意外と知らない? 「お風呂上がり」にまつわるエトセトラを復習

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毎日のお風呂、あなたはシャワー派ですか? 湯船派ですか?

健康でキレイな身体をキープするためにも、短い時間でも毎日湯船には浸かりたいもの。

シャワーだと身体の表面しか温まらないため、筋肉の緊張や血管の収縮が改善されにくい…つまり、しっかり疲れを取ることができないと言われています。湯船に浸かると、疲労回復以外にもリラックス効果、保温・保湿効果、美肌効果など、様々なメリットがあるそう。

キレイの素にもなるお風呂タイムをより効果的にするポイントは、「お風呂上がり」。

今回は、知っているようで意外と知らない「お風呂上がり」について、考えてみましょう。


1.キレイをキープ! お風呂上がりのOK&NG習慣

あなたはお風呂上がりの時間をどんな風に過ごしていますか?

キレイのためにお風呂上がりに習慣にしたい行動とは、どんなものがあるのでしょうか。逆に、キレイを阻害してしまう習慣も併せてチェック。ぜひ今日から実行してみてください。

1-1.お風呂上がりのOK習慣

【1】お風呂上がりには、即・保湿!

お風呂を出た瞬間から、お肌の水分は蒸発していきます。「まずは髪を乾かして…」と悠長に構えていると、あっという間にカサカサのお肌に…。

お風呂上がりに水分を拭き取ってから、15分~30分後は顔や体の水分が一番少なくなる時間とも言われています。乾燥はキレイの大敵。入浴前、お風呂上がりにすぐスキンケアができるよう、準備をしておきましょう。

化粧水はお風呂上がり30秒以内につけるのが理想的。手でプレスするように押し込んでいくことで、水分を補給できます。

その後は、いつものように乳液や美容液、クリームなどでスキンケアをしていきます。汗が引いた後は、ボディクリームなどで身体の保湿もお忘れなく。

【2】美脚リンパマッサージをしてみよう

足は一番疲れが溜まりやすい場所。一日中立ったり歩いたりしていた時は、湯船に浸かってもむくみが取り切れない時がありますよね。

しかし、そのまま放置していると老廃物が溜まりに溜まってドンドン足が太くなってしまう可能性も。

そんな時こそ、リンパマッサージ。お風呂上がりに体温が高くなっている状態でリンパマッサージを行なえば、血行も良くなり、リンパが流れやすくなります。

足首から上に向かってリンパを押し流すようにマッサージをするのですが、何も付けずにマッサージをすると肌が擦れて痛いはず。ぜひお気に入りの香りのマッサージオイルを見つけて、リラックスしながら行なってみてください。

【3】ストレッチで痩せやすい身体に!

お風呂上がりの体温が上がっている状態でストレッチを行なうのは、とてもオススメ。

お風呂上がりのストレッチは、「普段のストレッチよりも消費カロリーが多くなる」「筋肉が柔らかくなっているため柔軟効果が高くなる」「より自律神経を整えることができる」などの、嬉しいメリットがたくさんあるのです。

血行が良くなり、自律神経が整うため、お風呂上がりにストレッチをしておくと寝付きも良くなります。疲れすぎて寝られない」という方は、試してみる価値ありです。

【4】温かい飲み物でデトックス

入浴中はかなり大量の汗が出ます。

脱水症状を起こしやすくなるだけでなく、血液がドロドロの状態になっているため、身体に悪影響を及ぼすことも…。そのためには水分補給を行なうべきなのですが、温かい飲み物をチョイスしてください。

中でもお茶やハーブティーがオススメです。脂肪燃焼の促進やリラックス効果が期待できますし、利尿作用で老廃物を排出する手助けになることも。

その他に、免疫力向上、整腸作用、冷え性改善、基礎代謝アップなども期待できます。

1-2.お風呂上がりのNG習慣

【1】ついついやっちゃう、夜更かし

お風呂上がりにダラダラとテレビを見たり、飲み物を飲んだり、至福のひとときですよね。

しかし、これはNG。通常、お風呂で上昇した体温が下がっていく時に、睡眠に入る準備が整うのですが、ダラダラと起きているうちに体温が下がってしまい、ベッドに入ってもなかなか眠れなくなってしまいます。

