お肌のお手入れだけじゃNG! 見た目年齢を下げるエイジングケア

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「アンチエイジング」「エイジングケア」という言葉が定着し、今や20代から「シミ」や「たるみ」「くすみ」といった肌の老化を気にする時代になりました。

そして「エイジングケア」は早くに始めれば始めるほど効果があるといわれています。 とはいえ、正しい「エイジングケア」ができている方はどれくらいいるでしょうか?

エイジングケアを謳っている化粧品を使っているだけで満足していませんか? しかし、老化は体の中が変化しているから、お肌に表れるもの。いくらお肌のお手入れだけに力を入れても、本来の若々しさを手に入れているとはいえません。

今回は体の内側からエイジングケアをするには何をすればいいのか、そして見落とされがちな髪の毛のエイジングケア、さらには老化を促進させてしまうNGな行動についてご紹介していきたいと思います。


1.体の内側から行なうエイジングケア

毎日の生活の基本である「食事」「睡眠」「運動」。これらを整えることが「エイジングケア」の第一歩と聞いて、当たり前のことと思う方も多いかもしれません。

しかし、実践し続けるのは意外と難しいのも事実。そして老化を防ぐ、つまり健康でいるための「食事」「睡眠」「運動」はムリなく続けることが大切です。ここでは“ムリなく”をテーマに「食事」「睡眠」「運動」の良質な方法を語っていきたいと思います。

1-1.食事

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テレビや雑誌では毎日のように「栄養素たっぷりのキヌアがすごい!」「リコピンを摂取するのが良い!」といった情報が紹介されています。しかし、全部試すのは難しいですし、「美容に良い」といわれる食材すべてを毎日摂取し続けるのは不可能といっていいでしょう。

そこで、これだけは毎日気をつけたい基本を3つご紹介します。

(1) 良質な油を摂る

調理に使用するのは、必ず植物性のものを選びましょう。悪玉コレステロールを減らす役割を持つオリーブオイルは良質な油の代表です。

(2) 旬の食材を摂る

新鮮な旬の食材は、栄養価が高い上に安く手に入ります。たとえば、夏野菜は体を冷やしてくれますし、冬野菜に多い根菜は体を温めてくれるように、旬の食材は季節ごとに必要とする栄養素も上手に摂取できるのです。

(3) 加工食品はなるべく使わない

コンビニ弁当やお菓子・ハム・ソーセージなどの加工食品には添加物が多く使われています。添加物は老化を促進する活性酸素を発生させる要因となるため、エイジングケアの大敵。できるだけ避けましょう。

続いて、できるだけ摂取したい食材をご紹介していきます。

  • 脂質の少ない良質なたんぱく質である「アボカド」や「大豆製品」
  • デトックス効果のある食物繊維を大量に含んだ「ごぼう」や「タイガーナッツ」
  • 皮膚の代謝を高め、美肌を作るビタミンAを多く含んだ「うなぎ」「たまご」「にんじん」「ホウレンソウ」
  • 抗酸化作用があり、血行を促進するビタミンEを多く含む「ナッツ類」「かぼちゃ」「玄米」
  • 肌のうるおいを保ち免疫力を高めるミネラルを多く含む「海藻類」

これらを見るとおわかりいただけるかもしれませんが、元来「玄米菜食」を基本に野菜・大豆製品・海藻類をうまく組み合わせて食べる「和食」は非常にエイジングケアに向いている食事といえます。

1-2.睡眠

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活性酸素や紫外線・有害物質により傷ついた細胞を回復させるために有効な「睡眠」。睡眠中にお肌のターンオーバーが発生するため、良質な睡眠をとることがエイジングケアの基本です。

また、睡眠中には「若返りホルモン」と呼ばれる「成長ホルモン」が分泌されます。成長ホルモンは、コラーゲンの生成や肌の水分保持効果があるだけでなく、体内の脂肪も分解してくれるため、エイジングケアに不可欠だといえるでしょう。

エイジングケアに睡眠がいかに大切か、おわかりいただけたところで、どんな睡眠が良質な睡眠なのかをご説明していこうと思います。

一番長生きする人は、睡眠7時間を確保できている人と言われることが多いですが、最近では人によって最適な睡眠時間が異なるという見解が研修者の間でも大多数を占めるようになってきました。極端なことを言えば、5時間寝れば充分な人もいれば、10時間寝ても寝足りない人もいるというわけです。

