インナードライ肌には保湿と低刺激! おすすめ化粧水4選

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「肌の表面はしっとりしているのに、触るとなんだか硬い…」
「しっかりスキンケアしているのに、ニキビができてしまう…」

そんな方はもしかしたら、インナードライ肌かもしれません。

インナードライ肌とは、隠れ乾燥肌のこと。内部が乾燥していることに気づかずに、間違ったスキンケアを続けると、症状はどんどん悪化してしまいます。

「私、インナードライ肌かも!?」と少しでも感じる方は、ぜひこの記事をチェックしてみて。自身の肌とスキンケア方法をいま一度見直して、肌の悩みを1日でも早く改善していきましょう。


1. インナードライ肌ってどんな肌?

肌がいつもしっとりしていたり、ちょっと脂っぽかったりして、自分を「オイリー肌」だと勘違いしてしまっていませんか? もしかするとそれは、肌の内部が乾燥している「インナードライ肌」かもしれません。

では、内部が乾燥しているのに表面がしっとりするのは、なぜなのでしょうか。

肌は、乾燥すると「これ以上水分を蒸発させるわけにはいかない!」と判断し、皮脂を分泌して肌表面を覆います。これが「しっとり」の要因。ここで、インナードライ肌だと気づかずにオイリー肌向けのスキンケアを行なってしまうと、内部の乾燥がさらに進行してしまうのです。

インナードライ肌は、過剰分泌された皮脂や内部が乾燥して硬くなった角質が毛穴に詰まり、ニキビを引き起こしやすくなります。また、シワ・シミ・くすみ・たるみなど美肌の大敵をつくる原因になりますから、そのまま放置はNG。

こんな症状がある方は、インナードライ肌かもしれません。

  • 洗顔には気を遣っているのに、ニキビやテカリがなくならない
  • 肌はうるおっているように見えるのに、触ると硬くてゴワついている
  • 肌は脂っぽいのに、つっぱるような感覚がある
  • 肌のキメが粗い、毛穴が目立つ
  • 化粧崩れがひどい

2. インナードライ肌を改善するには

インナードライ肌を改善するには、そもそもの原因である乾燥を防がなくてはなりません。

まずは正しいスキンケアでしっかり保湿をすること。また、冷暖房のつけすぎ、紫外線対策の怠り、不規則な食生活や睡眠、ストレスなども肌の乾燥につながりますから、日頃から注意が必要です。

では、インナードライ肌に適した化粧水とは? 配合成分に着目し、OK成分とNG成分をまとめてみました。

■インナードライ肌におすすめのOK成分

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、NMF(天然保湿因子)などの保湿成分中でもおすすめなのが、セラミド配合の化粧水。

セラミドはもともと私たちの皮膚に存在している成分で、皮膚の表面の角質層にある水分のうち約80%を守っていると言われています。セラミドの保湿力は、数ある保湿成分の中でも非常に優秀。

化粧水で積極的に補給したい成分なのです。

化粧水に配合されているセラミドにはいくつか種類がありますが、人間がもともと持っているセラミドに近い構造のものを選ぶのが◎。

馬などの動物由来のセラミドである「天然セラミド」(成分表示名:ビオセラミド、セレブロシド、ウマスフィンゴ脂質など)、または、酵母からつくられる「ヒト型セラミド(バイオセラミド)」(成分表示名:セラミド2、セラミド3など、セラミドのあとに数字がつくもの)が効果的です。

■インナードライ肌には注意が必要なNG成分

エタノール(アルコール)、PG、DPG、ヒノキチオールなど

これらの成分は、肌への刺激が強いもの。敏感になっているインナードライ肌に使うと、さらに症状が悪化してしまう恐れがあります。

中でもエタノールは「揮発性」と呼ばれ、肌の水分と一緒に蒸発してしまう成分。防腐剤として配合されている化粧水も多いですが、保湿が命のインナードライ肌には向いていません。注意しましょう。

同じ防腐剤の一種に「フェノキシエタノール」という成分がありますが、化粧品の世界ではアルコールには分類されません。緑茶などに含まれる天然成分で、オーガニック化粧品などの防腐剤としてよく使われています。ほとんどの場合は低用量なので過度に気にする必要はありませんが、気になる方はパッチテストを行なうようにしましょう。

3. インナードライ肌におすすめの化粧水

しっかり保湿をして肌内部の乾燥を防ぐには、セラミド配合の化粧水が最適とお伝えしました。その中でも特におすすめの化粧水をご紹介します!

保湿力や低刺激処方に加えて、いずれも5,000円以下とトライしやすい価格が魅力。トライアルセットや定期コースなど、さらにお得に購入できるものもありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

■アルージェ モイスチャー リッチローション(全薬工業)

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120ml・2,500円(税抜)
天然セラミドをナノ粒子化し、角質層の隅々までしっかり浸透するように開発された化粧水。セラミドに加えてヒアルロン酸などの保湿成分も配合されています。

エチルアルコール(エタノール)をはじめ、界面活性剤やパラベンも不使用。とろみのあるしっとりとした使用感が好きな方におすすめ。

■ヒフミド エッセンスローション(小林製薬)

02.ヒフミド

120ml・3,000円(税抜)/180ml・4,300円(税抜)
ヒト型セラミドのうち、高い保湿力が見込める1〜3を配合。

さらに、保湿力がヒアルロン酸よりも高いとされているリピジュアも配合されています。とろみはありますが、比較的ライトな使用感。

■アヤナス ローション コンセントレート(ディセンシア)

03.アヤナス

125ml・5,000円(税抜)/レフィル 125ml・4,500円(税抜)

ヒト型セラミドのうち、水分を保持する働きを持つセラミド2を配合。通常のセラミドの1/20サイズまでナノ粒子化することで、浸透力を4倍までアップさせた化粧水です。

また、ストレスによる肌のバリア機能低下を防ぐオリジナル成分や、コラーゲン生成をサポートする成分、シミを予防する成分など、美容成分も贅沢に配合されています。

■エトヴォス モイスチャライジングローション(エトヴォス)

04.エトヴォス

150ml・3,200円(税抜)

植物性セラミド「グルコシルセラミド」を配合。天然セラミドやヒト型セラミドとは異なりますが、保湿効果やアトピー性皮膚炎の改善効果、アンチエイジング効果などが期待されている成分です。

そのほかにもヒアルロン酸やリピジュア、NMFが配合されており、シリコン・パラベン・界面活性剤などは含まない低刺激処方。

4. まとめ

自覚しないままでいると症状が悪化し、さまざまな肌トラブルを引き起こす可能性のあるインナードライ肌。まずは自身の肌の状態をチェックし、インナードライ肌かどうかを見極めることが大切です。

特にいまの季節は、エアコンによる空気の乾燥や紫外線など、肌内部の乾燥につながる原因があちこちにあります。夏だからと保湿を怠らずに、インナードライ肌対策をしっかりと行なっていきましょう。

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