BBクリームとは? 今さら聞けない基礎知識&正しい使い方

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たとえ5分でもムダにできない忙しい朝の時間、毎日のお化粧の時間が短縮できたらうれしいもの。そんな時にお役立ちのコスメといえばBBクリームです。

「オールインワン」ってなんとなく楽そうだから、という理由で選ぶ人の多いBBクリームですが、しっかりと意味が分かって使用している人は意外と少ないのではないでしょうか。この記事では、BBクリームってどんなもの?どんな人に向いているの?という素朴な疑問にお答えします。


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1.BBクリームってそもそも何?

1-1.BBクリームの役割

BBクリームという名称の「BB」が表すのは、Blemish Balmの頭文字です。ブレミッシュは「傷・欠陥」、バームは「軟膏・香油」という意味で、もともとは皮膚の炎症を抑え外部刺激から肌を守る目的で開発されたドイツ生まれの医療用軟膏でした。

BBクリームは整形大国と言われる韓国において、美容整形のレーザー治療やピーリングなどで刺激を受けた肌を癒す目的で使われるようになりました。

やがて、その保湿効果や肌の再生をサポートする機能はそのままに、UVケアやカバー力、美容成分などを加えつつ誰にでも使いやすいように進化していったものが、今のBBクリームとなり、韓流ブームに乗って日本でも一般的に使われるようになりました。

1-2.成分

現在私たちが手に入れることができるBBクリームの種類は、非常に豊富です。その分、その中から自分の肌やメイクスタイルに合ったものを選ぶのは、たいへんなことかもしれません。

たくさんあるBBクリームの中から選ぶには、配合されている成分に注目し、比較してみるという方法がベストです。 UVケア成分、ビタミンCやビタミンEといった美容成分、保湿力のあるセラミドの割合が豊富なものを選ぶと良いでしょう。

反対に入っているとあまり良くない成分もあります。紫外線吸収剤、鉱物油や石油系界面活性剤、合成香料、保存料など、肌に良くない成分が含まれていないかしっかりチェックしましょう。

これらが入っている化粧品は比較的安価ですが、長い時間使っているとシミや肌荒れの原因になることもありますので、注意が必要です。

1-3.メリット

BBクリームは、メイク下地、日焼け止め、コンシーラ、ファンデーションといったベースメイクの機能を併せ持つ万能オールインワン化粧品です。BBクリームを使うメリットは、何と言ってもメイク時間が短縮できることです。

日焼け止め、下地クリーム、コンシーラとひとつずつ肌に乗せていたものが一度に済ませられるので、それぞれ用意する必要もなくコストの面でも優秀です。ファンデーションも兼ねているので、隠したい毛穴やシミなどもカバーしてくれます。

1-4.CCクリームとの違い

BBクリームと混合されやすい化粧品に、CCクリームがあります。CCとは「カラー・コントロール」または「コンプリート・コレクション」とメーカーによって違いがあります。

どちらもオールインワン化粧品として販売されていますが、その主な違いはカバー力とテクスチャーによります。BBクリームはカバー力にすぐれ保湿や美容液成分が付随していて、CCクリームは保湿や潤いなどの機能に色むらの補正機能やファンデーション成分が配合された感じになっています。

テクスチャーの面でいうと、CCクリームの方が肌に伸びやすく、薄付きな傾向があります。ただ、各化粧品メーカーが競って独自開発しているので、保湿に優れたBBクリームや、カバー力のしっかりしたCCクリームなど、両者の線引きはあいまいな部分もあるようです。

2.今すぐBBクリームを使うべき人

2-1.BBクリームが合う肌質

BBクリームは、保湿成分がありますので、年齢を重ねた肌は乾燥肌の人に向いています。 若い人でも乾燥気味の肌質を持つ人もいますし、部位によって油性肌と乾燥肌が混ざっている混合肌の人もいます。

メーカーごと種類も豊富なBBクリームは、肌タイプによって使い分けることができ、比較的いろいろな肌質に合う化粧品です。

また、リキッドタイプやパウダータイプなどの一般的なファンデーションに比べ、肌に優しい成分が使用されていたり、反対に肌に有害とされる添加物が入っていなかったりと、敏感肌質の人にも向くようなBBクリームもあります。

2-2.解決できる悩み

乾燥肌に潤いを与え、若々しく見せてくれるBBクリームは、なんとなく顔色が冴えない、ツヤ感やハリ感が欲しい、そんな悩みにも対応してくれます。

厚化粧は嫌だし、ゆっくりメイクする時間もない、でも、シミやそばかす・ニキビ跡などの肌の悩みは上手に隠したいという人にもおすすめできます。

また、年齢を重ねてできたシワは、隠そうとファンデーションを塗れば塗るほどシワに入り込み、かえって目立たせてしまう危険性もありますが、柔らかく肌馴染みの良いBBクリームですと、シワを目立たなくすることができます。

3.ホントに優秀なBBクリーム4選

3-1.カバー力に優れたBBクリーム

シミやそばかすなど、肌の欠点を隠すには、カバー力のあるBBクリームを選びましょう。ブームの先駆けである韓国の化粧品メーカーをはじめ、海外の化粧品メーカーから出ているものは、比較的カバー力に優れたBBクリームが多いようです。

カバー力の強いものは1回で仕上げようとすると、厚塗りになってしまうこともあるので、数回に分けたり、顔全体ではなく気になるところだけを重点的に重ね塗ったりすると、自然な仕上がりになります。首や耳などとの肌色も合うようなカラーを慎重に選んでください。

