これを読めば合格率アップ!? アパレル業界の面接でよくある質問と対策

これを読めば合格率アップ!? アパレル業界の面接でよくある質問と対策

求職者に根強い人気を誇っているアパレル業界。「好きなことを仕事にしたいからアパレル業界で働きたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。その夢を叶えるための第一歩が、“面接”ですよね。と言っても、どんな質問をされて、どう答えればいいのか、なかなか想像がつかないもの。そこで今回は、アパレル業界の面接で聞かれやすい質問とその対策をまとめてみました。

これを読んで事前準備をすれば、きっと良い結果がもらえるはず! これからアパレル業界に入る方も、アパレル業界でステップアップしたいという方も、ぜひ参考にしてみてください。

1.アパレル業界の面接でよくある質問 ~全職種共通編~

1-1.中途採用の場合

■「これまでの経歴と自己紹介をしてください」
複数社経験がある場合は、応募する仕事・業界に関係があることにフォーカスしてアピールをしましょう。だらだらと長く話すのはマイナスになることもありますから、要点を抑えつつ3~5分程度にまとめておくことをオススメします。
■「どうして当社に応募をしたのですか?」
どの職種・どの企業でも、志望動機は必ず聞かれると言っていいでしょう。応募企業で身に付けたいこと、長く働きたい理由などを具体的に話すことを心掛けます。また、入社後どんなことで会社に貢献できるかなどをアピールするのも手です。未経験の方は「育ててほしい」というスタンスではなく、自ら努力をして成長していくつもりという意欲をアピールするようにします。
■「この職種をやりたい理由を教えてください」
未経験から挑戦する際には、よく聞かれる質問です。企業は、単なる憧れ応募ではなく本気度をはかるために質問をします。当り障りのない回答をしてしまい、「それなら他の職種でも実現することなのでは?」と思われてしまっては意味がありません。仕事内容をきちんと把握した上で、何がしたいのかを伝えるようにしましょう。

1-2.新卒採用の場合

■「自己PRをしてください」「志望動機を教えてください」
中途採用とは違い、新卒採用の場合「何を大切にしている人なのか」、「どんな考え方の人なのか」、「どういう行動を取る人なのか」と、あなた自身の個性をはかるために聞かれることが多いです。これまでの経験を振り返り、具体的なエピソードを交えながら個性をアピールします。
■「就活はどのような業界を回っていますか?」
業界に対する志望度を見られる質問です。なぜその業界に特化しているのか、特化している業界がある場合はなぜそれ以外は回らないのか、明確にしておく必要があります。きっかけなどがある場合は具体的にアピールをしていきましょう。
■「当社のブランドイメージを保つために必要なことは何だと思いますか?」
このような難度の高い質問をされるケースも珍しくないようです。あなたのアイデア力を試すという意図もありますが、多くの場合は企業理念やブランド戦略を調べているかを見るための質問のようです。HPなどを中心に、充分な下調べをしておきましょう。

1-3.アルバイト採用の場合

■「自己PRをしてください」「志望動機を教えてください」
いかにそのブランドのことが好きかをアピールしていきましょう。本当に好きなブランドであればすんなりと回答できるかもしれませんが、「このブランドが大好きです」、「とても良いと思っているので、働きたいと思いました」だけでは、なかなか伝わらないもの。もっと具体的に、どこが良いと思っているのか、いかにそのブランドで働きたいのかを伝えていきましょう。あまり普段利用しないブランドであれば、事前にショップに足を運んでおくと良いと思います。実際に購入しなくても、テイストや印象などが分かりますし、回答を考えるヒントになるかもしれません。
■「好きなブランドやテイストは?」
従業員になるということは、会社の顔になるということ。アルバイトとはいえ、なるべく社風に合う人材を採用したいと思うものです。自分の好みがブランドイメージにあっていることをアピールしていきましょう。
■「週にどれくらい働けますか?」「長期休みは働けますか?」
企業が希望しているシフトの時間帯に入れるかどうかは、採用に大きく影響します。無理に答えるのは問題がありますが、事前にスケジュールを確認し、正直に自分の入れる時間帯・曜日・期間を話すようにしましょう。また、スタート時期を確認された場合は、「すぐに働けます」と意欲をアピールするチャンスでもあります。

