まつ毛を濃く長く育てる|おすすめの商品と安全に育てる方法

まつ毛_育毛

「まつ毛エクステ」や「つけまつげ」が当たり前になった今、まつ毛のダメージに悩む女性も増えてきています。「以前よりまつ毛が少なくなった」「まつ毛が切れやすくなり、全体的に短くなった」といった声がよく聞かれるようになりました。

そこで今、女性の間で話題になっているのが「まつ育」。傷んでしまったまつげを健康な状態に戻したいと願っている方なら、もう既にまつ毛美容液やまつ毛育毛剤の存在を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

とはいえ、最近急速に話題になったものだけに、この2つの違いや使用する上での注意点、入手方法などはよく知らないといった方も多いかと思います。そこで「まつ育」を始める前に知っておくべきことを、今回は細かくご紹介。ぜひ参考にしてください。


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もくじ

1.まつ毛の育毛剤と美容液の違い
2.使用上の注意点
3.育毛剤によるトラブル事例や対処法
3-1. トラブル事例
3-2. 対処法
4.まつ毛の育毛剤の入手方法
5.オススメの育毛剤と美容液
6.まとめ

1.まつ毛の育毛剤と美容液の違い

「まつ育」と一言でいっても、育毛剤と美容液の2種類があるのをご存知ですか?

そしてその違いを知っていますか?似ているようで、成分も違えば、当然効果も違います。しっかりと双方の違いを理解した上で、自分のまつげの状態に合った「まつ育」を始めたいですね。

一番大きな違いは、育毛剤は医薬品で美容液は化粧品であるということです。

まつ毛の育毛剤と効果

まず育毛剤について説明すると、医薬品である以上は医師の処方箋が必要になります。実は育毛剤に含まれているビマトプロストという成分は、もともと緑内障治療のための治療薬成分。

この薬による緑内障治療で、まつげが増えたといった副作用が確認されたため、現在まつ毛育毛剤として使用され始めたのです。

育毛剤は医薬品ですから、まつげの発毛や量を増やすといった「育毛」効果があります。毛根や細胞に発毛を促したり、毛の生えかわりの周期を早めたりして、まつげの量や密度を増やしていくのです。

そのため、まつげが生えていなかったスカスカの部分から発毛することもあります。さらにまつげ1本1本が太くなる効果もありますし、栄養分や保湿成分も含有されているため、ハリやコシも生まれるのです。

まつ毛の美容液と効果

一方で美容液は、化粧品であるため薬事法の規制があり、育毛効果を表現することができません。また使用されているのはあくまで天然成分が主になるので、副作用の危険がなく、安全に使用できるという点が特徴といえます。

美容液は、ダメージを受けたまつげを補修するのが美容液の役割。

そのため、トリートメント効果やハリ・コシを与えて抜けにくくするといった効果があります。使われている成分は、ヒアルロン酸や成長ホルモンを分泌させるエキス、さらにはコラーゲンなど。

栄養分を毛根まで浸透・吸収させて、まつげをケアするのが美容液です。発毛というよりは、まつげの質感を高めていく効果といえばいいかもしれません。

2.使用上の注意点

違いはあれど、育毛剤も美容液も「まつ育」に効果的だとわかったところで、次はそれぞれの注意点をご紹介していきたいと思います。特に医薬品である育毛剤には注意点が多く、入手する前に知っておいていただきたいことばかり。事前に目を通していただければと思います。

まつ毛育毛剤の注意点

育毛剤の注意点は、大きな注意点となるのが、まつ毛育毛剤は保険適用外になるということ。つまり、全額自己負担になり、美容液に比べて出費がかさみます。価格相場は、2ヶ月分くらいの量で5000円~2万円程度。美容液は1000円台で購入できるものもありますから、かなり高額といえるでしょう。

また、医薬品であるため、副作用が出ることも。詳細はトラブル事例の項目でお伝えしますが、まれに「かゆみ」「充血」「色素沈着」などが発生するとされています。

次にまつ毛育毛剤の多くが日本未承認の薬であるという点です。同様の成分を使って緑内障用目薬として国内で製造販売されているものはあるのですが、まつ毛育毛剤として承認をされているのは「グラッシュビスタ」という睫毛貧毛症治療薬のみ。

