くのでパサつきにくいタイプ。くすみ防止効果や適度なカバー力もあるので全ての肌質におススメです。

5-3. ポールアンドジョー プレストフェイスパウダー

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出典:PAUL&JOE公式
メーカー:株式会社アルビオン 価格:5,000円(税抜)
おススメポイント:クリアからダークトーンまでのカラーバリエが豊富で、ほどよくカバー力があります。透明感が出るので、女性らしいふんわり肌が演出できます。ふわふわの専用パフや、かわいいお花デザインのコンパクトケースも使いやすい設計です。リフィル交換可。

5-4. チャコット フィニッシングパウダー(パール・ラメ入り)

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出典:チャコット公式
メーカー:チャコット株式会社 価格:1,800円(税抜)
おススメポイント:汗や皮脂にも崩れにくく、カミツレやアロエベラなどスキンケア効果も高く、なめらかな肌が持続します。毛穴・シミ・くすみなどの肌トラブルを自然にカバーしながら、ツヤのある仕上がりを求めている人にオススメです。ダンサー御用達のコスメながら、プロのアーティストやメイク上級者さんからも高い人気を誇ります。

5-5.レブロン スキンライト プレストパウダー

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メーカー:レブロン株式会社  価格:1,800円(税抜)
おススメポイント:独自の処方で、乾燥対策と皮脂崩れ防止効果が同時に叶うプレストパウダーです。シミ・くすみ・小じわ光の反射効果で飛ばし、さりげなくエイジングカバーができます。粉含みの良い天然毛ブラシ付で化粧直しにも便利。誰にでも使いやすいベージュ系、透明感UP効果のあるラベンダー、ピンクなど目的に合わせて選べます。

6.まとめ

毎日使っているルースパウダーも、つけ方を変えれば様々な肌感を楽しめます。オンタイム用のマットタイプ、休日用のパール入りなどテクスチャーの異なるパウダーを揃えておくのも◎。ファンデーションを変えなくても、見た目の肌印象はパウダー次第と心得て!

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