2.アパレル業界の面接でよくある質問 ~職種別編~

2-1.ショップ販売員

ブランドの顔・広告塔となるのが、ショップ販売員です。そのため、ブランドイメージに合うかどうかを見極められる質問が多い傾向にあります。

■「ここで働いたら、どんなことをしたいですか?」
企業の方針や特徴を事前に調べておくことがポイントです。それを絡めながら、考え方や貢献できることをアピールしていきましょう。
[回答例]
御社の△△△△というブランドが大好きで、よく利用しているのですが、デザインだけではなく着心地の良さも気に入っています。現在はデザイン面がよく取り上げられていますが、御社に入社した暁にはデザイン性の高さに加えて、着心地の良さもお客様に伝えていきたいと思っています。
■「接客に必要なことは何だと思いますか?」
あなたがどのような考えを持って仕事に臨むのかをはかられる質問です。こちらも事前準備をしっかり行ない、企業の考え・方針を踏まえて答えていきましょう。
[回答例]
御社のHPにもあるように、接客においても“個性”を大切にするべきだと思います。「販売員自身の個性」という点でもそうですが、お客様の個性を大切にするために、一人ひとりに丁寧な対応を心がけていくつもりです。お客様の個性を引き出すために、会話を大切にしていきたいと思っています。

2-2.店長などのマネジメント職

企業が見ているのは、「この人に任せて売れるお店が作れるかどうか」です。スタッフへの対応やマネジメント能力、管理能力、問題解決力などを見る質問が多いようです。

■「過去の職務内容を教えてください。」
これは、ずばり“どれくらいの売上を上げていたか”を知るための質問です。売上を上げる努力をしてきたかも見極められます。店長経験がなくとも過去の成績をしっかり振り返り、自分自身の実績を把握しておきましょう。
[回答例]
前職は✕✕✕✕というブランドの店舗で店長をしておりました。ショップの売上は年間で6000万円で、先月で言うと480万円の実績です。個人実績は185万円で、ショップ内では6ヶ月連続で売上トップをキープしていました。
■「普段はどこで洋服を買いますか?」
応募者の活動領域をチェックする質問だと考えられます。限られたエリアだけでなく、様々な地域のショップや人を見ている人は、情報量やネットワークが豊富だと評価されます。
[回答例]
◎◎◎◎というブランドが好きなため、そのショップで買い物をするのですが、敢えてエリアを限定せずに様々な地域の店舗を回るようにしています。例えば、渋谷店と丸の内店では客層が違うためディスプレイ方法も全く違うものになっています。そういった情報を収集することで、自分のお店づくりにも活かしてきました。

2-3.デザイナー、パタンナー、プレスなどの専門職

企業が専門職に求めているのは、自分の会社に合ったセンスと即戦力です。そのため、ポートフォリオなどがある場合は、面接に持参することをオススメします。

■「入社後はどのような仕事をしたいですか?」
例えばデザイナーであれば、“自分の個性だけでなく、お客様のニーズにあったものをデザインしていきたい”というような、基本的なことはNG。自分の強みをアピールしながら回答していきましょう。
[回答例]
これまでは、シルク商品のデザインを主に行なってきました。とても繊細な素材のため保管方法が難しいのですが、お客様がご購入後なるべく手間なく着回していただけるようなデザインを心掛けていました。御社も繊細な素材を使った商品を展開されていると思いますので、経験を活かしつつ新しいデザインを提案していきたいと思っています。

3.「質問はありますか?」と聞かれたら…

「特にありません」と答えるのは、もったいない! 興味・関心の強さを示すチャンスですから、積極的に質問をしましょう。では、どのような質問をすればいいのか、具体的にご紹介します。

3-1.資質や強みをさり気なくアピールする逆質問

面接中にアピールしそこねてしまった場合に、逆質問で補足することもできます。

例えば…

■◯◯◯◯という経験(資格)を活かしたいと考えているのですが、御社でお役に立てそうな分野・仕事はありますか?
■今後、◯◯◯のスキルを伸ばしていきたいと思っているのですが、御社への貢献につなげることはできますか?
■この仕事で最も必要となる資質は何であるとお考えでしょうか?
(面接官が答えた後、その資質に関して自分はこんなものを持っているとアピール)

3-2.意欲をアピールする逆質問

仕事内容や職場について積極的に質問することで、意欲や熱意のアピールに繋がります。「もし入社したら…」というイメージを描き、様々なことを聞いてみましょう

例えば…

■具体的な1日の業務の流れを教えてください。
■配属部署の先輩方の人数・構成はどのようになっているのでしょうか?
■入社までに準備・勉強しておくことがあれば教えてください。
■実際に社員の方にお話を伺うことは可能でしょうか?