そのため、日本で入手できる多くのまつ毛育毛剤は、医師個人が自分の責任で輸入した個人輸入品です。ちなみに医師以外でも自己責任で個人輸入することができるまつ毛育毛剤もあります。つまり「グラッシュビスタ」という承認薬以外は、日本で安全性が承認されていないということなのです。また「グラッシュビスタ」は承認されていて安心という利点はありますが、5ミリリットルで2万円程度とかなり高額です。

まつ毛美容液の注意点

美容液の注意点は、現状のまつげをケアする美容液の場合、発毛を促すものではありません。

栄養を与えるため、まつげが減りにくくなり、毛が増えたように感じることもあるかもしれませんが、それは単に生えかわりの時期で新しい毛が生えてきただけのことです。そのため、効果を実感できなかったという声も多く聞かれます。

化粧品であるまつ毛美容液は、充分な実用データもないため、ある意味当たり前のこと。まつげを増やしたいとお考えの方にとっては物足りない結果になる可能性があることを念頭に置いた上で購入しましょう。

次に、メイクが残っているまま使ってしまったり、化粧水や乳液と混ざってしまったりすると、まつ毛美容液の効果が実感できない場合もあります。

効果を高めるには、目の周りを充分に洗顔し、化粧水などと混ざらないように使用することが不可欠です。

最後に育毛剤と比べて副作用もなく安全性の高い美容液ですが、目に近いところに塗るため、中には目に刺激を感じてしまう方もいます。肌が弱い方や刺激を感じやすい方は、予め刺激の弱いタイプを選んで購入しましょう。

3.育毛剤によるトラブル事例や対処法

医薬品である育毛剤は、副作用が生じる可能性もゼロではありません。ここでは、実際に起こったトラブル事例とその対処法をご紹介していきます。

とはいえ、育毛剤を使用しても何も副作用が起こらない人もいます。副作用が起こるかどうかは正直個人の体質によるものなので何とも言えませんが、トラブル発生の危険性があることと対処法を知っておくことで万が一の時に備えましょう。

3-1. トラブル事例

最初のトラブル事例は「かゆみと赤み」です。肌の弱い方や何らかのアレルギーを持っている方は、まぶたにかゆみや赤みが出る可能性があります。かゆみから目をこすってしまい、目が充血してしまったという事例も。そうしたトラブルが発生した際には、即刻育毛剤を洗い流し、処方箋をもらった医療機関に相談しましょう。

次に多く聞かれるトラブルは色素沈着です。育毛剤に含まれている成分のせいで、目の周りが茶色くなったり黒ずんだりすることがあります。色素沈着が起こっていると気付いたら、すぐに使用をやめましょう。数日~数週間で黒ずみが薄くなるのが一般的です。

3-2. 対処法

一番の対処法は、先ほどお伝えしたとおり、何らかのトラブルが起きたら、すぐに育毛剤を洗い流し、医療機関に相談することです。洗い流す時、育毛剤が目に入らないように気をつけましょう。

またトラブルが起きて医療機関に行くまでの時間に自宅でできるケアがあります。それはかゆみや赤みがある場合は、まぶたを冷やすことです。また色素沈着が起きた場合は、化粧水のたっぷり含んだコットンでまぶたを軽く押さえることです。

最後に、用法・用量はしっかりと守るというのがトラブルを防ぐ最初の一歩だということを知りましょう。「たくさん塗ったほうが効果的」と勘違いする方もいますが、それは大きな間違い。つけすぎはトラブルを誘発します。各メーカーが定めている使用方法を必ず守って使用してください。

4.まつ毛の育毛剤・美容液を入手する方法

では、実際にまつ毛育毛剤や美容液を購入するにはどうしたらよいのでしょうか。

面倒な手続きなどは必要ないですが、育毛剤は医薬品であるため、簡単に薬局や通販で手に入れることはできません。たまに「薬局でまつ毛育毛剤を買った」とおっしゃる方がいますが、それはおそらくまつ毛美容液と勘違いされているのだと思われます。

基本的に医師の処方がなければ手に入れることはできません。

【方法1】眼科で処方してもらう

まず目に何か疾患がないかどうかを検査し、問題がなければ処方という流れです。ただ医師の考えによっては処方してくれない眼科もありますので、事前に電話か何かで確認しましょう。