そのため、ここでは睡眠時間について言及はしません。何時頃に寝れば、エイジングケアに効果的なのかについて焦点をあてていきましょう。

まず睡眠を促すホルモン「メラトニン」は、午前2時~4時に多く分泌されます。メラトニンには、エイジングケアに欠かせない抗酸化作用がありますから、午前2時には深く眠っていることが良質な睡眠の条件。入眠から30分程度で深い眠りに入りますから、遅くとも午前1時には床につきたいですね。

また先ほど「若返りホルモン」とご紹介した成長ホルモンは22時~午前2時の間が分泌のピーク。しかし、仕事や家事で22時に寝るのは難しい方もいますよね。そんな方はご安心を。入眠後、2時間後に成長ホルモンが多く分泌されると言われているため、それをピークの時間帯と合わせればOK。23時~0時に寝れば、ピークの時間帯に合わせられます。

また抗ストレスホルモンであり、脂肪を燃焼する「コルチゾール」は、午前3時から分泌が増え始めて、午前8時ごろがピークです。

まとめるとエイジングケアを促す3つのホルモンの恩恵を効率的に受けるなら、23時~0時には就寝し(遅くとも1時)、7時~8時ごろまで寝ているのがベストでしょう。

ちなみに良質な睡眠を得るには、寝る前のスマホいじりはNG。さらに部屋は暗くして、テレビなどは消して眠ることが大切です。

1-3.運動

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老化は、「活性酸素による細胞の酸化」と「糖分がたんぱく質に結びつく糖化」が原因です。その「糖化」を防ぐのに最も効率的なのは、パックをすることでもエステに通うことでもありません。運動なのです。

細胞が糖化すると、肌が黄ばんだり、血管や内臓を弱らせて結果的に肌あれをしたりするのですが、これを防ぐには血糖値を上げないことが一番。とはいえ、どうしても食事をすると血糖値は上がりますから、先ほどお伝えしたように和食を中心としたバランスの良い食事を摂ることに加えて、食後一時間程度の間に運動をすることを習慣にしましょう。消化が始まると1時間ほどで血糖値がピークになるため、その運動で糖分をエネルギーとして消費してしまおうという狙いです。

ただし、運動なら何でもいいわけではありません。ダイエットの時に行なうような激しい運動は必要なく、効果的なのは有酸素運動。

たとえば、軽めのウォーキングやエアロビクス、ヨガなどがその代表例。いずれも20分以上続けることが、体の酸化を防止します。なかなか改めて運動をする機会がないという方は、通勤時に一駅分前で降りて歩く、いつもより遠いスーパーに買い物に行く、近い場所には車や自転車を使わず歩くといったことを試してみましょう。

2.見落とされがちな髪の毛のエイジングケア

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肌に年齢が出るように、年齢を重ねると髪の毛も若さを失います。ハリ・艶がなく、ボリュームが減って、白髪が増えた髪の毛を想像してみてください。髪の毛の印象が、見た目年齢を大きく左右すると言っていいでしょう。

しかし、ちゃんとケアすれば、髪の健康を保つことができます。いくつになっても豊かで艶やかな黒髪でいるためには、食事・運動などの毎日の健康的な生活習慣に加えて、正しいヘアケアを行なうことが大切です。

そこでここでは、髪の毛のエイジングケアについてご紹介していきます。

突然ですが、入浴後に髪が濡れたまま寝てしまったことはありませんか? 疲れていてどうしてもドライヤーが面倒になるという気持ちはわかります。しかし、その行動が、髪の毛の老化を促進させるのです。

濡れている髪の毛には細菌が繁殖し、その細菌が頭皮を刺激するため、結果的に抜け毛や薄毛の原因になります。また髪質の悪化にもつながるそうです。どんなに疲れていても、髪の毛は必ず乾かして寝るというのを徹底しましょう。

では続いて、正しいヘアケアについて5ステップでご紹介していきます。

【Step.1】入浴前のブラッシング

ブラッシングは、血行を促進する効果があります。ここでのポイントは、髪や頭皮を傷つけないように、ブラシを垂直に当てないこと。ブラシの側面を髪の毛に当てて、手首をクイクイっと動かしながら、優しくブラッシングします。

