パワーアップしたバナナダイエットで確実に痩せる方法

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一時期テレビでも取り上げられて話題となったバナナダイエット。当時は「朝バナナダイエット」が効果的だと言われていましたが、ほかにも、夜バナナダイエットやホットバナナダイエットなどいくつか方法があることをご存知でしたか?今回は、さまざまなバナナダイエットの方法とそれぞれの効果をご紹介します。


1.バナナがダイエットに効果的な理由

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1-1.低カロリーで栄養バランスがいい

バナナは、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素をバランス良く含んでいます。しかし、7割は水分であるため、カロリーはバナナ1本あたりたったの86キロカロリー。茶碗1杯のご飯がおよそ250キロカロリーですから、非常に低カロリーでダイエット向きの食べ物であることがわかります。腹持ちもいいので、無理なく続けることができます。

1-2.便秘を解消してくれる

バナナに含まれる水溶性食物繊維は、水に溶けてゲル状に変化し、余分な脂質や毒素などを吸着して体外へ排出してくれます。また、不溶性食物繊維は水分を吸収して大きく膨らみ、腸の動きを活発にしてくれます。2種類の食物繊維をバランス良く含んでいることで、便秘が原因のぽっこりお腹の改善や、腸内環境の正常化に効果があります。

1-3.胃腸にやさしい

バナナは、非常に消化がいい食べ物です。食事をバナナに置き換えることで、胃腸を休めることができます。胃腸が正常に働くと、食べたものの消化・吸収が良くなり、脂肪の分解も促進されます。

1-4.むくみや冷えを解消してくれる

体内に余分な水分や老廃物が溜まることで起こるむくみは、ダイエットの大敵です。顔や手足がむくんでしまうと、太って見えるだけでなく血液やリンパの流れが悪くなり、代謝が落ちて痩せにくい体になります。また、冷えも血液循環を悪くし、代謝を低下させる原因の1つです。

むくみや冷えの一因となっているのが、塩分過多の食事によりナトリウムの排出が上手く行われず、体内の水分バランスが乱れることです。バナナに豊富に含まれるカリウムは、ナトリウムを効率よく体外に排出し、むくみや冷えの改善に効果があります。

2.バナナダイエットの基本

バナナダイエットの基本は、食事と置き換える場合は1食まで。

ダイエット効果がきちんと実感できて、無理なく継続しやすいバナナダイエットですが、効果が出る前に挫折してしまう人もいます。それは、早く減量したいからと2食も3食もバナナに置き換えてしまうためです。ダイエットの基本は、栄養素をバランス良く摂ることです。バナナにたくさんの種類の栄養素が含まれていると言っても、体に必要な栄養素のすべてをバナナで補うことはできません。そのため、バナナだけの食生活を送っていると、栄養が偏った食事になってしまいます。

必要な栄養素が不足すると、たとえ減量できたとしても、代謝が低下してリバウンドしやすくなります。食事と置き換える場合は、1日1食までとし、普通に食事をする2食も、栄養が偏らないようにバランスを意識したメニューにしましょう。

3.パワーアップバナナダイエットの種類と効果

3-1.朝バナナ

バナナダイエットの定番とも言える朝バナナダイエットは、朝食の代わりに1~2本のバナナと常温の水を摂るだけの簡単ダイエットです。内臓を冷やさないために常温の水を飲みますが、特に冷えが気になる人は、代わりにお湯やショウガ湯などを飲むと効果的です。

消化が良く、酵素が豊富なバナナを朝に食べることで、体内に溜まってしまった老廃物や余分な脂肪の排出を促す効果が期待できます。昼食や夕食は普通に食事ができますし、3時のおやつを食べても大丈夫なため、ストレスなくダイエットを続けられる方法としても人気です。

ただしおやつは1種類にし、和菓子やフルーツ、チョコレートなどを選ぶこと、食後のスイーツは避けること、夕食は遅くとも20時までに済ませること、この3つのポイントに注意しましょう。

3-2.夜バナナ

夜バナナダイエットは、夕食そのものをバナナに置き換えるやり方と、夕食の前にバナナを食べてお腹を膨らませ、夕食の食事量を減らすやり方があります。どちらの場合も、夕食に低カロリーのバナナをとり入れ、夜の摂取カロリーを減らすことが目的です。

夜は日中に比べて体を動かすことが少ないため、食べたものがそのまま脂肪として蓄積されがちです。摂取カロリーには特に注意する必要がありますが、バナナを上手く入れれば無理なく続けられます。また、消化がいいバナナは胃腸に負担をかけず、睡眠中の成長ホルモンによる脂肪燃焼効果を高めることもできます。

夜バナナダイエットは、夕食と置き換える場合は朝バナナダイエットと同じやり方です。置き換えない場合は、夕食の15~30分前に、1~2本のバナナをゆっくりとよく噛んで食べます。コップ一杯程度の水分も、一緒に摂りましょう。夕食は普通に食べて大丈夫ですが、必ず満腹になったところでやめることが成功のポイントです。

3-3.ホットバナナ

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ホットバナナダイエットは、朝や夜に食べるバナナを、そのままではなく火を通して食べる方法です。バナナを温めると、生で食べるよりもより便秘の解消効果や胃腸の調子を整える効果が高くなります。また、甘みが増すため、満足感も得やすくなります。

作り方はとてもシンプルです。皮をむいたバナナを電子レンジ(600W)で30~40秒温めるか、フライパンで軽く焼き色がつくまで加熱します。フライパンで焼く場合は、オリーブオイルを使うのがおすすめです。抗酸化作用がアップし、脂質の酸化を防止して代謝を高めてくれます。

3-4.豆乳バナナ

豆乳バナナダイエットは、豆乳とバナナをミキサーにかけてスムージー状にした飲料を、1日に1~2回、食前に飲むダイエット法です。豆乳バナナは非常に満腹感を得やすく、食事によるカロリーの摂取量を抑えることができます。

豆乳に豊富に含まれる大豆たんぱく質やサポニンという成分には、食べたものが脂肪として吸収されるのを防ぐ働きがあります。バナナのダイエット効果に豆乳の作用をプラスした豆乳バナナは、ダイエット効果を最大限に高めたドリンクだと言えるでしょう。

4.バナナダイエットとあわせて心がけたい生活習慣

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4-1.バランスが良い食事を心がける

バナナダイエットに限ったことではありませんが、すべてのダイエットの基本は、バランスが良い食事を意識することです。早く減量したいからと1日に何食もバナナに置き換えたり、置き換えない普通の食事の栄養が偏っていたりすると、体は栄養不足になります。この状態では、ダイエットに成功してもリバウンドしやすく、ダイエットとリバウンドを繰り返すことで、さらに痩せにくい体質になります。

4-2.適度に運動をする

バナナダイエットを始めてみたけれどなかなか効果が出ないという人は、無理な食事制限でカロリーを抑えようとするよりも、毎日の生活に運動をとり入れるようにしてみてください。ウォーキングや軽いジョギングなど、体に負担がかからないものでOKです。これらの有酸素運動には、脂肪を燃焼する効果が期待できます。

5.まとめ

スーパーに行けば手に入るバナナを使ったダイエットは手軽ですし、それほど無理な食事制限もないため、試しやすいダイエット法です。生のバナナに飽きてきたら、豆乳バナナやホットバナナを自分なりにアレンジして作ってみるのも、楽しいのではないでしょうか?ぜひ参考にしてみてください。

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