お風呂上がり30分くらいで身体のほてりが消えますから、そのタイミングでベッドに入ると良いでしょう。

【2】お風呂上がりの一杯…は控えよう

冷えたビールを飲みたくなってしまいますが、キレイを作るためには控えたいところ。

お風呂上がりはもともと水分が減って血液がドロドロになりやすい状態ですが、アルコールを摂取することでさらに水分が奪われ、危険な状態になる可能性が否めません。

さらに内臓を冷やすことにもつながりますから、痩せにくくなったり、肌荒れしやすくなったり、良いことがないのです。グッと我慢して温かい飲み物か常温のお水に留めておきましょう。

【3】髪のためにじっくり蒸しタオル、はNG!

髪にタオルを巻いて蒸しておくことは何となく髪に良い気がしますが、実はダメな習慣。洗いたての髪はキューティクルが開ききった状態。

そのままにしておくと、キューティクルが剥がれてしまうだけでなく、髪の栄養や水分まで失われてしまいます。また、頭皮の雑菌が繁殖しやすくなり、炎症や臭いの原因になることも。

ポンポンと叩くようにタオルドライをした後、洗い流さないトリートメントをつけて素早くドライヤーで乾かすようにしましょう。

2.お風呂上がりに気になる症状、どうすればいい?

せっかく気持ちよく入浴をしたのに、お風呂上がりに気になる症状が出る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「ちょっと気になる…」くらいの症状でも、実は大きな危険が潜んでいる可能性もあります。ここでは、気になる症状別に解消法をご紹介します。

2-1.立ちくらみ

お風呂上がりにクラっとしたり、目の前が真っ白になったりと、立ちくらみのようなになる方は少なくないと思います。

ひどくなると本当に倒れてしまい、怪我をしてしまう可能性も。

これは、「起立性低血圧」と呼ばれる症状。通常、血液は心臓によって上へと押し上げられ、全身に行き渡っています。しかし、入浴後に急に立ち上がることで重力により血液が一気に下半身に流れてしまうことに。それにより脳へ行く血液の量が少なくなって、立ちくらみを起こしてしまうのです。

予防法としては、「湯船から立ち上がる時は頭を低くしてゆっくり立ち上がること」「血管が膨張する範囲を狭めるために肩まで浸からないこと」「長風呂をしないこと」「熱すぎるお湯に浸からないこと」が効果的と言われています。

2-2.頭痛

お風呂上がりに起こる頭痛は、いわゆる「偏頭痛」というもの。お風呂に入ると血管が膨張します。

さらに身体も温まっている状態のため、血液の流れが良くなります。すると三叉神経という神経が刺激されて頭痛が起こる、という仕組み。

これを回避するためには、血管を収縮させて通常の状態に戻すのが一番。

冷たいタオルや氷水などで頭を冷やしましょう。また、長風呂しすぎないことも予防法の1つです。

2-3.おりもの

女性ならではの悩みに、「お風呂上がりに水のようなおりものが出る」というものがあります。

これは、膣の中に入ってしまったお湯が出てきたもの。

骨盤が歪んでしまったり、骨盤底筋が緩んでいたりするために起こる症状です。

特に病気ではないので、「お湯が出やすい体勢をとる」「バスタオルでしっかり水分を拭く」などの対策をするだけで問題はありません。気になる方は、「骨盤矯正をする」「骨盤底筋の体操をして骨盤を引き締める」など、骨盤を強くする方法を取ってみるのも良いでしょう。

3.まとめ

お風呂上がりは、健康とキレイを作るチャンス。毎日行なう入浴だからこそ、賢く活用したいものです。良い習慣はしっかりと身につけ、悪い習慣は断絶する。その小さな努力が、あなたのキレイを作ってくれるはずですよ。

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