チューブで簡単♡ 生姜ダイエットの方法&激うまレシピ

shutterstock_160304153

冷えや肩こりを改善してくれたり、胃腸の機能を助けてくれたり、肌の老化を防いでくれたりと、女性にとっていいこと尽くしの生姜は、ダイエットにも大きな効果を発揮してくれるのです。

そこで今回は、生姜ダイエットの効果や方法、おすすめレシピなどを紹介していきます。


スポンサードリンク

1.生姜の驚くべきパワー

1-1.血流をよくして冷えを改善

shutterstock_499132933

生姜の辛み成分であるジンゲロール、ショウガオールには、血管を拡張させて、血の巡りをよくする作用があります。生姜を食べると体がポカポカと温まるのは、この血管拡張作用によるもの。

血液には栄養や酸素を運ぶ役割のほか、体のすみずみに熱を届ける働きもあります。生姜を食べると手足の先の毛細血管まで血液が行き渡るようになるので、全身を温めることができます。

1-2.胃腸の機能を改善

辛み成分というと、胃や腸などの粘膜を刺激するようなイメージがある人もいるかもしれませんが、生姜の辛み成分には唐辛子に含まれるカプサイシンのような強い刺激はありません。むしろ、食べ物の消化吸収をサポートしてくれるのです。

ジンゲロールなどの作用によって血液循環がよくなると、胃腸をはじめとした臓器の機能も活発になります。特に大腸の動きが活性化されると便通がスムーズになるため、便秘解消や整腸効果が期待できます。

1-3.免疫力アップ

人の体内にある免疫細胞のうち、約60~70%は腸に存在します。そのため、生姜の作用によって腸内環境が整うと、免疫力のアップにもつながるのです。

生姜には殺菌作用や消臭作用もあります。生姜は調理の際に肉や魚などの臭みを消すためにも使われますし、お寿司を食べる際には生魚についた菌にあたらないようにガリを食べることから、日常の経験として想像しやすいかもしれません。その強い殺菌作用によって粘膜を保護してくれるため、咳止めの効果もあります。

1-4.基礎代謝アップ

生姜には血管を拡張させる作用、体を温める作用、内臓機能を高める作用があることをご紹介してきましたが、これらはどれも基礎代謝のアップにつながっています。基礎代謝がアップすると、何もしなくても体内の糖質や脂質がエネルギーとして消費され、痩せやすい体質になります。

1-5.コレステロールや脂肪を低下させる
ジンゲロールにはほかにも、胆汁の排出を促す作用があります。胆汁に含まれる胆汁酸の生成にはコレステロールが必要であるため、胆汁の排出が促されればより多くのコレステロールが消費されることになります。
さらに、ジンゲロールにはアディポネクチンというホルモンの分泌をサポートする作用もあります。アディポネクチンは、別名「痩せホルモン」と呼ばれており、中性脂肪を低下させたり、血糖値の一定に保ったりする働きがあります。加えて体が温まることなどから基礎代謝がアップするため、脂肪を燃焼しやすくなります。

1-6.アンチエイジングをサポート

ジンゲロールは、フィトケミカルという強い抗酸化力を持った物質でもあります。抗酸化力とは、細胞を老化させたり発がん性物質を発生させたりする原因となる、活性酸素を抑制する力のことです。

つまり生姜には、ダイエット効果だけでなく、若々しい肌や健康な体を維持する、アンチエイジング効果も期待できるのです。

2.ダイエットに効果的な生姜の食べ方

2-1.生姜は生のままがよい?

生のまま食べたほうが生姜の成分は有効に働きそうですが、ダイエットでいえばむしろ、加熱したり乾燥させたりして食べるほうが効果は高まります。なぜなら、生姜を加熱、または乾燥させることにより、ジンゲロールの一部が変化して、ショウガオールが生成されるためです。

先ほど生姜にはジンゲロールとショウガオールの2つの辛み成分があると説明しましたが、実は、生の状態では辛み成分のほとんどがジンゲロールとして存在しています。

ジンゲロールには即効性がありますが、体の内側から外側に向けて作用するため、時間が経つにつれて手足の先など末端は温かくなるものの、体の深部は徐々に冷えていきます。

一方でショウガオールは、体の内部を刺激して深部と末端の両方をじわじわと温めてくれるため、体が芯から温まります。基礎代謝を高めて脂肪燃焼の効果をアップさせるためには、ショウガオールのように体の深部から温める必要があります。

