ダイエットには腸活が◎!ホットヨーグルトですっきり痩せる方法

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冷えは女性にとってもダイエットにとっても大敵。そこで、温めて食べる「ホットヨーグルト」がダイエットに有効だと話題を集めています。

乳酸菌が豊富に含まれるヨーグルトは、腸内環境の改善や便秘解消などにも役立ちます。さらに、免疫力のアップ、美肌効果など、女性にとってはうれしい効果が期待できる食材なのです。

近年では、インフルエンザを予防したり、内臓脂肪の蓄積を抑えたりといった効果も次々と発見されているそうです。今回は、そんなホットヨーグルトの秘密に迫ります。


1.ホットヨーグルトのすごいパワー

ホットヨーグルトとは、料理研究家の村上祥子さんが考案したレシピです。

ヨーグルトは冷やして食べるのが一般的ですが、温めることでおなかが冷えるのを防ぎ、腸の活動を活発にしてくれます。腸は体にとってもダイエットにとっても軽視できない部分です。

腸内環境が悪いと便秘はもちろん、代謝が落ちたり、体がむくみやすくなったりとダイエットに悪影響になることも。ホットヨーグルトがダイエットにもたらすメカニズムを見ていきましょう。

1-1.乳酸菌が活発になる

温めたら乳酸菌が死んでしまうのでは、と疑問を抱く方もいるのではないでしょうか。確かに、乳酸菌は酸のほか、熱にも弱い菌です。

ですが、一番乳酸菌が増殖して、活発になるのは40度前後。活発になった乳酸菌を食べることで、腸内に少しでも多くの乳酸菌を送ることが可能になります。そのため、腸内の悪玉菌を退治して腸内環境を整えることができ、便秘解消にも役立ってくれます。

1-2.消化吸収に体内酵素を使うことができる

体内にある数多くの酵素のなかで、ダイエットに大きく関わるのが「代謝酵素」と「消化酵素」です。

代謝酵素は、体内の代謝を働かせる酵素で、体温調節や呼吸、脳や肌など生命を維持するすべての活動を支えてくれるものです。

一方、消化吸収に必要な酵素を消化酵素といい、これは何かを食べるごとに消費されてしまいます。また、消化酵素は温かいものを食べるより、冷たいものを食べたほうがより多く消費されるのが特徴です。

人間の体内にある酵素の量は、一定に保たれています。そのため、消費にたくさんの消化酵素が使われてしまうと、代謝酵素に回すはずの量が減少してしまうのです。

その点、ヨーグルトを温かい状態で食べれば、消化酵素の消費量を少なく抑えられて代謝酵素にしっかりと回すことが可能になります。ホットヨーグルトは温めると元気が出る乳酸菌と、代謝を促す代謝酵素のWのダイエット効果が期待できるでしょう。

1-3.停滞期になりにくい

ダイエットを続けると、体重が落ちにくくなる「停滞期」に突入します。ダイエット中は摂取する栄養素が偏ってしまうことが多く、カルシウム不足に陥ってしまうのが原因のひとつです。

カルシウム不足になると、血液中に副甲状腺ホルモンという物質が分泌されます。これは体内に脂肪を蓄えてしまう、ダイエットには好ましくない物質です。

カルシウムには、副甲状腺ホルモンを抑制してくれる作用があります。そのため、カルシウムが不足すると痩せにくい体になるどころか、かえって太りやすい体を作ってしまうのです。カルシウムが多く含まれているヨーグルトを食べれば、不足を回避できて停滞期になりにくくなります。

2.ホットヨーグルトの作り方

2-1.おすすめのヨーグルト

使用するヨーグルトについて特に決まりはありませんが、ダイエットには無糖ヨーグルトのほうが向いています。

特に最近話題になっているのが、Lカゼイシロタ株を配合したヨーグルトです。Lカゼイシロタ株は、体内に入ってから胃酸や胆汁を分泌する内臓を通り、腸を通過して排泄されるまで生きているほど、耐性があるとされています。腸のお掃除をしてくれるため、ダイエットにはこういった乳酸菌を配合したものもおすすめです。

2-2.温め方

ホットヨーグルトの適温は40度です。乳酸菌は熱に弱く、死滅してしまう可能性があるため温めすぎは禁物です。50~60℃になると数分から数十分程度で、100℃では数秒で死滅してしまうので注意してください。

温め方は非常に手軽でシンプルです。カップなどにヨーグルト100g、はちみつ大さじ1杯、水大さじ1杯を入れます。ラップをかけずに600Wの電子レンジで1分ほど温めます。取り出したら滑らかになるまで混ぜましょう。