また、基本的には日本製の「ルミガン」、もしくは国内唯一の承認薬「グラッシュビスタ」をすすめられるはずです。

「ルミガン」は低価格で「グラッシュビスタ」は安全性の高い育毛剤。どちらがいいか医師に相談しながら決めてください。

【方法2】美容クリニックで処方してもらう

美容皮膚科や美容外科でも処方してもらえます。眼科よりも比較的簡単に処方してくれますが、別の治療もすすめられる可能性があったり、中には営業活動を行なってきたりするクリニックも。注意が必要です。

【方法3】インターネットで個人輸入する

「グラッシュビスタ」は日本承認薬ですので輸入できませんが、「ルミガン」などは処方箋をもらわずに手軽にネットで個人輸入できます。

その代わり、すべてが自己責任。偽物や粗悪品を販売するサイトもありますので、注意が必要です。

また一度も育毛剤を使用したことがないという方は、まずは眼科か美容クリニックで医師に相談してから処方箋を出してもらうことをオススメします。

【方法4】まつげ美容液だと手軽に入手できる

まつ毛美容液の場合、こちらは医薬品ではありませんので、ドラックストアや化粧品販売店、コンビニなど化粧品を扱っているお店であればどこでも入手可能です。

ブラシ状になっていたり、筆状になっていたりとさまざまなタイプの美容液がありますので、通常の化粧品と同じようにじっくり自分が使いやすいものを選ぶことをオススメします。

5.オススメの育毛剤と美容液

おすすめのまつ毛育毛剤と美容液をご紹介していきます。

【おすすめまつ毛育毛剤】

グラッシュビスタ/5ミリリットル

日本で唯一、厚生労働省から承認されているまつ毛育毛剤。

安全性は国のお墨付きなので安心ですし、約170名を対象にした臨床実験で80%以上の人が「長さ」「太さ」「濃さ」の改善が見られたという実績のある育毛剤です。ただし5ミリリットルで2万円程度とかなり高額なのがデメリットといえます。

ルミガン/3ミリリットル

成分はグラッシュビスタと全く同じビマトプロスト0.03%なので同じ薬といってしまってもいいのかもしれません。

しかし、こちらは国から緑内障・高眼圧症治療薬としては承認されていますが、まつ毛育毛剤としては未承認です。ただ、グラッシュビスタと同成分で価格が3000円程度という手軽さから、ルミガン愛用者は国内に多いといえます。

4週間の利用で「まるでマスカラをつけているみたい」という声も聞かれるほど、効果があるようです。

【おすすめまつ毛美容液】

DHC アイラッシュトニック/6.5ミリリットル

効果はもちろん、安さも魅力。希望小売価格は1200円(税抜き)です。

まつエクで自分のまつげがボロボロになったという方の多くが効果を実感しています。また、アトピーなど皮膚の弱い方にも好評。敏感肌にやさしく、匂いも気にならないようです。

⇒ DHC公式サイトでチェック

リバイタラッシュ アドバンス/3.5ミリリットル

少量の割に8000円~1万2000円ほどもする高価なまつ毛美容液。

ですが、その効果には感動する人多数。中にはエクステをつけていると間違えられたというクチコミもあるほど。人気があるあまり偽物が出回るくらいなので、購入する時には正規品かどうか確認しましょう。

スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュ/6ミリリットル

美しい毛を育むのはもちろん、その健康な状態をキープすることを目指した美容液。

6ミリリットルで1500円前後とコストパフォーマンスも良いです。合成着色料や香料、アルコール、防腐剤などを使用せずに製造されており、肌への優しさも評判の商品といえます。

6.まとめ

まつ毛育毛剤とまつ毛美容液についてご紹介してきましたが、自分に合った「まつ育」の方法は見つかったでしょうか?

ハリとコシのあるまつ毛を取り戻すために、今回の記事を参考にしながら「まつ育」を始めていただけたら嬉しいです。

また、育毛剤にしても美容液にしても、美しいまつげを手に入れるためには「継続」して使用することが何よりも大切。毎日コツコツ使用することで、エクステやつけまつげはもちろん、マスカラもいらないほどの美しいまつげを手に入れられるはずです。

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