生姜紅茶ダイエットで、“痩せやすいカラダ”にチェンジ!

shutterstock_488719642

生姜と紅茶のダブルパワーで、体を芯から温めてくれる生姜紅茶。代謝を高めて痩せやすい体づくりをサポートしてくれる生姜紅茶ダイエットは、今女性たちに大人気のダイエット法です。

そこで今回は、生姜紅茶ダイエットの効果や、やり方などを徹底解明!体の内側からキレイに痩せたい人、必見です。


1.生姜紅茶ってなに?

1-1.生姜と紅茶のWパワー

shutterstock_305271242

生姜紅茶は、紅茶に生姜を加えた飲み物です。生姜と紅茶を組み合わせることで、ダイエットによいとされるさまざまな相乗効果が生まれます。まずは、紅茶と生姜が持つそれぞれのパワーについて見ていきましょう。

・紅茶のダイエット効果

紅茶は茶葉を発酵させて作りますが、その過程で生まれるのが「紅茶ポリフェノール」です。ポリフェノールは強い抗酸化作用を持つことでも知られています。この作用により、血流がよくなって体温が上がり、代謝が促進されます。代謝が上がるとエネルギーが消費されやすくなるため、痩せやすい体への改善が期待できるでしょう。

さまざまな研究により、紅茶に含まれるテアフラビンなどポリフェノールには、血糖値が急激に上がるのを抑制したり、悪玉(LDL)コレステロールを減少させたりする可能性があることも報告されています。

・生姜のダイエット効果

生姜には舌がしびれるような独特の辛みがあります。そのもとになっているのは「ジンゲロール」と「ショウガオール」という成分です。

ジンゲロールは「ファイトケミカル」と呼ばれる強い抗酸化力を持っています。ファイトケミカルは、細胞の老化を抑えたり、免疫力を高めたりする作用を持つため、腸内環境の正常化や便秘の改善や代謝のアップなどにも効果が期待できます。

またショウガオールは、体を温めるのに有用とされています。血の巡りがよくなることで末端まで血液が行き届くようになるため、冷え性の改善が望めるでしょう。

1-2.生姜紅茶の作り方

紅茶は茶葉から抽出したものでも、市販のティーバックタイプのものでもOK。紅茶1杯あたり、ティースプーン1~2杯程度のすりおろし生姜、または、生姜のしぼり汁を加えれば完成です。

生の生姜がない場合は、チューブ状のものや乾燥させた生姜を粉末状にしたものでも代用できます。

生の生姜を使う場合は、皮がついたまますりおろすのがポイントです。ダイエット効果があるとされる成分は、皮の周辺に多く含まれています。よく洗ってそのまま使いましょう。

2.生姜紅茶ダイエットのやり方

shutterstock_550468768

2-1.ダイエット効果をアップさせる飲み方

生の生姜には強力な抗酸化作用を持つジンゲロールが豊富に含まれていますが、このジンゲロールは、熱を加えることで血行促進作用や発汗作用を持つショウガオールに変化することでも知られています。

ダイエット効果を高めるなら、生姜は生のまま使うのではなく、よく加熱するのがベスト。生姜をすりおろしたあとは、電子レンジなどでよく加熱して使いましょう。

ただし、ジンゲロールは加熱すると減少してしまいます。

風邪気味で免疫力を高めたい、気になる肌荒れを改善したいという場合は、ジンゲロールの効果がもっとも発揮できるよう、生のまま使用するほうがよいでしょう。すりおろした生姜のしぼり汁などを活用してください。

2-2.飲むベストなタイミング

ダイエット効果を高めるなら、起床後の1杯がおすすめ。個人差はありますが、基本的には早朝が1日のなかでもっとも体温が低く、代謝も低下しています。早朝の生姜紅茶でしっかりと体を温めることができれば、代謝をアップした状態で過ごすことができるでしょう。

また、入浴の前に飲むのもよいタイミングです。入浴で体が温まる効果をさらにアップすることができます。そのほか、水分補給の代わりとして、1日に3~6杯ほどを目安に飲むようにするとよいでしょう。

2-3.飽きずに続けるためのアレンジ方法

・味や香りを変えたいときは

紅茶は、茶の樹の品種や産地によって味も香りも大きく異なるものです。また、ベルガモットで香りづけしたアールグレイに代表される、フレーバーティーも数多くあります。気分に合わせて紅茶の種類を変えてみてください。

また、生姜と一緒にカットしたお好みのフルーツやドライフルーツを加えて、フルーツティーにすると風味が変わります。

・甘みを加えたいときは

甘みがなくて物足りないときは、砂糖の代わりにはちみつや黒糖、てんさい糖を加えましょう。これらには代謝を高めてくれるミネラルが豊富に含まれているため、生姜紅茶との相乗効果が期待できます。特に、てんさい糖には腸内の善玉菌の増殖を助けるオリゴ糖が含まれています。便秘気味の人は、てんさい糖を使うほうが効果的でしょう。