【Step.2】頭皮マッサージを意識してシャンプーする

シャンプーは皮脂や汗で汚れやすい頭皮をしっかり洗うことが、ヘアケアのポイント。そのため、爪を立てて洗うのはNG。指の腹でしっかり汚れを落としましょう。この時、下から上へ少しずつ頭頂部に向かってマッサージするように洗っていくことが大切です。

【Step.3】トリートメントで保湿ケア

リートメントをつける際、髪の毛に馴染ませるだけで満足していませんか? それでは頭皮のケアが不十分。トリートメントを髪全体と頭皮に馴染ませたら、指の腹で頭皮をマッサージするようにやさしくトリートメントを揉みこんでいきます。数分置いたら、充分にすすぎましょう。これでカサつきやフケなど、乾燥から起こる頭皮トラブルを回避できます。

【Step.4】タオルドライ

タオルドライにもコツがあります。ただ水分を吸い取るようにガシガシ拭けばいいというものではありません。髪全体を覆える大きさのタオルを用意して、軽く押さえるように水気を取ります。そして、タオルを頭に置いたまま、頭皮をマッサージするイメージで頭皮を拭いてください。しっかりタオルドライすることで、ドライヤーをあてる時間を短縮できるため、タオルドライはヘアケアにおいて非常に重要な工程です。

【Step.5】低温ドライヤーで仕上げ

熱による髪の毛のダメージを軽減するため、低温ドライヤーを使いましょう。普通のドライヤーの「COOL」設定で構いません。そして髪の毛とドライヤーの距離は、15センチ以上が基本。また、同じ場所を集中的に乾かすのではなく、満遍なく風邪をあてて乾かしていくことが大切です。

3.老化を促進させてしまうNG行動

老化を促進する最も大きな要因のひとつは「活性酸素の増加」。活性酸素はもともとその強い攻撃力でウイルスや細菌から体を守るという重要な働きを担ってくれていますが、多すぎると逆効果。

りんごを切って空気にさらしておくと茶色くなるように、体に酸素を入れるとその一部が活性酸素となり、皮膚を酸化させてしまうのです。

では、どういった行動が活性酸素を増やしてしまうのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。

(1)紫外線

他の有害物質と同様に、体は紫外線を人体にとって有害とみなします。そのため、紫外線を浴びるほど、それをやっつけようと活性酸素が増えるという仕組み。

それがシミやシワの原因となるわけです。そのため、夏だろうが冬だろうが、どんなに近場への外出でも、日焼け止めを塗るのはマスト。たとえ、洗濯物を干すためにベランダに出る時でも、日焼け止めを塗ることをオススメします。

ちなみに窓を通す紫外線もあるので、起床後、カーテンを開ける前に日焼け止めを塗るのがベストといえるでしょう。

(2)喫煙

タバコの煙には、活性酸素を生み出す作用があります。それ以外にも、タバコの主成分であるニコチンは血行や新陳代謝の悪化を引き起こす成分。それにより、シミやたるみ、くすみ、かさつきの原因になります。タバコは百害あって一理なしといえるでしょう。

(3)飲酒

タバコの煙と同様、お酒でも活性酸素が生成されます。1杯程度なら問題ないですが、毎日大量に飲酒をする習慣は、活性酸素を生み出す要因になるといえるでしょう。

(4)激しい運動

体にも肌にも良いとされる運動ですが、実は激しい運動に限っていえば、活性酸素増加の原因となります。というのも、激しい運動をすることで、単純に呼吸量が増え、体内の酸素が増加するから。特に炎天下での運動は要注意。体温が上がることで、活性酸素が一層増加します。運動をするのであれば、ウォーキングや軽いランニング、ヨガ、ストレッチなどがオススメ。体にもお肌にも良いです。

4.まとめ

根本的なエイジングケアについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?やはり普段の生活習慣を見直すことが、エイジングケアの第一歩。体の中からキレイを手に入れて、その上でエイジングケア化粧品などを使用することで、さらに効果はアップするでしょう。ぜひ1日でも早くエイジングケアを取り入れ、いつまでも若々しい肌と体を手に入れてください。

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