知らないでは済まない?カラコンで失明する原因と回避方法

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カラーコンタクトをしてから白目が充血するようになった、目頭の粘膜がかゆいなんて記憶ありませんか?

もしその状態が続いているようなら面倒がらずに眼科へ足を運んでください。カラーコンタクトが原因で失明する可能性は誰にでも十分にあるからです。

『まさか自分が、、。』その不確実な安堵感が一番失明の原因になってしまうんです。

眼科では保険がききますので検査料は3000円程度、予約をすれば30分もかからない診察です。失明するかもしれないカラーコンタクトをつけているのですから安心を確認しておくのがお勧めです。

特に懸念して欲しいのは海外コンタクトを格安で通販購入したものを愛用している方です。もちろんコスパが良くてリピートしたくなるのはわかります。しかし、日本のコンタクトとは別物だということを理解して使用することをお願いします。

2011年2月から厚生労働省の承認がないものは販売できなくなっており日本独自の法律で国内のカラコンの品質は守られています。今回は、カラーコンタクトで失明に至るトラブルの事例と、安全な使い方を徹底してご紹介します。

カラーコンタクトは今後も日常に定着します、知らなかったでは済まされなくなっているのです。


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1.失明の危険サイン!カラーコンタクトで気をつけるべき症状

目の違和感や異常を放置している

カラコンの装着時に違和感がある、痛みがある、まぶしく感じる。そういった目の異常は、危険な状態であるという体からのサインです。少しでも異常を感じたら、軽く考えずに直ちに使用をやめ、眼科を受診しましょう。症状が軽い段階であれば、きちんと治療を受けることで失明という最悪の事態を防ぐことができます。

一度も眼科を受診しないままカラコンを使用している

カラコンは、おしゃれのために、コンタクトレンズの使用経験がない視力が良い人でも装着することがあると思います。しかし、知識がないまま誤った使い方を続けていると、異常に気付かないまま失明に至ってしまうことがあります。必ず眼科で専門医の診察を受け、装着方法、レンズの洗い方・管理の仕方を学び、正しく使用するようにしましょう。また、目の状態はいつも同じではないため、レンズの使用が適切でないときもあります。定期的な受診を忘れないようにしましょう。

安全性が低い製品を使用している

カラコンに特有のトラブルとして、「色落ち」が挙げられます。レンズにプリントされている色素が装着中にはがれてしまい、目が傷つけられます。また、使用されている色素自体にアレルギーを起こす場合もあります。
こうしたトラブルを避けるためには、粗悪な製品を使わないことです。眼科の専門医に、厚生労働省の承認を受けた安全性が高いものを処方してもらうようにしましょう。

2.本当にあったカラーコンタクトで失明した原因

カラコンに限ったことではありませんが、コンタクトレンズは眼球に直接触れるものであるため、使用の際には目のトラブルがつきものです。最悪の場合、失明に至ることがあることも知っておきましょう。

角膜が傷ついたことによる失明

コンタクトレンズ着用の際に違和感があったにも関わらず、そのまま使用を続けていました。しかし、1ヶ月が経った頃から片目がまぶしく感じるようになり、視力が低下し続け、そのまま完全に視力を失ってしまいました。

コンタクトレンズが破損していたことに気付かず着用を続けたことで角膜が傷つき、角膜潰瘍を起こしたことが失明の原因だったようです。

適切な装着時間を守らなかったり、保存状態が悪く傷が入ったり壊れたりしたコンタクトレンズを使い続けたりすると、目の角膜が傷つきます。

傷が深くなり角膜に炎症や欠損が生じると、角膜浸潤・角膜潰瘍といった眼障害を起こします。これらは目に起こるトラブルの中でも重症度が高く、失明に至る可能性が非常に高くなります。角膜潰瘍の場合、失明には至らずとも、角膜の白濁、視力の大幅な低下など後に重い障害が残ります。

病原菌の感染による失明

コンタクトレンズをきちんと洗わないまま使用したことで、レンズに繁殖したアカウントアメーバという病原菌に感染した結果、そのまま失明に至りました。アカウントアメーバの感染は目に強い痛みを感じることが特徴ですが、進行がゆるやかであるため、病院で診断を受けたときには手遅れだったという場合もあります。