ポイントは「ラップをかけずに温める」ことと、「水を入れる」ことの2つです。

ラップをかけないことで熱を逃がし、必要以上に温度が上昇するのを防ぐことができます。また水を入れれば、温めた際にヨーグルトが分離する心配もありません。それでも分離してしまうようなら温めすぎですから、人肌程度の温度になるよう時間を調節してください。

3.ホットヨーグルトの効果的な食べ方

3-1.食べるタイミング

ホットヨーグルトを食べるタイミングは、基本的に食前でも食後でもOK。ただし、脂肪の吸収を抑えるカルシウムは食前に食べるほうが効果的です。脂肪が気になる方は食前に取り入れてみましょう。

また腸内環境の改善を狙うなら食後がおすすめです。食後はほかの食べ物で胃酸が薄まっているため、乳酸菌が腸まで到達しやすくなります。

ですが、普段と同じ量の食事をした後でホットヨーグルトを食べることは、単純にカロリーをプラスするだけになってしまいます。食後に取り入れる場合は、食事の量を少し減らすなど全体のカロリーを考慮しましょう。

3-2.食べるなら夜に

ホットヨーグルトを効果的に取り入れるなら、夜に食べるといいでしょう。夜に食べることで、ダイエットをはじめさまざまなメリットを得ることができます。

まずは、脂肪の分解です。ヨーグルトに含まれるカルシウムは、睡眠中に成長ホルモンが分泌されるのを助けてくれる働きがあります。成長ホルモンが分泌されると、脂肪の分解が早まるため、寝ている間にもダイエット効果が期待できるのです。

次に安眠効果です。ホットヨーグルトには、ホットミルクと同じ効果があるといわています。牛乳には、アミノ酸の一種であるトリプトファンという成分が含まれています。

これは、良質な睡眠を生むメラトニンという物質を作り出す役割を持っています。ヨーグルトは牛乳由来の食べ物ですから、同様の効果が望めます。ただし寝る前に食べる場合は寝る直前を避け、砂糖やはちみつなどの甘味を加えないようにしてください。

カロリーを増やしてしまいますし、かえって消化の負担になってしまう可能性も考えられます。

さらに、便秘にお悩みの方も夜がおすすめです。体を休めている就寝中にも、腸はしっかりと活動しています。腸は食後約3時間が「消化と吸収が活発になるゴールデンタイム」、夜22時から午前2時までは副交感神経が活発になるとともに、「排泄効果を高めるゴールデンタイム」といわれています。

夜のホットヨーグルトはこのゴールデンタイムの力を利用して、老廃物の排出を促す効果が見込めます。ただし、食べてすぐ寝るのは体にいいとはいえません。遅くても、寝る3時間前には食べ終わっているのがベストです。

3-3.食べる量

ホットヨーグルトは120gが適量です。たくさん食べればいいというものではなく、これ以上食べてもダイエット効果は期待できません。

また当然のことながら、ダイエット中の間食とアルコールは控えるようにしてください。食事量に制限はありませんが、常に腹八分目を心がけるようにしたほうがダイエットの成功が近づくでしょう

3-4.一緒に食べると効果がアップする食材

・はちみつ

先ほどのレシピでもご紹介しましたが、温めたヨーグルトだけでは味気ないという方は、はちみつを大さじ1杯入れるとちょうどいい甘さになっておいしくいただけます。はちみつはオリゴ糖も豊富なため、美容効果も期待できるでしょう。

・ショウガ

体を温める効果のあるショウガは、ダイエットにもぴったりです。すりおろしたショウガを大さじ1杯プラスしてみてください。ホットヨーグルトと相乗効果で、ポカポカと血行も促進されます。

・シリアル

置き換えダイエットとしてホットヨーグルトを取り入れる場合は、シリアルを加えるといいでしょう。食物繊維が豊富なため、腸内環境を整える効果がさらにアップします。

・ココア

ココアを大さじ1杯お好みで加えると、風味が変わって続けやすくなります。ココアは食物繊維や体のサビを防ぐポリフェノールが豊富なため、美容効果も期待できる食材です。

4.まとめ

温めたヨーグルトは「我慢して食べているのでは?」と思われがちですが、意外や意外、これがおいしくいただくことができるのです。

乳酸菌が一番元気になるように温めて摂取することで、美容やダイエットにうれしいメリットも。実際に試した人から「おいしくてびっくり!」という声も多数見受けられます。おいしくて体にいいホットヨーグルトダイエットで、太りにくい体を手に入れましょう。

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