【乾燥・加熱生姜の作り方】

生姜を皮ごと1~2ミリくらいの厚さにスライスし、80℃のオーブンで1時間、またはスチーマーに入れて15分電子レンジにかけ、加熱します。その後、天日干しならば1日、室内干しならば1週間しっかりと乾燥させます。

加熱と乾燥を一度に済ませたい場合は、100℃のオーブンで1時間加熱する方法もありますが、焦げやすいことに注意が必要です。ときどき中を確認しながら、加熱時間を調節してください。

カラカラに乾いた生姜は、ミキサーで粉末状にした状態で保存しておけば、いつでも手軽にドリンクやお料理に使えて便利です。

乾燥や加熱をする時間がない場合は、すりおろした生姜に熱湯をかけるだけでもOK。このひと手間でダイエット効果が飛躍的に高まるので、ぜひ実践してみてください。

2-2.食べるタイミング

生姜の保温時間は、3~4時間程度であるため、常に体温を高く保っておくためには、こまめに摂取することが必要です。毎食必ず生姜を食べるようにし、食事の間隔が3~4時間以上空く場合は、間に生姜を加えたドリンクを飲むようにすると効果的です。

職場や外出先などには、携帯用としてチューブの生姜を活用するのがおすすめ。コーヒーでも紅茶でも、チューブの生姜を少しプラスするだけで、簡単生姜ドリンクのできあがりです。加熱か乾燥させた生姜のほうが効果は高まりますが、チューブの生姜でも効果は期待できます。

3.激うま&簡単! 生姜ダイエットレシピ

3-1.万能生姜ドリンクの素

保存容器に作り置きしておけば、いつでも手軽に生姜ドリンクが作れます。冬はお湯で割ったり、ホットティーに加えたり、夏は水で割ったり、炭酸水で割ったりして飲むのがおすすめ。漬けているスライス生姜ももちろん食べられますし、お料理の際の調味料としても活用できます。

c

【材料】

  • 生姜 80g
  • はちみつ 40g
  • 三温糖 大さじ3
  • 水 100cc
  • シナモンスティック 1本
  • クローブ 2個
  • レモン汁 大さじ1

【作り方】

①生姜はよく洗って、皮ごと薄くスライスしておきます。
②鍋に生姜とレモン汁以外のすべての材料を入れ、弱火にかけます。沸騰してきたら焦げつかないようにときどきかき混ぜ、そのまま15~20分ほど煮込みましょう。
③火を止めてレモン汁を絞り、煮沸消毒をした保存容器に移し替えます。
④粗熱を取ったら、冷蔵庫で保存しましょう。1週間程度日持ちします。

参考レシピ:yomeishu

3-2.きのこと生姜のあったか豆乳スープ

きのこと豆乳を使った低カロリーのダイエットレシピ。1人分はたったの93kcalしかありません。きのこの整腸作用と生姜のポカポカ作用のW効果で、代謝をアップさせましょう!

【材料(2人分)】

  • しめじ 1パック
  • まいたけ 1パック
  • えのき 1パック
    (きのこは好みのものでOK)
  • 水 200ml
  • 豆乳 200ml
  • 鶏ガラスープの素 小さじ1
  • 生姜 小さじ1
  • 塩コショウ 適量
  • 細ねぎ お好みで

【作り方】

①えのきを3cmくらいの長さにカットし、しめじとまいたけは細かく手で裂きます。
②テフロン加工の鍋にきのこをすべて入れ、中火でしっかりと炒めます。塩コショウで軽く下味をつけましょう。
③きのこに火が通ったら水を加えて一煮立ちさせ、中火にします。続いて豆乳を加えますが、豆乳を加えてからは沸騰しないように、火をこまめに調節しましょう。
④鶏ガラスープの素を溶かし、塩コショウで味を調えたら火を止めます。最後に生姜を加え、盛り付ける際にお好みで、小口に切った細ねぎを散らしましょう。

参考レシピ:allabout

4.まとめ

いかがでしたか?毎日継続して生姜を食べるだけで、食事制限なしのストレスフリーな生姜ダイエット。また、生の生姜もチューブの生姜もスーパーで安く手に入れることができ、お財布に優しいことも魅力のひとつです。ぜひ、あなたも今日から実践してみてください。

スポンサードリンク



バナー原稿imp

imp

ランキング

人気の記事

おすすめの記事