ただし、いずれもカロリーは0ではないので、加えるときは少量にするよう注意してください。

2-4.注意点

生姜紅茶を飲み過ぎると、紅茶の利尿作用によって体内の必要な水分まで失われることがあります。

利尿作用はむくみの改善に効果的とされ、ダイエットにとってもプラスに働きますが、何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」で、やりすぎは禁物です。1日の目安を守るようにしましょう。

また紅茶に加える生姜も、多ければよいというわけではありません。生姜に含まれるジンゲロールは、胃腸の粘膜にとっては強い刺激になり、摂取し過ぎると体調が悪くなることもあります。生姜は少量加えるだけでも十分に効果が望めるため、適量を心がけましょう。

3.生姜紅茶ダイエットとあわせて行いたいこと

3-1.半身浴

39~42℃のお湯にゆっくりと浸かり、半身浴をしましょう。長くても30分までにしてください。近くにペットボトルの水などを置いて、こまめに水分補給をしながら行ってください。発汗作用や温熱作用のある入浴剤・バスソルトなどを用いると、さらに体温を上げて代謝を上げる効果が高まります。

3-2.ストレッチなどの軽い運動

ダイエットの2つの柱ともいえるのが、食事と運動。しかし、そうはいっても運動を毎日続けるのはなかなか大変です。

運動は、ランニングや筋トレなどで無理に体を動かす必要はなく、ストレッチなど簡単にできるものを継続して行えばOK。特に入浴後は、筋肉もほぐれてやわらかくなっているので、体を動かしやすくなります。生姜紅茶を飲む→入浴→ストレッチの流れを習慣にできるとベストです。

3-3.ツボ押し

血の巡りをよくして代謝をアップさせるには、ツボ押しも効果的。痛気持ちいいくらいの強さで押すのがポイントです。

ここでは、特に末端の血の流れをよくする足のツボを2つご紹介します。冷え性の改善も望めるため、ぜひ試してみてください。

・三陰交(さんいんこう)

imgres出典:ときめき暮らし研究

足の内側にあるくるぶしあたりから、指4本分程度上にあるツボです。内臓の働きをサポートするほか、生理痛の緩和などにも効果があるとされています。

・湧泉(ゆうせん)

yusen2出典:ツボ道場

足の指を曲げたとき、ちょうど人差し指と中指の真ん中あたりにくぼみができます。この位置にあるのが湧泉です。疲労改善や安眠にも効果があるとされています。

4.他のお茶とはどう違う?

4-1.緑茶

お茶の中でも、日本でもっとも親しまれている緑茶。実は、緑茶も紅茶も烏龍茶も、原料となる茶葉は同じです。茶葉を発酵させないのが緑茶、半分ほど発酵させたものが烏龍茶、完全に発酵させたものが紅茶になります。

茶葉を発酵させると、その過程で茶葉に含まれるカテキンが結びつき(重合)、紅茶ポリフェノールや烏龍茶ポリフェノールなどに変化します。そのため、茶葉を発酵させないで作る緑茶には、脂肪の分解や燃焼を促進するカテキンがもっとも豊富に含まれています。

4-2.烏龍茶

中国発祥の烏龍茶は「青茶」と呼ばれる半発酵茶のひとつで、その香りは花にたとえられ、スッキリ、さっぱりとした後味が特徴です。

烏龍茶特有の烏龍茶ポリフェノールには、脂肪が体内に吸収されるのを防ぐ作用があり、ダイエット効果が高いお茶としても注目を集めています。また、烏龍茶ポリフェノールには抗酸化作用もあり、美容や健康のために愛飲している人も多くいます。

4-3.ルイボスティー

ルイボスティーとは、ルイボスというマメ科の植物の葉を乾燥させたものから作るお茶です。そのため、紅茶や緑茶、烏龍茶などと異なり、カフェインを含まないのが大きな特徴といえます。

また、ミネラルやポリフェノールを豊富に含み、代謝を高める効果が期待できます。ダイエットにはプラスに働くカフェインですが、とり過ぎは体によくないといわれることもあります。カフェインが気になる人には特におすすめのお茶です。風味も紅茶とよく似ているため、生姜紅茶の代わりに生姜ルイボスティーにして飲んでみてはいかがでしょうか?

5.まとめ

ダイエットだけでなく、美容にも健康にもよいとされる生姜紅茶ダイエット。身近なもので手軽に始められるので、ぜひ朝の生姜紅茶習慣を始めてみてください。

スポンサードリンク



バナー原稿imp

imp

ランキング

人気の記事

おすすめの記事