出典:メディプラス

商品名;メディプラスBB
時短ベースメイクなのにしっかりカバー力もありうるおい持続をコンセプトにしたBBクリーム。
美容成分オシリフト・ポリリフトが配合されているので、メイクしたてのようなハリ感が持続しメイク崩れを防ぎます。
カバー力もしっかりあるので、これ1本で透明感のある肌を演出できます。

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★kireca編集部が実際使ってみた★

BBクリームはカバー力が弱めでカバーしようと思うと厚塗りになるイメージでしたが、薄く塗ってもしっかりカバーされ、肌が均等に明るくなりました。
手で再現していますが、顔に塗ってもキメが整い、ワントーン明るい印象に♪
時間が経ってからの乾燥や、崩れは感じず1日中快適でした。
朝これ1本でベースメイクができるのはメイク時間を時短したい私にとってはぴったりでした。

 

3-2.保湿力に優れたBBクリーム

セラミドやビタミン類など、保湿成分がたっぷり入ったBBクリームもあります。乾燥肌でも潤った健康的な肌に見せてくれますが、その分テクスチャーが柔らかく化粧崩れがしやすい、という難点もあり、仕上げにパウダーを使うなどの一手間が必要な場合もあります。

出典:LAUDi

商品名;BB&CCクリーム
BBとCCクリームの機能が1つになった美容液ベースメイク。
BBクリームの欠点をCCクリームでカバーできる優れもの◎!!BBクリームはカバー力が高い分厚塗り感が出ることが多いのですが、CCクリームのみずみずしさがあるので、重たさはなく艶肌が実現!ウォータープルーフなので崩れにくいのも特徴です。2色展開なのでより自分の肌にあったベースメイクになるかと思います。

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3-3.UVケアに着目したBBクリーム

肌のアンチエイジングに欠かせないのがUVケアです。長時間屋外にいたり、スポーツや海水浴を楽しむ場合などは、強い日焼け止めが必要となることもありますが、普段の化粧品としては、SPF50以下でも十分です。

ただし、日焼け止めの成分には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の二種類があります。紫外線が肌の上に留まってしまう「紫外線吸収剤」よりも、紫外線を跳ね返してくれる「紫外線散乱剤」の方が、肌の負担も少なく安全です。

UVケアをうたったBBクリームを購入する際は、成分表示を良くよんで買うようにしましょう。

出典:マナラ

商品名;リキッドBBバー
BBクリームの物足りなさを一切感じず、スティックファンデーションなのに厚塗り感がない優れものBBスティック!肌に乗せた瞬間するっと伸び、肌に密着。伸びがいいのでムラなく美しく仕上がります。
美容液成分を94%配合しているので、潤いのある艶肌に!SPF35PA+++なので紫外線対策もばっちり。この1本でシミ・シワもしっかり隠せ、時短にきれいな肌が目指せます!

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3-4.肌への優しさにこだわったBBクリーム

化粧品には、たくさんの添加物が入っている場合があります。発色の良いタール色素や防腐剤の役割をするパラベン、なめらかな使用感にするための鉱物油(ミネラルオイル)などは、コストを下げつつ、製品の使いやすさや効果を上げるには必要なものかも知れませんが、肌そのものには有害であるとされています。これらの添加物を使用せずに作られたBBクリームもあります。

おもに、通信販売の国産化粧品メーカーが多いようですが、ドラッグストアなどで購入できるものもあります。敏感肌やナチュラルなものを好む人は、はっきりと「無添加」と書かれているものを選ぶと良いでしょう。

4.BBクリームの正しい使い方

4-1.化粧下地は必要ない

化粧下地とは、この後つけるファンデーションやポイントメイクの乗りを良くするために使用するものです。BBクリームは、化粧下地も兼ねているので、別に化粧下地をつける必要はありません。

ただ、目の下のクマや頬の赤みなどを押さえるコントロールカラーや毛穴の開きを目立たなくする下地クリームは、ポイントで使うとより綺麗なベースができあがります。

その時は、BBクリームより先に使うと良いでしょう。何より、美肌の基本は洗顔と保湿ですので、メイクの前には肌を清潔にし化粧水や乳液でしっかりすっぴん肌を整えておきましょう。

4-2.重ね塗りとポイント使い

スッと肌になじむ柔らかいテクスチャーですので、BBクリームは基本的に薄付きです。シミやそばかすなど隠したいところには、重ね付けすると上手にカバーできます。

指先でトントンと軽く叩くようになじませると、肌への摩擦も減り負担がかかりません。生え際やフェイスラインは、指よりもスポンジで軽く叩くようにすると自然になじみます。

4-3.パウダーで完璧仕上げ

ツヤ感の出るBBクリームですが、塗りっぱなしよりも、仕上げにパウダーやおしろいをつけると、化粧持ちも良くなり、テカリを防ぐことができますし、アイメイクや口紅などのポイントメイクのよれと滲みを防いでくれます。パウダーで仕上げることで素肌に近いふわっとしたナチュラルメイクが完成します。

5.まとめ

たくさんの機能が詰め込まれたBBクリームは、肌を綺麗に見せ欠点も隠せますし、メイクにかかる時間は短くなります。コストパフォーマンスも良くてが肌の負担が軽いの嬉しいです。BBクリームはオールインワンの良さが感じられる、まさに忙しい女性のお助け万能化粧品といえます。ぜひ自分の肌やライフスタイルに合ったBBクリームを見つけて良さを実感してみてください。

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