3-3.企業に対してふさわしい人物であることをアピールする逆質問

あなたと企業の相性が良いことをアピールすることもできます。入社後すんなりと業務に取り組むためにも、相性は重要です。

例えば…

■御社の社員として強く意識しておくことや心がけはありますか?
■この仕事の大変なことや厳しさとして心得ておくことは何でしょうか。
■教育・研修制度にはどのようなものがありますでしょうか。また、先輩方のご利用状況はいかがですか?

4.面接でのNGワード、NG回答

面接の中には、「NG」とされているものが幾つか存在します。せっかくのチャンスを棒に振ってしまわないためにも、注意しておきましょう。

4-1.「教えてください」「育ててください」という受け身すぎる回答

勉強熱心さをアピールしようとして、失敗してしまうパターンです。「研修で勉強できますか?」「スキル不足の部分があると思うので、学ばせてもらいたいです」などという回答は、「自ら戦力になろうとしない受け身な人」と評価されてしまう恐れがあります。

4-2.待遇や給与についてばかり質問する

働く環境について気になる、という気持ちは分かりますが、全面に出しすぎてもNG。「給料は上がりますか?」「残業が少ないと聞いたので…」「休みがしっかり取れそうだと思って志望しました」などという回答は避けたほうが無難です。

4-3.前職のマイナスイメージや悪口を言う

つい本音を言ってしまいがちでますが、グッと堪えましょう。あまりにも正直に言ってしまっては人間性を疑われ、マイナスの評価をされてしまいます。例えば、「ルーチンワークばかりでやりがいが感じられない」という理由なら「自分で仕事を見つけて成長できる職場で働きたい」などと、ポジティブな理由に変換してアピールしましょう。

5.自分をよりアピールするためのワンポイントアドバイス

5-1.結論から話すようにしよう

アピールポイントを力説しても、聞いている方はこれから何を話すか分からない状態です。そこでまず結論を先に述べ、エピソードを話すという順番にしてみましょう。例えば自己PRの場合「私の強みは2つあります。◯◯◯と△△△です。まず、◯◯◯についてですが、前職の時に…」というように話すだけで、グッと伝わりやすくなります。

5-2.笑顔と抑揚を心掛けてアピールしよう

せっかく良い話をしていても、無表情で淡々と話していてはアピールに繋がりません。そこで意識してほしいのが、“笑顔”と“抑揚”の2点です。

笑顔で話すと人は緊張がほぐれます。すると神経伝達物質であるドーパミンが分泌されて心地よい気分になり、リラックスすることができるのです。具体的な方法としては、母音の「い」を意識して話すと自然にほぐれた笑顔になると言われています。

また、相手の関心をさらに引きつけるために、話の抑揚を気にしましょう。ポイントとしては、強調したい部分の声を大きくすること。「~という取り組みをした結果、対前年比“3倍”の売上を上げることができました」といった具合いです。適度にボディランゲージを使っても、力強い印象を与えることができます。

5-3.TPOを意識した身だしなみを選ぶ

アパレル業界で多いのが、私服での面接。とは言えあまりにもカジュアルすぎるのは避けたいところ。それぞれの企業・職種・雇用形態に見合う服装をチョイスしましょう。企業が扱っているブランドの服やアクセサリーを持っていれば、さり気なく取り入れたほうがベター。もし持っていない場合は似ているジャンルやデザインの物を取り入れてみましょう。心配な場合は、ジャケットを持って行くと安心です。

また、清潔感を重視しつつも流行を取り入れた髪型を意識します。明るすぎるカラーや金髪は避けましょう。

こちらもご覧ください!
・受かる! アパレルの面接で気をつけたい服装のポイント
・受かる! ブランド系統別、アパレルの面接で意識したい髪型

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。どの企業も、自分たちに合った人材を採用したいと考えています。初めて面接に臨む方も、これまで面接を受けてきた方も、しっかり事前準備をして志望企業に合った自分らしさを発見しておくことが大切です。前向きな気持を忘れず、自分らしさをアピールしていってくださいね。

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