また、水道水中に存在するアカウントアメーバの繁殖を引き起こすため、水道水を使用しての洗浄は行ってはいけません。専用の洗浄液は毎回新しいものに替え、使用期限を守っていつも清潔なレンズを使うようにしましょう。

角膜の酸素不足による失明

1日14時間もの間コンタクトレンズを着用していたことにより、眼科の診察で失明寸前であると診断されました。こちらの事例では完全な失明には至っていませんが、長時間にわたるレンズの着用や、汚れにより酸素透過性が低くなったレンズの使用には、失明の危険が潜んでいます。

角膜が慢性的に酸素不足の状態に陥ると、血液に溶け込んだ酸素から補充しようと、通常存在しない血管が白目から黒目にかけて発生します。これを「角膜新生血管」と言います。増えすぎた血管は角膜を覆い、最悪の場合失明に至ります。

また、角膜の透明度を保つために必要な角膜内皮細胞は、酸素が不足すると死んでしまいます。一度死んだ細胞は再生することなく、内皮細胞の減少により透明度を保てなくなった角膜は、白く濁っていきます。
カラコンの場合は酸素の透過性が低い素材で作られているものがあるため、特に注意が必要です。

3.目に異常を感じたときの対処法

目に異常を感じたときは、すぐにレンズを取り外すようにしましょう。自分では些細なことだと思っていても、あとで大きなトラブルにつながることがあります。どんなに小さな異常でも、我慢してつけ続けるようなことはしないでください。

また、カラコンを外したあとに症状が改善されたからといって、再び装着することも避けましょう。異常を感じた後は、必ず眼科専門医の診察を受けてください。現在の目の状態、今後のケアの仕方などについて、正確な情報を得ることが大切です。

4.カラーコンタクトでの失明を回避する方法

着用感が自分の目に合ったものを選ぶ

目の形や状態は人によって様々です。安全に使用するためには自分の目に合ったものを使うことが大切ですから、まずは眼科の診察を受けるようにしましょう。眼科で取り扱われているカラコンを使用すれば安心ですし、自分で購入する場合も、自分の目のことを知識として知っておけば、自分に合ったものを選びやすくなります。また、異常を見逃さないためにも、定期的な検診を心がけましょう。

使用期限を守る

長い時間装着を続けることは避け、決められた使用期限は必ず守りましょう。寿命を無視して使い続けると、目を傷つけたり病原菌に感染したりするリスクが高まります。

常に清潔さを保つ

レンズを洗う際は、必ず専用の洗浄液を使用しましょう。また、つけておくだけでは汚れや菌が取れないことがあるため、指の腹で丁寧にこすり落としましょう。その際、レンズを傷つけたり汚したりしないように、手はきれいに洗い、爪は短く切っておきましょう。

レンズを保管しておくケースの汚れも感染症の原因になります。ケースの洗浄液は毎日新しいものに取り替え、使っていないときはよく乾かすようにしましょう。3ヶ月が経ったら、ケース自体も新しいものに交換してください。

5.安心して使えるカラコンサイト

眼球に直接触れるカラコンは、度が入っていなくても「医療機器」です。必ず厚生労働省の承認を受けている製品を使用しましょう。

ネットを介して自分で購入する場合には、サイト内に「高度管理医療機器等販売業許可証」を取得しているという記載があることを確認してください。
「San City(サンシティ)」というショップは安全性が高く、また実店舗もあるので安心です。こちらで購入したものはおすすめです。様々な項目別にカラコンを探すことができるので、自分に合ったものが探しやすいと思います。

安心度の高い販売サイト| サンシティ

日本の検品基準にOKされた品質の高いカラーコンタクトのみを扱っています。

コスパの良い低価格な海外製もメリットはありますが、こちらで愛用カラーコンタクトレンズを常備しておくことをお勧めします。

【安心・安全宣言】カラコン専門サンシティの公式サイトへ

6.まとめ

カラコンは、化粧をするように瞳を大きく見せるだけ、瞳の色を変えるだけ、と安易に考えられるものではありません。カラコンの使用には大きなリスクが伴うことを十分に理解した上で、それでもカラコンを使用するならば、正しい使用と管理、そして定期検診などの目のケアを怠らないように心がけてください。

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